S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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アナル撮影
躾~鞭打ち
撮影の後、女王様が立ち上がった。
「ダメね 時間かけすぎよ」
女王様はムチを取り出し足で頭を押さえつけ
背中からお尻にムチを振るわれた。
「まだ奴隷になる覚悟が足りないのね いいわ今日は思い知らせてあげる」
背中からお尻にムチをもう一回
「大丈夫 すぐにその痛みが快感になるから」
もう一回ムチを振るわれた 。
今思えばそんなに痛くはなかったと思う 。
それでも大きな音と鞭打たれたという恐怖感が、
それを避けたいと感じたように思う
「薫 ムチを振るわれたら ちゃんとお礼して頂戴 ご主人様に失礼よ」
もう一回ムチをふるわれる 。
「ありがとうございます」
「もっと心を込めて丁寧に」
もう一回ムチが振るわれる。
「ご主人様 ありがとうございます」
頭を擦り付けるようにする。
もう一回ムチ打たれ
「そう 奴隷にムチはご褒美なんだからね
ちゃんと躾していただいたら御礼をするの よく覚えておいてね」
「返事」
ムチ打たれた
「はい」
「ダメね 時間かけすぎよ」
女王様はムチを取り出し足で頭を押さえつけ
背中からお尻にムチを振るわれた。
「まだ奴隷になる覚悟が足りないのね いいわ今日は思い知らせてあげる」
背中からお尻にムチをもう一回
「大丈夫 すぐにその痛みが快感になるから」
もう一回ムチを振るわれた 。
今思えばそんなに痛くはなかったと思う 。
それでも大きな音と鞭打たれたという恐怖感が、
それを避けたいと感じたように思う
「薫 ムチを振るわれたら ちゃんとお礼して頂戴 ご主人様に失礼よ」
もう一回ムチをふるわれる 。
「ありがとうございます」
「もっと心を込めて丁寧に」
もう一回ムチが振るわれる。
「ご主人様 ありがとうございます」
頭を擦り付けるようにする。
もう一回ムチ打たれ
「そう 奴隷にムチはご褒美なんだからね
ちゃんと躾していただいたら御礼をするの よく覚えておいてね」
「返事」
ムチ打たれた
「はい」
tag : 鞭
躾~ご挨拶
「じゃあ ご挨拶よ」
髪をつかまれ女王様の股間に顔を近づけさせられた。
「ご指名いただきありがとうございます。本日の調教よろしくお願いいたします。 ほら言ってごらん。ちゃんと名乗ってからよ」
「薫です。ご指名いただきありがとうございます。本日の調教よろしくお願いいたします。」
「まずはご奉仕させてください。そう言って下でご奉仕するのよ」
「まずご奉仕させてください」
「ほらここから」
太ももに顔を向けられる 。
舌を出して、太ももをなめる 。
スベスベの肌が、舌に心地よかった。
今まで女性の肌を愛撫することはあったが、
こんな風に舌でじっくり女性の肌を感じたことはなかった。
こうしてなめていれば、痛い思いも恥ずかしい思いもせずにすむかと
思うと、動かす舌に熱がこもった 。
むしゃぶりつくように女王様に尽くしていく。
立場を飲み込めたわけではなかったが、
このときは女王様に尽くすことしか考えていなかった 。
前回同様かなり長い時間なめ奉仕をしていた
髪をつかまれ女王様の股間に顔を近づけさせられた。
「ご指名いただきありがとうございます。本日の調教よろしくお願いいたします。 ほら言ってごらん。ちゃんと名乗ってからよ」
「薫です。ご指名いただきありがとうございます。本日の調教よろしくお願いいたします。」
「まずはご奉仕させてください。そう言って下でご奉仕するのよ」
「まずご奉仕させてください」
「ほらここから」
太ももに顔を向けられる 。
舌を出して、太ももをなめる 。
スベスベの肌が、舌に心地よかった。
今まで女性の肌を愛撫することはあったが、
こんな風に舌でじっくり女性の肌を感じたことはなかった。
こうしてなめていれば、痛い思いも恥ずかしい思いもせずにすむかと
思うと、動かす舌に熱がこもった 。
むしゃぶりつくように女王様に尽くしていく。
立場を飲み込めたわけではなかったが、
このときは女王様に尽くすことしか考えていなかった 。
前回同様かなり長い時間なめ奉仕をしていた
奴隷の立場
「こっち向いて 顔を上げなさい」
髪をつかまれ、女王様と目が合うまで顔をあげさせられた。
今日きちんと目が合うのは、初めてかもしれない。
女王様の脱いだパンティを頭にかぶせていただいた。
「あなたが接待する女性はストレスも多いの。 女王様の中には過激なプレイが好みの方も多いから ちゃんと受けられようになるのよ」
「過激なプレイって」
「そうね もっと痛いムチとか 熱いロウソクとか」
「そんなことは・・・ 頼むからもう勘弁してください」
「駄目よ 今日は一通り全部調教してあげる」
ロウソクの経験はあるものの本当のS女性がたらすロウソクなど
どんなことになるのか怖さが先にたち
ムチは跡がついたらなどと実世界への影響の方が心配になっていた。
「返事」
平手が頬に飛んできた。
「まだ奴隷としての覚悟ができてないみたいね」
答えられないでいる 。
「返事しなさい」
もう一度頬を打たれた
屈辱感が頭をもたげつつ
「はい」
搾り出すように答えた。
「声が小さい! そんな態度だとほんとに写真ばら撒くわよ」
「はい!」
弱みを握られていることを失念していた。
髪をつかまれ、女王様と目が合うまで顔をあげさせられた。
今日きちんと目が合うのは、初めてかもしれない。
女王様の脱いだパンティを頭にかぶせていただいた。
「あなたが接待する女性はストレスも多いの。 女王様の中には過激なプレイが好みの方も多いから ちゃんと受けられようになるのよ」
「過激なプレイって」
「そうね もっと痛いムチとか 熱いロウソクとか」
「そんなことは・・・ 頼むからもう勘弁してください」
「駄目よ 今日は一通り全部調教してあげる」
ロウソクの経験はあるものの本当のS女性がたらすロウソクなど
どんなことになるのか怖さが先にたち
ムチは跡がついたらなどと実世界への影響の方が心配になっていた。
「返事」
平手が頬に飛んできた。
「まだ奴隷としての覚悟ができてないみたいね」
答えられないでいる 。
「返事しなさい」
もう一度頬を打たれた
屈辱感が頭をもたげつつ
「はい」
搾り出すように答えた。
「声が小さい! そんな態度だとほんとに写真ばら撒くわよ」
「はい!」
弱みを握られていることを失念していた。
tag : パンティ
チングリ返し
調教~アナル拡張
「今日は濡らしといてあげる」
ペッとつばをアナルに吐かれた音がして、
少し冷たくドロとした感触が、アナルに流れた。
パンとお尻を叩かれた。
「女王様のツバをいただいたんだから、ちゃんとお礼するの」
「はい 申し訳ありません ありがとうございます」
いちいちお礼をいう。返事をする
そんなことをくりかえし叩かれながら続けられている
自分の中で、“躾けられている”という言葉が頭をもたげてきた。
「これではいるでしょ」
2本の指がアナルに入ってきた。
アナルを広げられる感覚が、苦痛と快感を同時に与えてきた。
激しく指を動かされると、チングリ返しの首に負担がかかり、
息が苦しくなる
女王様が左手で腰を抱え寄せると、右手の動きがもっと激しくなってきた。
肛門の筋肉辺りに快感が走り始める。
アナルが広がり、入ってくる指を完全に受け入れてきている自分の身体を
自覚していた。
ペッとつばをアナルに吐かれた音がして、
少し冷たくドロとした感触が、アナルに流れた。
パンとお尻を叩かれた。
「女王様のツバをいただいたんだから、ちゃんとお礼するの」
「はい 申し訳ありません ありがとうございます」
いちいちお礼をいう。返事をする
そんなことをくりかえし叩かれながら続けられている
自分の中で、“躾けられている”という言葉が頭をもたげてきた。
「これではいるでしょ」
2本の指がアナルに入ってきた。
アナルを広げられる感覚が、苦痛と快感を同時に与えてきた。
激しく指を動かされると、チングリ返しの首に負担がかかり、
息が苦しくなる
女王様が左手で腰を抱え寄せると、右手の動きがもっと激しくなってきた。
肛門の筋肉辺りに快感が走り始める。
アナルが広がり、入ってくる指を完全に受け入れてきている自分の身体を
自覚していた。
調教~バイブ
「えっと今度はこれかな」
かなり気持ちよくなってきた自分を見透かされたように、
バイブを抜かれると、次の男性器型のバイブが差し込まれてきた
しばらく抜き差しされると、自分のアナルが新しいバイブを受け入れ
なじんできた感触があり、先ほどの気持ちよさが戻ってきた
「じゃ次はこれね」
今までのものよりかなり大きいバイブがズリュっと音を立てて突っ込まれた
「あう」
いきなり深く入れられ、肛門が内側にひきつれる痛みとアナル奥に鈍い痛みを感じた
「このくらいで痛がってちゃだめよ もっとアナル拡張できないとだめね」
「はい」
「HPではもっと大きなの入れてたでしょ」
「はい」
自分でゆっくりと入れている時とは、身体の準備が違う
そう思いながらも声には出せない。
一生懸命アナルを広げ受け入れようとする自分だった
女王様はバイブを強くすると手を離した
「アナルで絞めて落とさないようにね」
濡れたアナルで肛門を絞めると返って落ちそうになる。
意識的にアナルを細かく動かし受け入れようとする
その動きが見えたのか
「薫 がんばってるじゃない アナルがヒクヒクしていやらしい」
女王様はそういいながらペニスをしごき始めた
何度かしごかれたところで手を止められた
かなり気持ちよくなってきた自分を見透かされたように、
バイブを抜かれると、次の男性器型のバイブが差し込まれてきた
しばらく抜き差しされると、自分のアナルが新しいバイブを受け入れ
なじんできた感触があり、先ほどの気持ちよさが戻ってきた
「じゃ次はこれね」
今までのものよりかなり大きいバイブがズリュっと音を立てて突っ込まれた
「あう」
いきなり深く入れられ、肛門が内側にひきつれる痛みとアナル奥に鈍い痛みを感じた
「このくらいで痛がってちゃだめよ もっとアナル拡張できないとだめね」
「はい」
「HPではもっと大きなの入れてたでしょ」
「はい」
自分でゆっくりと入れている時とは、身体の準備が違う
そう思いながらも声には出せない。
一生懸命アナルを広げ受け入れようとする自分だった
女王様はバイブを強くすると手を離した
「アナルで絞めて落とさないようにね」
濡れたアナルで肛門を絞めると返って落ちそうになる。
意識的にアナルを細かく動かし受け入れようとする
その動きが見えたのか
「薫 がんばってるじゃない アナルがヒクヒクしていやらしい」
女王様はそういいながらペニスをしごき始めた
何度かしごかれたところで手を止められた