S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
- 2024 . 04 «
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
- 13
- 14
- 15
- 16
- 17
- 18
- 19
- 20
- 21
- 22
- 23
- 24
- 25
- 26
- 27
- 28
- 29
- 30
- 31
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
調教~バイブ
「えっと今度はこれかな」
かなり気持ちよくなってきた自分を見透かされたように、
バイブを抜かれると、次の男性器型のバイブが差し込まれてきた
しばらく抜き差しされると、自分のアナルが新しいバイブを受け入れ
なじんできた感触があり、先ほどの気持ちよさが戻ってきた
「じゃ次はこれね」
今までのものよりかなり大きいバイブがズリュっと音を立てて突っ込まれた
「あう」
いきなり深く入れられ、肛門が内側にひきつれる痛みとアナル奥に鈍い痛みを感じた
「このくらいで痛がってちゃだめよ もっとアナル拡張できないとだめね」
「はい」
「HPではもっと大きなの入れてたでしょ」
「はい」
自分でゆっくりと入れている時とは、身体の準備が違う
そう思いながらも声には出せない。
一生懸命アナルを広げ受け入れようとする自分だった
女王様はバイブを強くすると手を離した
「アナルで絞めて落とさないようにね」
濡れたアナルで肛門を絞めると返って落ちそうになる。
意識的にアナルを細かく動かし受け入れようとする
その動きが見えたのか
「薫 がんばってるじゃない アナルがヒクヒクしていやらしい」
女王様はそういいながらペニスをしごき始めた
何度かしごかれたところで手を止められた
かなり気持ちよくなってきた自分を見透かされたように、
バイブを抜かれると、次の男性器型のバイブが差し込まれてきた
しばらく抜き差しされると、自分のアナルが新しいバイブを受け入れ
なじんできた感触があり、先ほどの気持ちよさが戻ってきた
「じゃ次はこれね」
今までのものよりかなり大きいバイブがズリュっと音を立てて突っ込まれた
「あう」
いきなり深く入れられ、肛門が内側にひきつれる痛みとアナル奥に鈍い痛みを感じた
「このくらいで痛がってちゃだめよ もっとアナル拡張できないとだめね」
「はい」
「HPではもっと大きなの入れてたでしょ」
「はい」
自分でゆっくりと入れている時とは、身体の準備が違う
そう思いながらも声には出せない。
一生懸命アナルを広げ受け入れようとする自分だった
女王様はバイブを強くすると手を離した
「アナルで絞めて落とさないようにね」
濡れたアナルで肛門を絞めると返って落ちそうになる。
意識的にアナルを細かく動かし受け入れようとする
その動きが見えたのか
「薫 がんばってるじゃない アナルがヒクヒクしていやらしい」
女王様はそういいながらペニスをしごき始めた
何度かしごかれたところで手を止められた
コメント
コメントの投稿