S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ハメ撮り 射精
「今度はハメ撮りしてあげる。」
首輪がはずされる。開放感がむしろ気まずい。
「そこに寝て 仰向けね」
女王様は自分の上に馬乗りになり、小さなバイブで乳首を刺激し始めた
あまり感じない。
むしろ、もどかしい時間がすぎていった
「それじゃあお願いしてごらん 女王様のペニスを薫のアナルに入れてくださいって」
もうあまり考えたくなかった。命令を聞くほうが楽に感じていた。
「女王様のペニスを薫のアナルに入れてください」
「よく言えました」
女王様はクールに言い放つとグイと両足を持ち上げ、
両足を自分の足下に さしいれてきた。
腰が上がりアナルがむき出されたのがわかる。
期待感と少しの恐怖感から頭をあげ女王様のすることを見ようとした。
手につばを出し、アナルに塗りつけられた。粘着質な感じがアナルに残った。
指が穴の位置を探り、入ってこようとしていた。
中央を探れず、ペニス側に巻き込まれる痛みがあった。
腰を上げ、穴の位置をずらす。
指が一気に狭いところを抜け、入ってくる。
暖かくやわらかい指の感触が気持ちよかった。
2本目だろうか、穴が広げられる感触があった。
まったく初めてというわけではないが、
SMクラブのお客で、バイブを入れられた時のような安心感はない。
了解のない、他人が自分の体の中をいじくっている感触。
不安で目が放せないでいた。
指が抜けると、両の腰を持ち上げられ、
ペニスバンドの先が当たってきた。
1~2度入り口を探すようにして、グイと押し付けられてきた。
ややずれた位置で、肉の巻き込まれた痛みのあと、
アナルの奥に硬い異物がある違和感が広がった。
「ほらはいったわよ ちゃんとお礼するの」
「ありがとうございます」
何枚かの写真を撮られた後、射精させられた。
首輪がはずされる。開放感がむしろ気まずい。
「そこに寝て 仰向けね」
女王様は自分の上に馬乗りになり、小さなバイブで乳首を刺激し始めた
あまり感じない。
むしろ、もどかしい時間がすぎていった
「それじゃあお願いしてごらん 女王様のペニスを薫のアナルに入れてくださいって」
もうあまり考えたくなかった。命令を聞くほうが楽に感じていた。
「女王様のペニスを薫のアナルに入れてください」
「よく言えました」
女王様はクールに言い放つとグイと両足を持ち上げ、
両足を自分の足下に さしいれてきた。
腰が上がりアナルがむき出されたのがわかる。
期待感と少しの恐怖感から頭をあげ女王様のすることを見ようとした。
手につばを出し、アナルに塗りつけられた。粘着質な感じがアナルに残った。
指が穴の位置を探り、入ってこようとしていた。
中央を探れず、ペニス側に巻き込まれる痛みがあった。
腰を上げ、穴の位置をずらす。
指が一気に狭いところを抜け、入ってくる。
暖かくやわらかい指の感触が気持ちよかった。
2本目だろうか、穴が広げられる感触があった。
まったく初めてというわけではないが、
SMクラブのお客で、バイブを入れられた時のような安心感はない。
了解のない、他人が自分の体の中をいじくっている感触。
不安で目が放せないでいた。
指が抜けると、両の腰を持ち上げられ、
ペニスバンドの先が当たってきた。
1~2度入り口を探すようにして、グイと押し付けられてきた。
ややずれた位置で、肉の巻き込まれた痛みのあと、
アナルの奥に硬い異物がある違和感が広がった。
「ほらはいったわよ ちゃんとお礼するの」
「ありがとうございます」
何枚かの写真を撮られた後、射精させられた。