S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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クンニご奉仕
珍しく男が部屋までついてくる。
「全部脱いで、ベッドに横になれよ 上向きな」
「えっ」
「悪いな、大の字に縛っておけって命令なんだよ」
「そうか」
全裸でベッドに横になり、両手両足を広げる。
男が動き回って、その手足に枷をつけ、動けなくしてしまう。
最後に再び目隠しをされる。
「じゃな がんばれよ」
男が出て行く様子が聞こえる。
するといつの間に入室していたのか、入れ替わるように、
顔の横にドンとベッドの沈む感触があり、
顔に、柔らかく、きつい匂いのする股間が押し付けられた。
前を向いて座っていることが、締め付けてくるひざがはっきりとわからせてくる。
縮れた陰毛が、じょりじょりと鼻先をくすぐる。
舌を出す余裕もなく、押し付けられる股間はすでにぐちゃぐちゃにぬれていた。
鼻から口から目の辺りまで激しく前後し、時折深く顔の凹凸の使える場所を探るように
こすりつけられ、都合のいい場所で何度もグラインドする。
「あんなの見せられたら、我慢できなくなるよね」
ただ一方的に、快楽のために顔を使われている。
ひとしきり動いた後に、動きが止まる。鼻奥にツーンっと来るアンモニアと
チーズのような濃厚な香りを感じさせながらねっとりした襞が口と鼻をふさぐように下りてくる。
ご奉仕の番だと判断し、割れ目の先に舌を当てる。
頭を少しだけ動かし、ミドリ様の体の位置を探る。
鼻筋に陰毛の毛先が当たり、鼻孔が体の恥丘の端を感じたところで、
ゆっくりと頭を前後しながら、鼻筋を端から割れ目に沿ってなぞるように動かす。
「もっと舌を出して、舌先と裏のやわらかい部分を使って下から上に舐めて。」
言われるままに、下から上に、舌の表裏を使いながら舐めあげる。
「あぁあっ、気持ちいぃ すごく気持ちぃい 舌が、舌がめっちゃあったかくて気持ちいい
もっと奥まで、もっと深くまで舌入れてっ!」
精一杯、奥まで舌を入れてみる。
「ビラビラも、もっと吸って~!」
動かせる範囲で首を左右に動かし、唇で左右の襞をつかむように吸いつき、
軽く引く。
「はぁあん…。気持ちいぃ…。」
「めっちゃ気持ちいい、もっとおまんこの中まで舌入れて…」
「あんっ、気持ちぃい…!舌を尖らせて奥までもっと入れて~!」
吐息が荒くなり、感じているのが伝わってくる。
舌を精一杯長く伸ばして、舐めれば舐めるほど開かれた陰唇の中央からは、
愛液があふれ出てくるようだった。
ミドリ様は、体を後方にずらし、顔の下に移動すると両手で自らの陰唇を開いたようだった。
「フフッ、愛液美味しい?言っとくね。穴をなめられるのは好きだよ。クリも大好きだからね」
その言葉を聴き、左右に柔らかい襞の感触を感じながら、舌を上に伸ばす。
唇にピンと張った襞のすべりを感じつつ、一本の割れ目のその先のむき出しであろう
クリトリスを見つけに舌を動かし・・・尖りを探り当てる。
「あん」
今度は舌を固定し、頭を前後に振り舌と鼻がクリトリスに当たるようにしてみる。
ミドリ様はクリトリスの刺激をすべて享受するように、腰を押し付け始めた。
「はぁぁぁぁん。ヤバい。気持ちいいぃ。」
「もっと、もっとしてえぇ。。!!」
頭を手で掴みながら太ももでガッチリと顔を固定し、ものすごい勢いで顔面の上で
腰を振りはじめた。
「あっあっ、気持ちいいっ、気持ちいいっよ。もっと、もっとクリ舐めて、もっともっとぉぉ」
ミドリ様は激しく腰を振ってくる。
両手両足を縛られて、目隠しをされている分、全神経が口と舌そして鼻に集中している。
ミドリ様の太ももがギュウと締め付けられよりいっそう顔が股間に押し付けられ、
息ができなくなった。
そのとき腰が大きく跳ねた。
「あぁ・・・ダメ。 あ、あぁ~・・・いくっ くっ」
何度かビクビクと痙攣しながら絶頂に達したのを、顔全体で感じた。
「ごめんなさいね。息苦しかったよね」
不意に股間が離れ、顔に風があたる。足が顔をまたいでいく。
大きく息を吸う。
「全部脱いで、ベッドに横になれよ 上向きな」
「えっ」
「悪いな、大の字に縛っておけって命令なんだよ」
「そうか」
全裸でベッドに横になり、両手両足を広げる。
男が動き回って、その手足に枷をつけ、動けなくしてしまう。
最後に再び目隠しをされる。
「じゃな がんばれよ」
男が出て行く様子が聞こえる。
するといつの間に入室していたのか、入れ替わるように、
顔の横にドンとベッドの沈む感触があり、
顔に、柔らかく、きつい匂いのする股間が押し付けられた。
前を向いて座っていることが、締め付けてくるひざがはっきりとわからせてくる。
縮れた陰毛が、じょりじょりと鼻先をくすぐる。
舌を出す余裕もなく、押し付けられる股間はすでにぐちゃぐちゃにぬれていた。
鼻から口から目の辺りまで激しく前後し、時折深く顔の凹凸の使える場所を探るように
こすりつけられ、都合のいい場所で何度もグラインドする。
「あんなの見せられたら、我慢できなくなるよね」
ただ一方的に、快楽のために顔を使われている。
ひとしきり動いた後に、動きが止まる。鼻奥にツーンっと来るアンモニアと
チーズのような濃厚な香りを感じさせながらねっとりした襞が口と鼻をふさぐように下りてくる。
ご奉仕の番だと判断し、割れ目の先に舌を当てる。
頭を少しだけ動かし、ミドリ様の体の位置を探る。
鼻筋に陰毛の毛先が当たり、鼻孔が体の恥丘の端を感じたところで、
ゆっくりと頭を前後しながら、鼻筋を端から割れ目に沿ってなぞるように動かす。
「もっと舌を出して、舌先と裏のやわらかい部分を使って下から上に舐めて。」
言われるままに、下から上に、舌の表裏を使いながら舐めあげる。
「あぁあっ、気持ちいぃ すごく気持ちぃい 舌が、舌がめっちゃあったかくて気持ちいい
もっと奥まで、もっと深くまで舌入れてっ!」
精一杯、奥まで舌を入れてみる。
「ビラビラも、もっと吸って~!」
動かせる範囲で首を左右に動かし、唇で左右の襞をつかむように吸いつき、
軽く引く。
「はぁあん…。気持ちいぃ…。」
「めっちゃ気持ちいい、もっとおまんこの中まで舌入れて…」
「あんっ、気持ちぃい…!舌を尖らせて奥までもっと入れて~!」
吐息が荒くなり、感じているのが伝わってくる。
舌を精一杯長く伸ばして、舐めれば舐めるほど開かれた陰唇の中央からは、
愛液があふれ出てくるようだった。
ミドリ様は、体を後方にずらし、顔の下に移動すると両手で自らの陰唇を開いたようだった。
「フフッ、愛液美味しい?言っとくね。穴をなめられるのは好きだよ。クリも大好きだからね」
その言葉を聴き、左右に柔らかい襞の感触を感じながら、舌を上に伸ばす。
唇にピンと張った襞のすべりを感じつつ、一本の割れ目のその先のむき出しであろう
クリトリスを見つけに舌を動かし・・・尖りを探り当てる。
「あん」
今度は舌を固定し、頭を前後に振り舌と鼻がクリトリスに当たるようにしてみる。
ミドリ様はクリトリスの刺激をすべて享受するように、腰を押し付け始めた。
「はぁぁぁぁん。ヤバい。気持ちいいぃ。」
「もっと、もっとしてえぇ。。!!」
頭を手で掴みながら太ももでガッチリと顔を固定し、ものすごい勢いで顔面の上で
腰を振りはじめた。
「あっあっ、気持ちいいっ、気持ちいいっよ。もっと、もっとクリ舐めて、もっともっとぉぉ」
ミドリ様は激しく腰を振ってくる。
両手両足を縛られて、目隠しをされている分、全神経が口と舌そして鼻に集中している。
ミドリ様の太ももがギュウと締め付けられよりいっそう顔が股間に押し付けられ、
息ができなくなった。
そのとき腰が大きく跳ねた。
「あぁ・・・ダメ。 あ、あぁ~・・・いくっ くっ」
何度かビクビクと痙攣しながら絶頂に達したのを、顔全体で感じた。
「ごめんなさいね。息苦しかったよね」
不意に股間が離れ、顔に風があたる。足が顔をまたいでいく。
大きく息を吸う。
tag : クンニ