S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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股縄で射精
「だめだめですねぇ。そんなにそのこぶが気に入ったならね」
縄を口にくわえさせられた。
「ご自分でどうぞ。」
「ご自分で好きなように動かされたらどうです?部長」
咥えさせられた縄を、首を上下にして刺激してみる。
(だめだ緩む)
今度は、足を進めながら腰をつかう。
あごにすごい圧が来る。
それでも、やめたくない。
「変態部長」
背中から詩織が鞭を振るう。
「ふぐぅ」
「淫乱な奴隷部長」
「ぐっ」
「もっと腰を振りなさい」
「うぁい」
腰をを前後に振る。
大きなこぶが亀頭をカリをえぐるように刺激する。
「もっと激しくできるでしょ」
詩織が鞭を振るい続ける。
「うぁい」
激しく小刻みに腰を振り始めた。
ある瞬間、こぶがカリをめくりあげ通過し、尿道口にキンとした刺激があり
絶妙な快感を与えた。
「ぐう」
快感が腰を覆い、太ももの辺りから背中をじいぃんとしびれさせた。
「うっ」
ドクン・・・ 射精してしまった。
腰がビクビクと動き、脚がガクガク震え、力が入らない。
「うんっ うんっ」
意識してはできないような、ビクビクとした下半身の動きの中、
ペニスからザーメンが二度三度ドクドクと流れ出てくるのがわかる。
大きく崩れ、腰を引いてしまう。
「あれいっちゃった?変態部長。うっそー」
詩織が、鞭を乱打してくる。
鞭打たれての反応と射精の反応とがあわさって、
ビクビクとした腰の動きが止まらない。
「変態部長 逝くときは言ってくれなきゃ。っていうかここで逝かせるつもりじゃなかったのに」
乱打する鞭が、だんだんおざなりになる。
「そんなに縄が気に入っちゃたんですか。しょうがないですね。」
鞭を放り投げ、鞄から何かを取りにいった。
情けなく腰をかかがめ、屈辱とも羞恥ともつかないみっともない思いで、
ただ縄を咥えて立っている。
射精後の股間の生温かい感触の中、ペニスが縮んでいく。
(情けない)
本当にお漏らしをしてしまったような、いたたまれい思い。
なんでもいいからこの状況を早く終わらせてほしかった。
(次の命令を)
そんな思いのまま、腰をかがめ立ちつくしていた。
縄を口にくわえさせられた。
「ご自分でどうぞ。」
「ご自分で好きなように動かされたらどうです?部長」
咥えさせられた縄を、首を上下にして刺激してみる。
(だめだ緩む)
今度は、足を進めながら腰をつかう。
あごにすごい圧が来る。
それでも、やめたくない。
「変態部長」
背中から詩織が鞭を振るう。
「ふぐぅ」
「淫乱な奴隷部長」
「ぐっ」
「もっと腰を振りなさい」
「うぁい」
腰をを前後に振る。
大きなこぶが亀頭をカリをえぐるように刺激する。
「もっと激しくできるでしょ」
詩織が鞭を振るい続ける。
「うぁい」
激しく小刻みに腰を振り始めた。
ある瞬間、こぶがカリをめくりあげ通過し、尿道口にキンとした刺激があり
絶妙な快感を与えた。
「ぐう」
快感が腰を覆い、太ももの辺りから背中をじいぃんとしびれさせた。
「うっ」
ドクン・・・ 射精してしまった。
腰がビクビクと動き、脚がガクガク震え、力が入らない。
「うんっ うんっ」
意識してはできないような、ビクビクとした下半身の動きの中、
ペニスからザーメンが二度三度ドクドクと流れ出てくるのがわかる。
大きく崩れ、腰を引いてしまう。
「あれいっちゃった?変態部長。うっそー」
詩織が、鞭を乱打してくる。
鞭打たれての反応と射精の反応とがあわさって、
ビクビクとした腰の動きが止まらない。
「変態部長 逝くときは言ってくれなきゃ。っていうかここで逝かせるつもりじゃなかったのに」
乱打する鞭が、だんだんおざなりになる。
「そんなに縄が気に入っちゃたんですか。しょうがないですね。」
鞭を放り投げ、鞄から何かを取りにいった。
情けなく腰をかかがめ、屈辱とも羞恥ともつかないみっともない思いで、
ただ縄を咥えて立っている。
射精後の股間の生温かい感触の中、ペニスが縮んでいく。
(情けない)
本当にお漏らしをしてしまったような、いたたまれい思い。
なんでもいいからこの状況を早く終わらせてほしかった。
(次の命令を)
そんな思いのまま、腰をかがめ立ちつくしていた。