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人間花瓶 撮影1

ミキ様が気分を害されたというより、

本来のSMっぽいことができたというような満足感の漂う顔をされながら、

こちらを覗き込んでくる。

「申し訳ございませんでした」

そう頭を下げる。

「いいわ じゃぁいよいよ今日のメインディッシュね」

テーブルの花束に手を延ばされ、

止めてあった、包装を開き始めた。

「薫 ちょっとテーブル片付けてくれない」

「はい」

テーブルに並べた道具をとりあえずキャリ-バッグに放り込んだ。

ベッドに花を並べたミキ様は、

部屋をぐるりと見回した。

「あそこがいいかな」

今まで座っていたソファとテーブルの反対側の壁の前を指差した。

「あそこに,花瓶を置くわ。そうしたら正面で花を見ながら仕事ができるもんね。

 ほらそこで、ひっくり返って」

指示された場所あたりで、言われるままに、チングリ返しの体勢をとった。

ミキ様が頭のほうから近付き、お尻の脇に跪き、

横に花を置いたのは気配でわかった。

無防備なまでに剥き出しになった部分に、視線があるのが見えなくてもわかる。

冷たい指が、腿の裏側をツーッと撫でる。

擽ったさの混じる感触は、まるで虫に這われているかのようだ。

さらに手のひらで臀部を無で回しながら、

「薫のアナルも丸見えよ。わかるでしょ?」

「言わないでください……」

丸見えという言葉を耳にした瞬間、肛門がキュッと締まったのを感じた。

「こんな風にまじまじと初めて見たけれど、

 襞もきれいに揃って、本当に菊の蕾のようね。」

冷静に鑑賞されているのが自分の肛門のことだと思うと、

無駄なこととは知りつつも、少しでも身体を隠したいという本能が出てしまう。、

「じゃ、そろそろ始めましょうか」

「……アッ!」

ミキ様の指が尻の割れ目を左右に押し広げたかと思うと、

その中央の窪みに、冷たく細く硬いものが触れた。

「……ウッ…ゴムを」

言葉が無視され、アナルに突き立てられる。

斜めに水切りされた茎の先端が、ゆっくりと直腸へと侵入してくる。

時折腸壁に当たり鋭い痛みを感じる。

ゆっくり抜き差しされながら、奥への道を探るように様に茎が動き、

探り当てたと見るやズズウと入り込んでくる。

初めて感じる花の素の茎肌の曲がりが、

肛門を切るような尖りに感じる。

手が離されると、はっきりとした硬さを肛門と腸内に感じる。

2本目が突き刺さってくる。

チクリと秘所に固いものが触れる。

先ほど突き刺された茎の脇から、新たに一本が侵入してくる。

「くぅう~」

硬い茎は、苦痛しか与えてこない。

しかし、1本目が通っているので、

そこに沿って突き立てられる2本目は、

1本目よりはすんなりと、そして深々と受け入れられた。

そして3本目。

3本の先端がそれぞれの方を向いているのか腸内の

さまざまな位置に、チクチクと痛みを与える。

「まぁすごいすごい ほんとにきれい」

ミキ様が今日初めての嬉しそうな興奮した声をあげられた。

「写真写真 写真撮らなきゃ」

バッグからスマホを取り出し、


IMG_0250.jpg


何回かシャッターを押された。


IMG_0252.jpg 

「ちょっと角度が悪いね」

などと呟きながら再び花を、体の奥深くへと沈めていく事を繰り返す。

「もっと足と手を伸ばして」

IMG_0255.jpg 



「ウゥーーーっ……」

体勢も苦しいが、茎は少しでも動くと腸壁にあたり、

鋭い痛みを与えてくる。


IMG_0257.jpg 

「すごい!こんなこと初めて きれい」

大きな声で、はしゃいでいる様子が頭の上で感じられる。

「やばい はまる もっとしたくなっちゃう。 今度は違う花で写真撮りたい」







テーマ : SM・緊縛
ジャンル : アダルト

tag : 人間花瓶アナル花瓶

人間花瓶 撮影2

「今度はこれにしようね。見て、茎も太くて立派でしょ?」

「い、はい……」

3本の花をゆっくりと抜かれると、顔の前にひまわりを突き出された。

確かに、大きく咲き誇ったひまわりの花を支える茎は太く、

間近で見るとビッシリと細かな繊毛に覆われているのがわかる。

「さ、いくわよ……」

同時にピシッと鋭い音がして、臀部に痛みが走った。

打たれた箇所にじーんと痺れるような熱さがくる。

秘所に固く太いものが触れる。

最初の細い茎とは比べ物にならない太さで肛門を広げてきた。

「あ、あぁ…くッ……」

ザラザラとした繊毛が肛門だけでなく、

粘膜を擦る感触までわかる。

奥まで貫かれ、ミキ様が茎から手を離した瞬間、

花の重みで抜け落ちそうな感覚になり、

尻の穴を引き締めざるを得なかった。

「さあ、2本目よ」

2本目が突き刺さってくる

「くぅう~」

肛門に当たり鋭い痛みを感じる。

身体に馴染むようにゆっくりと、

肛門を押し広げ、よりはっきりとした太さを感じる。

太くざらついた茎肌は、肌を削り腸壁を削るように侵入してくる。

先ほどの細い鋭い痛みと違い、重くこすられる痛み。

ズンとした感触が身体の奥と肛門にあり、

手が離れたのがわかる。

「すぅごい ほんとにきれい」

 何回かシャッターが切られた。


IMG_0242.jpg 

「2本目が下向いちゃった」

再び花の位置を直す。

先に差し込まれた花が、もっと深いところまで埋め込まれてしまった。


IMG_0248.jpg


「いい感じ」

奥まで受け入れてしまった時、先ほどの3本の花とは、

まったく異なる重さと太さが肛門を縦に2本広げている。

アナルから身体の奥、腸内も広げる。

もっと隙間なく収まる感触、密着間を欲してしまう奇妙な感覚が襲ってきた。

テーマ : SM・緊縛
ジャンル : アダルト

tag : 人間花瓶アナル花瓶

人間花瓶 撮影3

ミキ様はひまわりを2本指し、写真を撮り終えると

興奮がやや収まったのか、ソファに戻り、何かをし始めた。

苦しい体勢のまま、いくばくかの時が流れ、

体勢が維持できなくなってきた。

汗が床に落ち、気持ち悪くなってきたころ、

「そろそろ限界?」

ミキ様の声がかかった。

「はい」

「そう 戻っていいわよ」

2本の花を無造作に引き抜かれた。

瞬時の痛みの後、空間の開いたようなアナルに、

喪失感を感じながら、丸まるように体を床に落とした。

口をあけてはぁはぁと息をしていると、

「水飲む?」

「はい」

「口あけて」

床に転がったまま、天井を見上げている顔の上に

影になったミキ様の顔がくる。

ペットボトルに水を口に含むと

ジョボジョボと、こぼすように落としてきた。

乾き痛みさえ感じてきたのどに、水が甘く感じた。

同時に、聖水を期待した自分を自覚し、へこんでしまう。

「もっと芸術的な写真が撮りたいわね。薫」

「えっ あ はい」

「どこがいいと思う?」

のろのろと体を起こし、正座して部屋を見回す。

「絵の前とか」

「なるほど、やっぱいいセンスしてるのね」

無言で、テーブルを動かし、

ソファの前に横になり、足をあげ体勢を取る。

「残っているのはこの白い花なのよね」

体勢が整うのを待ち、花が挿入される。

細い茎は、ひまわりと異なりすんなりと受け入れられる。

奥のほうまで広がってしまったのだろう。

今迄で一番楽に痛みも少なく、深々と入ってくるのがわかる。

ミキ様が正面にひざたちになり写真を撮る。

IMG_0276.jpg 

「チンポが一緒に写っていいんだけど、絵が入らないわね」

ミキ様が体を乗せてきた。

「ぐう」

重さと暖かさとやわらかさが心地よい。

いつはずしたのか、豊かな胸を体にこすりつけるようにしながら、

体をにじりあがっていく。

「チンポ越しの1枚」


 IMG_0282.jpg

 「アナル接写はどうだ」

IMG_0279.jpg

「あ これいいかも」

IMG_0284.jpg


「ちょっと離れてもう1枚」
IMG_0283.jpg

いろいろなことをいいながら体の上を、

上下に這い回りシャッターを切っていく。

乳房が胸の辺りでつぶれ、乳首の固さを時折感じる。

「薫 白い壁に白い花に白い肌 なかなかよ でもやっぱり色がほしいなぁ」

テーマ : SM・緊縛
ジャンル : アダルト

tag : 人間花瓶アナル花瓶

人間花瓶 撮影4

白い花をずるずると引き抜くと

またひまわりを持って戻ってきた。

「ちょっと長いかな」

花を短くねじ切って、挿入してくる。

すんなりと受け入れられることが物足りなくなってきている。

それでも、深く突っ込まれると、

葉の部分が柔らかく肛門周りにあたり、冷たく気持ちいい。

再びミキ様が覆いかぶさってきて、写真を撮り始める。

「いい感じ」

IMG_0292.jpg


「チンチンにピンと合わせるのと、花にピンと合わせるのと

 なかなか難しいもんね」


IMG_0289.jpg IMG_0288.jpg

「花を主役にしてみようかな」


IMG_0291.jpg 

「もっと寄ってみると」

IMG_0295.jpg 

もはやそこに男の体があることなど忘れているような、

傍若無人な動きで、体の上を寝転がりながら、またぎながら、

いろいろな写真を撮っていく。


IMG_0294.jpg

「プロの写真家の気分よ。楽しい

 もっといろんな色を入れてみようか」

テーマ : SM・緊縛
ジャンル : アダルト

人間花瓶 撮影5

「ひまわりは自己主張が強すぎるから抜いて、

 赤青黄色に白も入れて」

さまざまな角度から花が刺されていく。

痛みを感じつつ、肛門が広がってくる快感を得ていた。

それでも、体の奥には、さっきのひまわり2本差しのような

重みも密着感もなく、物足りなさがある。

そんなことをぼんやり考えていた。

IMG_0299.jpg 

「これうまくとれた感じ」

IMG_0300.jpg 

「アップはやっぱチンチン越しかな。あ やっぱうまく撮れた」

IMG_0301.jpg 

「花全体が入んないかな」

IMG_0303.jpg 

「残念 穴が影になっちゃうね」


IMG_0304.jpg

楽しそうに何枚もの写真をスマホに収め、

撮影が終わった。

「薫 もういいわよ。とっても楽しかったわ」

そういわれ、花が抜かれた。

やっとのことで、身体を休めることができた。

ぐったりと横になっている間にミキ様はシャワーを浴びてこられた。

そのシュチュエーションが、普段と全く逆で、

自分の中に、征服されたような思いが湧き上がってくる。

「あなたもシャワー浴びてきて、ゆっくりね」

そう言われまだジンジンとする腰とお尻を感じながら、

バスルームに向かった。

よく身体を洗い、濡れた体を拭いて裸で部屋に戻ると

化粧を直し、洋服を着たミキ様に呼ばれた。

「こっちへおいで」

ミキ様の前に正座した。

「本日の調教ありがとうございました」

頭を下げる。

「すごい楽しかったわ。今までしたことがないことができて満足よ。

 ありがとう」

そう言いながら、バッグから財布を取り出すと

「いま5時だから4時間で、4万円でいいのよね。

 おいとくわ。また相手してね。」

そう言うと、部屋を出て行かれた。

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ジャンル : アダルト

tag : 人間花瓶アナル花瓶

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薫

Author:薫
接待奴隷 薫
マゾタイプ  
肉体的精神的苦痛で、羞恥心や屈辱を与えてください
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 前立腺 ペニスの裏筋  
・虐げるには 
 チングリ返し バック
・嬲りものに 
 人間花瓶 アナルファック
奴隷挨拶
華道の心得のある方、花瓶としてお使いください。
お待ちしております。

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