S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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調教~エネマグラ
「まぁだよ」
太いバイブを抜かれるとエネマグラを挿入された。
初めての感触、今まで感じたことのないアナルの入り口すぐの場所
金玉袋の裏側に快感がきた。
挿入したエネマグラをそのままに、女王様は立ち上がりチングリ返しの自分の
背中に回り、タバコに火をつけた。
自分はエネマグラがなじむにつれて違和感が無くなり、
前立腺液がじんわりとペニスから溢れ出るのを感じた。
括約筋が、さっき大きなバイブを飲み込もうとしていたような動きを、
ひとりでにはじめていた。
「動いてる 動いてる」
ペニスから液がじんわりと溢れ出るのを感じた。
ペニスの裏側のツボに接触していると感じられるエネマグラの先の部分を
深く直腸内に引き込もうとアナルが動いていた。
アナルの動きに合わせて、液がドロリとペニスから出てくる感触があった。
初めての快感が続いていた、いつまでも感じていたいと思っていた。
何度もイキそうになるのを堪えて、アナルに力を入れた。射精を止めるために。。
妙な感覚があった。
痺れたようになって射精感がやってくる。
凄い射精感があるのに出ない。
「あ、あ、あ、あ、あ」
射精し続けてるような感覚だけがある。
「いきます」
「絶対に逝っちゃだめだからね」
「お願いします。いかせてください」
「だめって言ってるでしょ。勝手にいったらだめだからね」
快感が腰の辺りから背中へジーンと回っていく。
暗示のように「いっちゃだめ!」と聞かされていたせいか、
「いってはいけない」と言う気持ちと、「もう我慢できない。どうにでもなれ。」という
複雑な気持ちが脳内を駆け回る。
「もうだめ、いく、いく、お願いします。」
必死に女王様にお願いします。
こんな風に女性にお願いをしたことはなかった。
されたことはあっても。
自分が男性目線から女性目線に変わっていた事に気付いた。
征服される、そんな感覚。
「だめいっちゃう。でちゃう。ごめんなさいぃー!」
絶頂を迎えた女性のように訳のわからない、甲高い声で叫んでいってしまいました。
太いバイブを抜かれるとエネマグラを挿入された。
初めての感触、今まで感じたことのないアナルの入り口すぐの場所
金玉袋の裏側に快感がきた。
挿入したエネマグラをそのままに、女王様は立ち上がりチングリ返しの自分の
背中に回り、タバコに火をつけた。
自分はエネマグラがなじむにつれて違和感が無くなり、
前立腺液がじんわりとペニスから溢れ出るのを感じた。
括約筋が、さっき大きなバイブを飲み込もうとしていたような動きを、
ひとりでにはじめていた。
「動いてる 動いてる」
ペニスから液がじんわりと溢れ出るのを感じた。
ペニスの裏側のツボに接触していると感じられるエネマグラの先の部分を
深く直腸内に引き込もうとアナルが動いていた。
アナルの動きに合わせて、液がドロリとペニスから出てくる感触があった。
初めての快感が続いていた、いつまでも感じていたいと思っていた。
何度もイキそうになるのを堪えて、アナルに力を入れた。射精を止めるために。。
妙な感覚があった。
痺れたようになって射精感がやってくる。
凄い射精感があるのに出ない。
「あ、あ、あ、あ、あ」
射精し続けてるような感覚だけがある。
「いきます」
「絶対に逝っちゃだめだからね」
「お願いします。いかせてください」
「だめって言ってるでしょ。勝手にいったらだめだからね」
快感が腰の辺りから背中へジーンと回っていく。
暗示のように「いっちゃだめ!」と聞かされていたせいか、
「いってはいけない」と言う気持ちと、「もう我慢できない。どうにでもなれ。」という
複雑な気持ちが脳内を駆け回る。
「もうだめ、いく、いく、お願いします。」
必死に女王様にお願いします。
こんな風に女性にお願いをしたことはなかった。
されたことはあっても。
自分が男性目線から女性目線に変わっていた事に気付いた。
征服される、そんな感覚。
「だめいっちゃう。でちゃう。ごめんなさいぃー!」
絶頂を迎えた女性のように訳のわからない、甲高い声で叫んでいってしまいました。
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