S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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ディルドで舌使い調教
行為を終えて、応接テーブルの前に立つ女王様
テーブルにディルドを突き立てている
ペニスから伸びている縄を引き
「薫 こっちに来て、舌使いの練習よ このおちんちんをなめなさい ほら口をあけて 舌を出して」
ためらう
鼻をつまみ舌を出させ、頭を押さえつける女王様
つい今しがた、あそこをなめ、いかせたことで少しでも
男としての上位性を持ち直したと思ったのは、
まったくの思い違いだったことを思い知らされた。
何も考えず命令を実行するだけと いう単純さが、主導権をもてないもどかしさを、快感にかえつつあった。
「そんなんじゃ届かないでしょ もっと舌を出しておちんちんを舐めるのよ。横のほうも 舐めて女王様にに喜んでいただくのよ おちんちん口に入れちゃいなさい
頭を振って いつも女にさせてるんでしょ」
矢継ぎ早に指示が出る。
何も考えられなくなり、ひたすら言われたことだけを実行しようとする。
唾液を出しながら精一杯ディルドをほおばる。
「しばらく練習してなさい 私はちょっと休憩させてもらうわ」
正面からカメラを向けていた女王様が、背中にどっかと腰をすえてきた。
灰皿だろう硬い冷たいものがおかれた感触があり、
またカチッと火をつける音がして、タバコのにおいが漂ってきた。
結構な時間がたつと、また素の自分が出てくる。
何でこんなことを 恥ずかしい、写真が外へ出たら、
ぐちゃぐちゃになると、女王様の命令を心待ちにしていた
テーブルにディルドを突き立てている
ペニスから伸びている縄を引き
「薫 こっちに来て、舌使いの練習よ このおちんちんをなめなさい ほら口をあけて 舌を出して」
ためらう
鼻をつまみ舌を出させ、頭を押さえつける女王様
つい今しがた、あそこをなめ、いかせたことで少しでも
男としての上位性を持ち直したと思ったのは、
まったくの思い違いだったことを思い知らされた。
何も考えず命令を実行するだけと いう単純さが、主導権をもてないもどかしさを、快感にかえつつあった。
「そんなんじゃ届かないでしょ もっと舌を出しておちんちんを舐めるのよ。横のほうも 舐めて女王様にに喜んでいただくのよ おちんちん口に入れちゃいなさい
頭を振って いつも女にさせてるんでしょ」
矢継ぎ早に指示が出る。
何も考えられなくなり、ひたすら言われたことだけを実行しようとする。
唾液を出しながら精一杯ディルドをほおばる。
「しばらく練習してなさい 私はちょっと休憩させてもらうわ」
正面からカメラを向けていた女王様が、背中にどっかと腰をすえてきた。
灰皿だろう硬い冷たいものがおかれた感触があり、
またカチッと火をつける音がして、タバコのにおいが漂ってきた。
結構な時間がたつと、また素の自分が出てくる。
何でこんなことを 恥ずかしい、写真が外へ出たら、
ぐちゃぐちゃになると、女王様の命令を心待ちにしていた