S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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舐め奉仕
「私のアソコの味はどう? 言ってごらんなさい」
両足の締め付けがきつくなってくる。
「さっきみたいに、なんかかっこいい言葉で言ってみてよ」
顔の両側にあった足が、後頭部に移動し、かかとで押さえつけてくる。
口を塞がれて、思うように言葉を発することができない。
いい言葉も思いつかない。
「ほらぁ、どんな味がするか言って」
ママが僅かに語尾を強くして言う。
押しつけられるママの陰唇に抗いながらなんとか口を開く。
「うぐ・・・ふ、ふぁい、熱くて・・・とってもスケベな味がします」
「なによそれ、かぐわしい匂いがして、スケベな味って」
「う あ すいません」
ママのかかとが浮き、ゴッと頭に落とされた。
「奴隷のくせに、中途半端にカッコつけた言葉使ってんじゃないのよ」
「あ すいません」
「あなたは、変態マゾの接待奴隷なのよ。カッコつけんじゃないの」
「は はい すいません」
「あなたの口で、パンティ脱がせて。」
「あ はい」
足が緩み、顔が自由になる。
舌と唇を使い、パンティの端を咥え、少しずつ引っ張る。
お腹の辺りから右腰へ、左腰へ唇を這わす。
ママが腰を上げ、するりとお尻の部分を下げてしまう。
動かしやすくなったパンティの右左を交互に引っ張り、ひざを抜けたところで、
左肩をあげその上に両足を置き、そのまま足をなめるようにパンティを引く。
かかとまでは一気に持ってこれた。
パンティを咥え、ママの足裏を顔に乗せ、かかとを抜く。
パンティは抜けたが、ママが両足の裏を顔に押し付けてくる。
「そのスケベな味がするところを舐めたい?」
「はい・・・舐めさせてください。ご奉仕させてください。」
パンティを咥えながら、何とか口にした。
「いやよ」
足裏でふさがれ、見えないに状態で聞くママの声は、崇高な命令のように聞こえる。
「もっとスケベな言葉でお願いして」
ママがいじわるく言う。
躊躇したが、逆らうことはできず羞恥心に耐えながら言葉を発した。
「お願いします・・・濡れた、アソコを見せてください・・」
「もっと」
「う・・・」
「言うの。アソコなんて言葉 あなたにふさわしくないわよ」
左足で軽く蹴られた。
「あぁ・・・ママのオマンコを・・・いやらしく濡れたオマンコを私に舐めさせてください。」
「まだよ もっといやらしく奴隷にふさわしい言い方をしなさいよ」
「薫は変態マゾの接待奴隷です・・・どっ、どうかママの濡れたオマンコを薫の舌で、
お掃除させてください。」
「オマンコばっかりじゃなくて別の言い方もできるでしょ それで言ってみてよ」
「変態マゾ奴隷の薫にママの女性器を舐めさせてください」
「もっと 」
「変態マゾ奴隷の薫にママの陰部を秘部を女陰をオメコを、バギナを膣をワレメ を、
下の口を舐めさせてください」
普段なら絶対口にしないような、顔から火が出そうになるほど恥ずかしい言葉を、
思いつく限り口にした。言った後になっても、恥ずかしさが込み上げてくる
「その程度」
かかとであごを押さえつけ、目の辺りを押さえつけていた指が開いた。
「私の目を見て」
ママの目を見る。
「そのまま、目を見てまっすぐに」
そういいながら足が少しずつ開く。
開いた足の間を進みながら、まっすぐにママの目を見る。
股間が気になるが、目をはずすわけにはいかない。
太ももが開き、かかとで後頭部を押され、股間まで導かれる。
それでも、目を離さずにいる。
「それ、手にとって、当たってたとこ舐めなさい。目を離しちゃだめよ」
黒い布地は、さっき自分で舐めた湿りと、ママの湿りと区別がつかなくなっている。
手に持ったパンティを広げ、オマンコにあたる部分をじっくり確かめ、裏地を
シミがついている部分を、無意識に鼻に近づけて匂いを嗅ぐ。
そうすると女性の匂いが鼻の奥へと突き刺さる。
舌を出し、シミの部分を舐める。
入り混じった独特の味が口に広がっていく。
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