S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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フェラチオ初体験
ケイコ様とのプレイが終わり、帰る準備を始めたが、
着ていけるものは来るときに着てきた女性下着と
透け透けのブラウスにミニスカートしかない。
しかたなく再度それらを身につけようとしたら、
「帰りはノーパンノーブラでいいんじゃない」
ケイコ様からそう指示がでた。
さっさと下着を取り上げられてしまい渡されたのは、
ブラウスとスカートだけ。
逆らう気力もなく身につける。
スカートの頼りなさは、来るときの比ではなかった。
あんな少ない布のものであっても、ペニスを覆うものがなくなると、
こんなに違うものかと思ってしまった。
化粧はなくウィッグを着け、二人して部屋を出る。
ケイコ様は、入ってきたときと同じように半歩後ろに下がり、
スカートをまくりお尻をなでてくる。
ペニスが勃起し、短いスカートから飛び出さないよう、
感じないように気にしてしまう。
会計を済ませ外へ出る。
暗くなっているといえ、繁華街の明るさは、
十分に道行く人の様子がわかる。
腕が震え、足にむやみに力が入り思うように歩けない。
ケイコ様は、自然に建物側に回り自分が道路側になる。
もう回り見る余裕はない。
下を向いて、ひたすらに歩く。
人とすれ違うとき、相手が大きくよけていくのが気配でわかる。
人とすれ違った後ケイコ様にスカートをまくられた。
あわてて、スカートを抑える。
何とか迎えの車の前までたどり着く。
来た時と同じようにケイコ様も乗り込んでくる。
乗り込むとケイコ様はペニスをいじり始めた。
店のビルまで送られる。
幸いエレベータは1階にあり、すぐに乗ることができた。
先走り汁のついた手をこれ見よがしに目の前に突き出された。
「露出プレイで興奮しちゃった?」
エレベータの扉があき、ヴィヴィアンの前までペニスを握られ引かれていった。
ためらいもなく扉が開けられた。
「ただいま」
ケイコ様にペニスを引かれたまま中に入って行った。
「おかえりなさい。 あらまだ続いているの。最後までお楽しみね」
ニヤニヤとしながらママが答えた。
「だって薫さんがしてくれって言うんだもん ねっ」
「・・・はい」
「もう興奮しちゃって ほらベタベタ」
そう言いながら手を上に掲げ、親指と人差し指で汁を伸ばして見せた。
「あら いいわね」
カウンターにに1人女性がいて、OKサインから指を広げて見せた。
「ママ この人が新人?」
「そうです。薫って言います。 ほら薫 名刺」
「はい」
女性の前に跪いて、名刺を渡した。
「薫と申します。」
女性は、名刺を受け取りながら。
「あなたの性感帯は?」
「前立腺にペニスの裏筋です。」
「好きな体位は?」
「チングリ返しやバックです」
「それで得意なプレイが人間花瓶にアナルファック
お尻を責められるのが好きなのね」
「はい」
「今私がペニスの穴も調教してきたから。こんな風に」
ケイコ様が写真を二人に見せる。
「下のほうは、前も後ろも調教済みなのね。
上の口は?この子の舌使い、見てみたいわね」
「そうね。薫は女の子になっているとこだし、ホントの男はまだ知らなかったわよね。
せっかくだから、絡ませてみましょうか。」
ママが提案した。
「賛成」
ケイコ様が大きく手を上げた。
「特別にショータイム!」
着ていけるものは来るときに着てきた女性下着と
透け透けのブラウスにミニスカートしかない。
しかたなく再度それらを身につけようとしたら、
「帰りはノーパンノーブラでいいんじゃない」
ケイコ様からそう指示がでた。
さっさと下着を取り上げられてしまい渡されたのは、
ブラウスとスカートだけ。
逆らう気力もなく身につける。
スカートの頼りなさは、来るときの比ではなかった。
あんな少ない布のものであっても、ペニスを覆うものがなくなると、
こんなに違うものかと思ってしまった。
化粧はなくウィッグを着け、二人して部屋を出る。
ケイコ様は、入ってきたときと同じように半歩後ろに下がり、
スカートをまくりお尻をなでてくる。
ペニスが勃起し、短いスカートから飛び出さないよう、
感じないように気にしてしまう。
会計を済ませ外へ出る。
暗くなっているといえ、繁華街の明るさは、
十分に道行く人の様子がわかる。
腕が震え、足にむやみに力が入り思うように歩けない。
ケイコ様は、自然に建物側に回り自分が道路側になる。
もう回り見る余裕はない。
下を向いて、ひたすらに歩く。
人とすれ違うとき、相手が大きくよけていくのが気配でわかる。
人とすれ違った後ケイコ様にスカートをまくられた。
あわてて、スカートを抑える。
何とか迎えの車の前までたどり着く。
来た時と同じようにケイコ様も乗り込んでくる。
乗り込むとケイコ様はペニスをいじり始めた。
店のビルまで送られる。
幸いエレベータは1階にあり、すぐに乗ることができた。
先走り汁のついた手をこれ見よがしに目の前に突き出された。
「露出プレイで興奮しちゃった?」
エレベータの扉があき、ヴィヴィアンの前までペニスを握られ引かれていった。
ためらいもなく扉が開けられた。
「ただいま」
ケイコ様にペニスを引かれたまま中に入って行った。
「おかえりなさい。 あらまだ続いているの。最後までお楽しみね」
ニヤニヤとしながらママが答えた。
「だって薫さんがしてくれって言うんだもん ねっ」
「・・・はい」
「もう興奮しちゃって ほらベタベタ」
そう言いながら手を上に掲げ、親指と人差し指で汁を伸ばして見せた。
「あら いいわね」
カウンターにに1人女性がいて、OKサインから指を広げて見せた。
「ママ この人が新人?」
「そうです。薫って言います。 ほら薫 名刺」
「はい」
女性の前に跪いて、名刺を渡した。
「薫と申します。」
女性は、名刺を受け取りながら。
「あなたの性感帯は?」
「前立腺にペニスの裏筋です。」
「好きな体位は?」
「チングリ返しやバックです」
「それで得意なプレイが人間花瓶にアナルファック
お尻を責められるのが好きなのね」
「はい」
「今私がペニスの穴も調教してきたから。こんな風に」
ケイコ様が写真を二人に見せる。
「下のほうは、前も後ろも調教済みなのね。
上の口は?この子の舌使い、見てみたいわね」
「そうね。薫は女の子になっているとこだし、ホントの男はまだ知らなかったわよね。
せっかくだから、絡ませてみましょうか。」
ママが提案した。
「賛成」
ケイコ様が大きく手を上げた。
「特別にショータイム!」
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