S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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男同士の69
ペニスをもっと舐めたい、もっと味わいたい。
そんな思いがわいてくることを止められないでいた。
「なぁに、ぼぅっとしちゃって…ふふ、本物のチンポ初めてフェラして、
興奮しちゃってるんだ。 ねぇ、精液。どんな味だった?おいしかった」
テーブルの女性が顎をなでながら声をかけてきた。
「はいとても おいしかったです」
「おいしかったの よかったね」
「うふふ、やっぱりいい素材だよ、薫 交代」
「は…はい…」
立ち上がると、ママがサトシの両肩を押し、
「交代ね 今度はサトシがしゃぶるんだよ」
「はい」
そう答えたサトシが跪いて目が合った。
「ねえママ 69にしない」
ケイコ様が提案する。
「それもいいわね」
「男同士の69、先にイッたほうがアナルを犯されるっていうのは」
女性の提案
「賛成!」
ケイコ様が声を上げる。
「決定ね それじゃあ二人とも服を脱いで」
こんな若い男性と裸をさらしあう恥ずかしさが、
いまさらながらにこみ上げてきた。
そんな思いがしぐさに表れたのか、
「薫 何その気になって 女の子みたいな服の脱ぎ方。」
「女装に目覚めちゃったかな はは」
「ふふ 女の子が下でいいか」
膝立ちから足を伸ばし、床に横になる。
サトシの足が顔をまたぎ、目の前に睾丸とペニスがぶら下がり、
シックスナインの体制にさせられる。
「ほらほら、しっかり しゃぶってやりなさい。サトシ チンポ大好きなんでしょ?」
足元でママの声がした。
「・・・・。」
「返事っ」
パチンと大きな音がした。
サトシが叩かれたようだった。
「は・・・はい」
勢いよく、ペニスを咥えられた。
ジュルジュルチュパチュパ
いきなりで容赦ない吸い付き方に
「・・・あぅ 痛い」
「ほら痛いってさ しっかりしゃぶらないと負けちゃうよ」
「あぐぅ ふぁい」
サトシが腰を浮かせたままだったので、両手で腰を抱えるようにして、
顔を浮かし、玉袋のほうから舌を這わせた。
「薫 やるぅ 袋から責め始めたよ」
腰が浮いている相手の袋から裏筋を舌を硬くして、何度か丁寧に舐めると、
いったばかりのペニスが力を取り戻してきたのがわかった。
体を少しずらし、ペニスを咥え、両手に力を込め腰を引き寄せる。
サトシの腰が落ち、床にねたままで咥えられるようになった。
「さあ、本格的に舐めあいになりました」
「若さのパワーとおじさんのテクニックとどっちが勝つかしら」
「今一回逝っているから、サトシ」と女性
「そうね 薫はさっきから1回も逝かせてないから 私もサトシ」とケイコ様
「じゃ 私は薫のテクニックにかけるわ」とママ
「ママ 好きなの一杯ね サトシ がんばって」
「薫 負けちゃだめよ」
ママの声援を受けつつも、ケイコ様の指摘のとおり、弄ばれ羞恥の興奮のまま、
フェラをしていた自分の限界は近づいていた。
「うぅ あっ」
襲いかかってきた快感に声をあげてしまう。
一度ペニスを離してしまうと、
床に頭の動きも腰の動きも制限される側で、
逃げようとする腰を抑えながらのフェラは、かなりつらい。
サトシはそんな状態など気にせず、ただ精液を搾り出す作業のように
頭を動かしていた。
じゅぷじゅぷ、くちゅくちゃっ、卑猥な音が静かな部屋に響く。
その音が羞恥心をより一層煽った。
「あぁ…いいぁ…あっ」
ところが、さっきまで花を入れられて、内側が傷ついているのか、
鋭い痛みが襲ってくる。
ペニスの外にある快感と中にある痛覚。
射精したい欲望と痛みから来る怖気。
ぐちゃぐちゃになる思い。
「あ 痛い 気持ちいい」
「先に射精したら、この後は犯されるのよ、薫 頑張りなさい」
ママの声。
しかし若いサトシのペニスをしばらく口に含んでいると、
もはやアナルを犯されることが、避けたい行為ではなく、
むしろ期待しているような自分がいた。
そんな思いを自覚した瞬間
「あぁ 逝く」
敢え無く先に果ててしまう。
サトシが、一度口を離し、手でしごき、また咥え、精液を搾り出す。
「いたた あぁ ああはぁ」
「あら、やっぱり薫の負け?本当にどうしようもない早漏ね」
負けたあなたにはやっぱり女になってもらうしかないわね」
「勝ったぁ ママ 私 モスコミュールね」
「私は、カシスソーダ」
「はいはい」
上機嫌の二人をあやすようにカウンター内に入り、
カクテルの用意をするママ。
男二人は床にぐったりと横になっている。
そんな思いがわいてくることを止められないでいた。
「なぁに、ぼぅっとしちゃって…ふふ、本物のチンポ初めてフェラして、
興奮しちゃってるんだ。 ねぇ、精液。どんな味だった?おいしかった」
テーブルの女性が顎をなでながら声をかけてきた。
「はいとても おいしかったです」
「おいしかったの よかったね」
「うふふ、やっぱりいい素材だよ、薫 交代」
「は…はい…」
立ち上がると、ママがサトシの両肩を押し、
「交代ね 今度はサトシがしゃぶるんだよ」
「はい」
そう答えたサトシが跪いて目が合った。
「ねえママ 69にしない」
ケイコ様が提案する。
「それもいいわね」
「男同士の69、先にイッたほうがアナルを犯されるっていうのは」
女性の提案
「賛成!」
ケイコ様が声を上げる。
「決定ね それじゃあ二人とも服を脱いで」
こんな若い男性と裸をさらしあう恥ずかしさが、
いまさらながらにこみ上げてきた。
そんな思いがしぐさに表れたのか、
「薫 何その気になって 女の子みたいな服の脱ぎ方。」
「女装に目覚めちゃったかな はは」
「ふふ 女の子が下でいいか」
膝立ちから足を伸ばし、床に横になる。
サトシの足が顔をまたぎ、目の前に睾丸とペニスがぶら下がり、
シックスナインの体制にさせられる。
「ほらほら、しっかり しゃぶってやりなさい。サトシ チンポ大好きなんでしょ?」
足元でママの声がした。
「・・・・。」
「返事っ」
パチンと大きな音がした。
サトシが叩かれたようだった。
「は・・・はい」
勢いよく、ペニスを咥えられた。
ジュルジュルチュパチュパ
いきなりで容赦ない吸い付き方に
「・・・あぅ 痛い」
「ほら痛いってさ しっかりしゃぶらないと負けちゃうよ」
「あぐぅ ふぁい」
サトシが腰を浮かせたままだったので、両手で腰を抱えるようにして、
顔を浮かし、玉袋のほうから舌を這わせた。
「薫 やるぅ 袋から責め始めたよ」
腰が浮いている相手の袋から裏筋を舌を硬くして、何度か丁寧に舐めると、
いったばかりのペニスが力を取り戻してきたのがわかった。
体を少しずらし、ペニスを咥え、両手に力を込め腰を引き寄せる。
サトシの腰が落ち、床にねたままで咥えられるようになった。
「さあ、本格的に舐めあいになりました」
「若さのパワーとおじさんのテクニックとどっちが勝つかしら」
「今一回逝っているから、サトシ」と女性
「そうね 薫はさっきから1回も逝かせてないから 私もサトシ」とケイコ様
「じゃ 私は薫のテクニックにかけるわ」とママ
「ママ 好きなの一杯ね サトシ がんばって」
「薫 負けちゃだめよ」
ママの声援を受けつつも、ケイコ様の指摘のとおり、弄ばれ羞恥の興奮のまま、
フェラをしていた自分の限界は近づいていた。
「うぅ あっ」
襲いかかってきた快感に声をあげてしまう。
一度ペニスを離してしまうと、
床に頭の動きも腰の動きも制限される側で、
逃げようとする腰を抑えながらのフェラは、かなりつらい。
サトシはそんな状態など気にせず、ただ精液を搾り出す作業のように
頭を動かしていた。
じゅぷじゅぷ、くちゅくちゃっ、卑猥な音が静かな部屋に響く。
その音が羞恥心をより一層煽った。
「あぁ…いいぁ…あっ」
ところが、さっきまで花を入れられて、内側が傷ついているのか、
鋭い痛みが襲ってくる。
ペニスの外にある快感と中にある痛覚。
射精したい欲望と痛みから来る怖気。
ぐちゃぐちゃになる思い。
「あ 痛い 気持ちいい」
「先に射精したら、この後は犯されるのよ、薫 頑張りなさい」
ママの声。
しかし若いサトシのペニスをしばらく口に含んでいると、
もはやアナルを犯されることが、避けたい行為ではなく、
むしろ期待しているような自分がいた。
そんな思いを自覚した瞬間
「あぁ 逝く」
敢え無く先に果ててしまう。
サトシが、一度口を離し、手でしごき、また咥え、精液を搾り出す。
「いたた あぁ ああはぁ」
「あら、やっぱり薫の負け?本当にどうしようもない早漏ね」
負けたあなたにはやっぱり女になってもらうしかないわね」
「勝ったぁ ママ 私 モスコミュールね」
「私は、カシスソーダ」
「はいはい」
上機嫌の二人をあやすようにカウンター内に入り、
カクテルの用意をするママ。
男二人は床にぐったりと横になっている。
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