S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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立ち花瓶
「やっぱり私はピンクが好きなんでこっちのにしようかな」
うまく体勢が取れていないので、花を支えられないでいる。
「ほらもっとお尻締めて」
「しょうがないわね、ちょっと手伝ってあげる。」
ピンクの花束をアナルに深く挿入される。
何度か上下させながら、ゆっくりと少しづつ深く挿入させてくる。
花束をバイブ代わりにしているような動き。
ミキ様に花瓶にされたときに感じた太いものが、
アナルを広げてくる快感とは違う感覚。
細くても、濡れたアナルを上下している茎が、
徐々に体に馴染んでくる快感を教えてくれた。
「スケスケのブラもいやらしい」
「ミニスカートからお花がのぞいてかわいい」
「いやらしくてかわいいミニスカート、下からのぞいてあげる」
「おちんちんもお花で飾られてきれいねぇ」