S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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足裏の屈辱
「これは下着モデルの前にお仕置きですね」
詩織は近づいてくると、腕をとり、太ももと拘束具でつないでしまった
そして床に投げ出すように引っ張った。
床に寝ろということだと思い寝転がる。
その腹の上に容赦ない勢いで、乗ってきた。
「ぐぇ」
足の裏が顔に乗ってくる。目を押さえられ、鼻の穴に突っ込まれ唇をめくられる。
思わず舌を出し、舐め始める。
「部長は、私の何でしたっけ」
「私は詩織さまの奴隷です」
「ですよね。その奴隷がご主人様に逆らっていいんでしたっけ」
詩織が体を弾ませる。
「ぐぇ 申し訳ありません」
言葉責めの間も足先は顔中をなでまわす。
「奴隷部長が、ご主人様に逆らったらダメですよね」
「申し訳ありません」
「疲れた私を、この体で支えるくらい普通ですよね」
再び強く体を弾ませる。
「ぐぇえ ハイ」
「この汚い床を歩いた足の裏をきれいにするくらいの罰は当然ですよね」
2度3度体を弾ませる。
「うぐ ぐぇ はい」
だんだん息が苦しくなる。
「もっとみっともない顔見せてくださいよ。部長」
足裏が顔中を動き回り、ぐちゃぐちゃにしていく。
今度は足の先端を口の中に強制的にねじ込み始めた。
「は、がが・・・ング・・ゲッ・・」
詩織の足先が上顎と下顎を押し広げ、舌の上を通過し、喉の奥にまで達しようとしている。
足を全て飲み込む位に必死に大きく口を開けた
「おご・・・・ゲグッ・・・・」。
飲み込めるはずもなく、足ははじかれたように口を飛び出し顔の上にのる。
そのまま、足裏が顔の上を前後する。
足の匂いが口の中に広がり、埃やゴミが付着したザラザラした感触が舌の上で動く。
そしてまた、突っ込まれる
目の端に少し涙を溜めながら必死に耐えていた。
「ククク・・・苦しいですか?部長」
今度は両の親指を唇の端に引っ掛け、左右に広げられていく。
詩織が体をはずませる。
「げぇえっ」
吐きそうになり、舌が飛び出す。
「まあみっともない顔。これがわが社の部長かと思うと、情けないです私」
その様子を詩織は楽しそうに眺めていたようだが、やがて口の中から足を引き抜くと、
体の上からも降りてしまった。
苦痛から開放されたが、まだ苦しく、仰向けに寝転んだまま動けない。
「なーに寝てるんですかぁ、こっちきてください。部長」
「は、はい・・・。」
そう言われてゆっくりとうつぶせになると、詩織のいるところまで芋虫のように這っていった。
詩織は近づいてくると、腕をとり、太ももと拘束具でつないでしまった
そして床に投げ出すように引っ張った。
床に寝ろということだと思い寝転がる。
その腹の上に容赦ない勢いで、乗ってきた。
「ぐぇ」
足の裏が顔に乗ってくる。目を押さえられ、鼻の穴に突っ込まれ唇をめくられる。
思わず舌を出し、舐め始める。
「部長は、私の何でしたっけ」
「私は詩織さまの奴隷です」
「ですよね。その奴隷がご主人様に逆らっていいんでしたっけ」
詩織が体を弾ませる。
「ぐぇ 申し訳ありません」
言葉責めの間も足先は顔中をなでまわす。
「奴隷部長が、ご主人様に逆らったらダメですよね」
「申し訳ありません」
「疲れた私を、この体で支えるくらい普通ですよね」
再び強く体を弾ませる。
「ぐぇえ ハイ」
「この汚い床を歩いた足の裏をきれいにするくらいの罰は当然ですよね」
2度3度体を弾ませる。
「うぐ ぐぇ はい」
だんだん息が苦しくなる。
「もっとみっともない顔見せてくださいよ。部長」
足裏が顔中を動き回り、ぐちゃぐちゃにしていく。
今度は足の先端を口の中に強制的にねじ込み始めた。
「は、がが・・・ング・・ゲッ・・」
詩織の足先が上顎と下顎を押し広げ、舌の上を通過し、喉の奥にまで達しようとしている。
足を全て飲み込む位に必死に大きく口を開けた
「おご・・・・ゲグッ・・・・」。
飲み込めるはずもなく、足ははじかれたように口を飛び出し顔の上にのる。
そのまま、足裏が顔の上を前後する。
足の匂いが口の中に広がり、埃やゴミが付着したザラザラした感触が舌の上で動く。
そしてまた、突っ込まれる
目の端に少し涙を溜めながら必死に耐えていた。
「ククク・・・苦しいですか?部長」
今度は両の親指を唇の端に引っ掛け、左右に広げられていく。
詩織が体をはずませる。
「げぇえっ」
吐きそうになり、舌が飛び出す。
「まあみっともない顔。これがわが社の部長かと思うと、情けないです私」
その様子を詩織は楽しそうに眺めていたようだが、やがて口の中から足を引き抜くと、
体の上からも降りてしまった。
苦痛から開放されたが、まだ苦しく、仰向けに寝転んだまま動けない。
「なーに寝てるんですかぁ、こっちきてください。部長」
「は、はい・・・。」
そう言われてゆっくりとうつぶせになると、詩織のいるところまで芋虫のように這っていった。