S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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アナル花瓶1
少し休ませてもらった後、
「両足かかえろよ。花瓶の穴、ちゃんと見えるようにしろよ。
最初は長いのから生けるんだよ」
何を手にしているかは、見えない。
太くはないが硬い木のような感触が体に入ってくる。
ずっーと押し込まれ、かなり奥につきささる。
「こんなかんじかな」
「こんどはこれだよ。」
黄色い花を見せつけられる。
「はい」
「ほーら 少しづつ花瓶に近づいて行くよ。
あれ 乳首立たせてるんだ。 やっぱりあんたマゾだねぇ」
急にゆっくりとしたテンポで、言葉責めが始まる。
「アナルに花生けられて感じちゃってるんだ。」
「はい薫はアナルに花を生けられて感じるマゾ花瓶です」
「マゾ花瓶っていうんだ へぇ~ じゃあもっと生けてほしいよな」
「はい もっと生けてほしいです。」
「そう じゃあ痛いとか無理とか言うんじゃないよ」
次の花が差し込まれてくる。
さっきより上に、同じような硬さ。
肛門の広がりと腸壁を擦っていく感じが心地よい。
「さすがにすんなり受け入れるねぇ いい花瓶」
「うーん バラはどうしても一直線だなぁ もうちょっと広げてみようか」
そんなことを一人つぶやかれながらエリ様は、花の位置をいじる。
花の向きを変えると。茎の硬い先端が腸壁に当たる。
腸の深いところをいじりまわされる感触が、初めての経験になる。
太いディルドやバイブで広い範囲を広げられるではなく、
指で浅いところをいじられるでもなく、茎先で深いところをコンドームとティッシュ越しにいじられる。
妙な感触がペニスに伝わり、愛液をこみあげさせている。
「いまいちひろがんないかぁ もっと入れたらうまくいくかな」
青い花を見せつけられる。
「今度はこれを生けるよ」
体をなぞるように花弁が触れていく。
冷たい柔らかい感触が下りていく。
「ここかな」
肛門の上部に、巻き込まれるような痛みがある。
「ぐっ」
「なに?」
「なんでもありません」
少しやせ我慢しながら答える。
「マゾ花瓶が痛いとか言わないよね」
花が押し込まれる。
肛門が一層押し広げられ巻き込まれた皮がもどると痛みは消える。
こんどは、腸壁にもはっきりとした感触があり、
全部で相当な太さが体内に入っていることが自覚できるようになる。
「よしいっかい花を立たせようか チングリ返ししろよ」
「両足かかえろよ。花瓶の穴、ちゃんと見えるようにしろよ。
最初は長いのから生けるんだよ」
何を手にしているかは、見えない。
太くはないが硬い木のような感触が体に入ってくる。
ずっーと押し込まれ、かなり奥につきささる。
「こんなかんじかな」
「こんどはこれだよ。」
黄色い花を見せつけられる。
「はい」
「ほーら 少しづつ花瓶に近づいて行くよ。
あれ 乳首立たせてるんだ。 やっぱりあんたマゾだねぇ」
急にゆっくりとしたテンポで、言葉責めが始まる。
「アナルに花生けられて感じちゃってるんだ。」
「はい薫はアナルに花を生けられて感じるマゾ花瓶です」
「マゾ花瓶っていうんだ へぇ~ じゃあもっと生けてほしいよな」
「はい もっと生けてほしいです。」
「そう じゃあ痛いとか無理とか言うんじゃないよ」
次の花が差し込まれてくる。
さっきより上に、同じような硬さ。
肛門の広がりと腸壁を擦っていく感じが心地よい。
「さすがにすんなり受け入れるねぇ いい花瓶」
「うーん バラはどうしても一直線だなぁ もうちょっと広げてみようか」
そんなことを一人つぶやかれながらエリ様は、花の位置をいじる。
花の向きを変えると。茎の硬い先端が腸壁に当たる。
腸の深いところをいじりまわされる感触が、初めての経験になる。
太いディルドやバイブで広い範囲を広げられるではなく、
指で浅いところをいじられるでもなく、茎先で深いところをコンドームとティッシュ越しにいじられる。
妙な感触がペニスに伝わり、愛液をこみあげさせている。
「いまいちひろがんないかぁ もっと入れたらうまくいくかな」
青い花を見せつけられる。
「今度はこれを生けるよ」
体をなぞるように花弁が触れていく。
冷たい柔らかい感触が下りていく。
「ここかな」
肛門の上部に、巻き込まれるような痛みがある。
「ぐっ」
「なに?」
「なんでもありません」
少しやせ我慢しながら答える。
「マゾ花瓶が痛いとか言わないよね」
花が押し込まれる。
肛門が一層押し広げられ巻き込まれた皮がもどると痛みは消える。
こんどは、腸壁にもはっきりとした感触があり、
全部で相当な太さが体内に入っていることが自覚できるようになる。
「よしいっかい花を立たせようか チングリ返ししろよ」
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