S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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モデル歩き2
「では、今度は足を交差させて、ほんとのモデルさんみたいに歩いてきてください」
縄をまたぐと縄がグッと持ち上がり、股間にギュッと食い込んだ。
改めて、縄を股間に挟み、一歩目を踏み出す。
ビクッツ
何の刺激も加えられていなかった最初のときより、
刺激を受けた2回目はより敏感になっているのか。
精神的受容から来る身体の変化なのか、
先ほどまでより強い快感が、股間から腰周りに突き抜けた。
(えっ、うっ、嘘っ!な、なんで、こんなに・・・)
正直、意外だった。
最初のこぶに到達する。
自ら腰を振り、陰茎、カリ、亀頭、アナルに刺激を加えてしまう。
パンティをはいているぶん麻縄のざらついた感触が和らぎ、
柔らかい布の感触が、もどかしいほどに刺激してくる
こんな曲芸じみた行為で感じたくなかった。
しかしいったん感じ始めた体は、敏感に反応してしまう
特にカリを前後するこぶの刺激。
亀頭先を乗り越えた後、ほんの少し下がるとアナルにあたる。
腰を落としアナルへの刺激を享受する。
お尻を締めるとこぶがアナルにしっかりともぐりこむようになり、
そこで腰を揺さぶると、アナルへの刺激がペニスの付け根に響いてくる。
再び亀頭を刺激したくなる。
戻りたくなる思いを我慢し、前へ進む。
今までよりも少し大きなこぶ。
こぶが今までよりも存在感を持って陰茎を擦る。
「あぁっっ!」
今までの結び目と同じ様にその結び目を越えようとしたが、
予想外の刺激に襲われてしまった。
カリを捲り上げ、その先の尿道口にビリビリくるようなすごく鋭い快感。
「ん!」
この時点で既に限界だった。
足を止めてしまった。
無論、それを見逃す詩織ではない。
「ほら、止まるとこうよ」
詩織は縄を、ぐいっと上に引き上げた。
「んん!んぐぐー」
縄がさらに深く食い込んだ。
思わず爪先立ちになるが焼け石に水だった。
(いたい!いたい!いたい!)そう痛い。心はそう叫んでいる。
体は違う反応をしていた。
股縄が食い込み揺らされるたびに、トロトロと愛液がにじみ出てしまう。
「もう進めないんですか部長」
縄を巻き取りながら詩織が脇に立つ。
縄をまたぐと縄がグッと持ち上がり、股間にギュッと食い込んだ。
改めて、縄を股間に挟み、一歩目を踏み出す。
ビクッツ
何の刺激も加えられていなかった最初のときより、
刺激を受けた2回目はより敏感になっているのか。
精神的受容から来る身体の変化なのか、
先ほどまでより強い快感が、股間から腰周りに突き抜けた。
(えっ、うっ、嘘っ!な、なんで、こんなに・・・)
正直、意外だった。
最初のこぶに到達する。
自ら腰を振り、陰茎、カリ、亀頭、アナルに刺激を加えてしまう。
パンティをはいているぶん麻縄のざらついた感触が和らぎ、
柔らかい布の感触が、もどかしいほどに刺激してくる
こんな曲芸じみた行為で感じたくなかった。
しかしいったん感じ始めた体は、敏感に反応してしまう
特にカリを前後するこぶの刺激。
亀頭先を乗り越えた後、ほんの少し下がるとアナルにあたる。
腰を落としアナルへの刺激を享受する。
お尻を締めるとこぶがアナルにしっかりともぐりこむようになり、
そこで腰を揺さぶると、アナルへの刺激がペニスの付け根に響いてくる。
再び亀頭を刺激したくなる。
戻りたくなる思いを我慢し、前へ進む。
今までよりも少し大きなこぶ。
こぶが今までよりも存在感を持って陰茎を擦る。
「あぁっっ!」
今までの結び目と同じ様にその結び目を越えようとしたが、
予想外の刺激に襲われてしまった。
カリを捲り上げ、その先の尿道口にビリビリくるようなすごく鋭い快感。
「ん!」
この時点で既に限界だった。
足を止めてしまった。
無論、それを見逃す詩織ではない。
「ほら、止まるとこうよ」
詩織は縄を、ぐいっと上に引き上げた。
「んん!んぐぐー」
縄がさらに深く食い込んだ。
思わず爪先立ちになるが焼け石に水だった。
(いたい!いたい!いたい!)そう痛い。心はそう叫んでいる。
体は違う反応をしていた。
股縄が食い込み揺らされるたびに、トロトロと愛液がにじみ出てしまう。
「もう進めないんですか部長」
縄を巻き取りながら詩織が脇に立つ。