S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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女装外出 下着買物
ホテルで女装。前回海辺のホテルへ行ったときと同じ服同じ下着。
「薫は色が白いから、赤が似合うわね。こんないやらしい、赤いパンティー。」
「薫のミニスカートの前、なんか盛り上がってるとこ、ちゃんとはさんでおくのよ」
「おっぱいは何か入れたほうがいい?自前でいい? あらあら乳首も立たせて、本当にいやらしい子」
乳首をコリコリとしこられる。
パンティ越しに睾丸をサワサワと指が這い、ペニスへ竿の形を確かめるように指が這う。
「さあ、せっかく女の子になったんだから、あなたの下着を買いに行こう」
車で連れ出された。街中の駐車場に車を止めると
「散歩してから行きましょ。でもその前にそこの自販機でお水買ってきて。どうすればいいかわかっているわよね」
「はい」
1000円札で購入する。出てきた水を、お尻が丸出しになるように体を折って取り出す。
自動でおつりが落ちてくるのを待つ。おつりを、再び体を折って取り出す。
誰かに見られていそうで心臓バクバク、興奮度は半端ない。
「はい ご苦労様 さ いこ」
マヒル様の横について、アーケードのある商店街を歩いていく。
店の人、すれ違う人が、じっと見ているような気がして、ドキドキする。
アーケードを通り抜けて、駅前の大通りの信号ををわたる。
大通り沿いに歩くとまた信号を渡り、もとのブロックに戻り、アーケード街の一本横の道を入っていく。
(どこに行くのだろう)
「あれ すげえカッコ 男だよな げぇっ」
すれ違いざまに、大学生らしい男二人連れが大きな声で・・・
「ふふふ ばれたわね」
「ええ」
恥ずかしい思いをしながらも、歩いていくしかない。
マヒル様にすがるような気持ちになっていく。
マヒル様は、あるお店の前で立ち止まった。
そこは小さなランジェリーショップ。下着が所狭しと店内に陳列されている。
このような女性下着店など入ったことが無いので、思わず尻込みした。今は、確かに女の子の服を着ている。
しかし、その身体も心も男なのだ。その男の部分が『女性の下着の専門店』に入ることに、抵抗し恥ずかしいものは恥ずかしい。
「あら、入らないと買えないわよ。」
マヒル様に背を押され中に。
「いらっしゃいませ」
女性店員が飛び出してくる。
一瞬上から下まで、眺められ、視線が後ろの未来様へ
「あら いらっしゃいませ」
「この子に合う、下着が欲しいの」
マヒル様とは顔なじみのようだった。
「そうですね。今は赤いのですね。サイズは・・・」
「さあ 測ってくれる」
「えっ」
「はい。いいですよ。こちらへどうぞ」
「測るって・・・あの」
「ブラジャーのね。サイズを測らなくちゃ。」
売り場の奥に連れて行かれると、試着室へ押し込まれる。
メジャーを手にした女性店員が試着室に入って来ると、
「失礼します」
胸のサイズを測るところから始められた。
試着室でとはいえ、女性店員に上半身裸になって胸のサイズを測られるということは、恥ずかしくてたまらない。
女性店員の人は慣れた感じでバスト、アンダーバストとサイズを測っていった。女の身体としてサイズを測られるとなると、自分の胸が小さいのが恥ずかしいという気持ちが出てきた。もっと大きい胸なら、なんて今まで考えてもみなかった気持ちが湧いてきた。
「まだAカップだって。サイズわかったから、いろいろ、買おうね。」
マヒル様はすっかりうきうきした様子で、自分のものでもないのに、女性店員と話しながら店の中を回って選んでくれている。
「ハイ、これを着てみて」
マヒル様に手渡されたのは、イエローのブラとショーツのセットと紫のセットだった。
「紫も結構似合うなと思っていたのよね。どっちがいいかな」
「こっちです」
紫を選んだ。単にマヒル様の好みと思えたから。
「やっぱりそうよね」
他にセクシーなのと取り混ぜて2セット買うことになった。
「薫は色が白いから、赤が似合うわね。こんないやらしい、赤いパンティー。」
「薫のミニスカートの前、なんか盛り上がってるとこ、ちゃんとはさんでおくのよ」
「おっぱいは何か入れたほうがいい?自前でいい? あらあら乳首も立たせて、本当にいやらしい子」
乳首をコリコリとしこられる。
パンティ越しに睾丸をサワサワと指が這い、ペニスへ竿の形を確かめるように指が這う。
「さあ、せっかく女の子になったんだから、あなたの下着を買いに行こう」
車で連れ出された。街中の駐車場に車を止めると
「散歩してから行きましょ。でもその前にそこの自販機でお水買ってきて。どうすればいいかわかっているわよね」
「はい」
1000円札で購入する。出てきた水を、お尻が丸出しになるように体を折って取り出す。
自動でおつりが落ちてくるのを待つ。おつりを、再び体を折って取り出す。
誰かに見られていそうで心臓バクバク、興奮度は半端ない。
「はい ご苦労様 さ いこ」
マヒル様の横について、アーケードのある商店街を歩いていく。
店の人、すれ違う人が、じっと見ているような気がして、ドキドキする。
アーケードを通り抜けて、駅前の大通りの信号ををわたる。
大通り沿いに歩くとまた信号を渡り、もとのブロックに戻り、アーケード街の一本横の道を入っていく。
(どこに行くのだろう)
「あれ すげえカッコ 男だよな げぇっ」
すれ違いざまに、大学生らしい男二人連れが大きな声で・・・
「ふふふ ばれたわね」
「ええ」
恥ずかしい思いをしながらも、歩いていくしかない。
マヒル様にすがるような気持ちになっていく。
マヒル様は、あるお店の前で立ち止まった。
そこは小さなランジェリーショップ。下着が所狭しと店内に陳列されている。
このような女性下着店など入ったことが無いので、思わず尻込みした。今は、確かに女の子の服を着ている。
しかし、その身体も心も男なのだ。その男の部分が『女性の下着の専門店』に入ることに、抵抗し恥ずかしいものは恥ずかしい。
「あら、入らないと買えないわよ。」
マヒル様に背を押され中に。
「いらっしゃいませ」
女性店員が飛び出してくる。
一瞬上から下まで、眺められ、視線が後ろの未来様へ
「あら いらっしゃいませ」
「この子に合う、下着が欲しいの」
マヒル様とは顔なじみのようだった。
「そうですね。今は赤いのですね。サイズは・・・」
「さあ 測ってくれる」
「えっ」
「はい。いいですよ。こちらへどうぞ」
「測るって・・・あの」
「ブラジャーのね。サイズを測らなくちゃ。」
売り場の奥に連れて行かれると、試着室へ押し込まれる。
メジャーを手にした女性店員が試着室に入って来ると、
「失礼します」
胸のサイズを測るところから始められた。
試着室でとはいえ、女性店員に上半身裸になって胸のサイズを測られるということは、恥ずかしくてたまらない。
女性店員の人は慣れた感じでバスト、アンダーバストとサイズを測っていった。女の身体としてサイズを測られるとなると、自分の胸が小さいのが恥ずかしいという気持ちが出てきた。もっと大きい胸なら、なんて今まで考えてもみなかった気持ちが湧いてきた。
「まだAカップだって。サイズわかったから、いろいろ、買おうね。」
マヒル様はすっかりうきうきした様子で、自分のものでもないのに、女性店員と話しながら店の中を回って選んでくれている。
「ハイ、これを着てみて」
マヒル様に手渡されたのは、イエローのブラとショーツのセットと紫のセットだった。
「紫も結構似合うなと思っていたのよね。どっちがいいかな」
「こっちです」
紫を選んだ。単にマヒル様の好みと思えたから。
「やっぱりそうよね」
他にセクシーなのと取り混ぜて2セット買うことになった。
tag : 女装外出