S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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押し込まれたり、引き出されたり
腕の縄をほどかれ、
「自分で足を抱えなよ」
エリ様はそう言いながら頭のほうから戻ると、新たな花が入ってくる。
アナル口に長く刺激があり、ある瞬間、どの先端よりも奥、
へそのすぐ下まで到達しているような感覚を覚える。
「奴隷君なかなかいける口じゃん もうちょっとしっかりと咥えこめそうだね」
「それじゃあね」
花の全部を握り、一気に押し入れてくる。
「んぁ ぐぁ あぁ」
いきなりの荒業、クールにされていただけに驚きと激痛が走った。
「いい声だせるじゃん それぐらいのBGMがないとね
というか私が優しすぎたのか」
「こっちもちょっといじめとくか」
ペニスの縄を思いっきり引く。
「押し込まれたり、引き出されたり、忙しいねぇ」
「花も出てきちゃってるじゃん また押し込んでほしいんだ」
問答無用の挿入。
右手で花を押し入れ左手で縄を引かれる。
花束は時折引かれ、位置を探るようにまた深く押し込まれる。
先端が腸壁のあちこちに鋭くあたり、削るように押し入ってくる。
「あいたいいたい」
「花瓶なんだ 花を活けられて痛いはないだろ。黙って受け入れろよ。」
エリ様が指で、アナルを直接確認してくる。
思わず力が入り、肛門を閉めてしまう。
「それでもこれ以上は入んないか 狭い口だねぇ」
「自分で足を抱えなよ」
エリ様はそう言いながら頭のほうから戻ると、新たな花が入ってくる。
アナル口に長く刺激があり、ある瞬間、どの先端よりも奥、
へそのすぐ下まで到達しているような感覚を覚える。
「奴隷君なかなかいける口じゃん もうちょっとしっかりと咥えこめそうだね」
「それじゃあね」
花の全部を握り、一気に押し入れてくる。
「んぁ ぐぁ あぁ」
いきなりの荒業、クールにされていただけに驚きと激痛が走った。
「いい声だせるじゃん それぐらいのBGMがないとね
というか私が優しすぎたのか」
「こっちもちょっといじめとくか」
ペニスの縄を思いっきり引く。
「押し込まれたり、引き出されたり、忙しいねぇ」
「花も出てきちゃってるじゃん また押し込んでほしいんだ」
問答無用の挿入。
右手で花を押し入れ左手で縄を引かれる。
花束は時折引かれ、位置を探るようにまた深く押し込まれる。
先端が腸壁のあちこちに鋭くあたり、削るように押し入ってくる。
「あいたいいたい」
「花瓶なんだ 花を活けられて痛いはないだろ。黙って受け入れろよ。」
エリ様が指で、アナルを直接確認してくる。
思わず力が入り、肛門を閉めてしまう。
「それでもこれ以上は入んないか 狭い口だねぇ」
完成
「さぁそろそろ仕上げと行こうか」
エリ様がベッドに乗り、鼻をつまみ口を大きく開けさせた。
「ほら後は、こっちの穴に飾ってやるよ」
小さな花束を、口に突っ込まれた。
「しっかり咥えてろよ。落とすんじゃないよ。」
花の位置をくるくる回しながら、これもベストポジションを探している風だった。
そのまま喉奥を突かれ、嘔吐感を覚えるが逃れる術は無い。
「よし ここ さ 足を抱えて 思いきり、チングリ返ししろよ」
体の奥深くまで入っている花が、腸壁にどう当たるかビビりながら、
思いっきり反動をつけて、足を振り上げる。
花の先が、アナルに奥深くまで突き刺さり、内部の敏感な肉を擦った。
痛みとグリグリとした刺激がある。
重心を肩甲骨あたりに移し、可能な限り体を折る。
「おぉ できるねぇ 奴隷君 いい感じだよ」
エリ様がベッドに乗り、鼻をつまみ口を大きく開けさせた。
「ほら後は、こっちの穴に飾ってやるよ」
小さな花束を、口に突っ込まれた。
「しっかり咥えてろよ。落とすんじゃないよ。」
花の位置をくるくる回しながら、これもベストポジションを探している風だった。
そのまま喉奥を突かれ、嘔吐感を覚えるが逃れる術は無い。
「よし ここ さ 足を抱えて 思いきり、チングリ返ししろよ」
体の奥深くまで入っている花が、腸壁にどう当たるかビビりながら、
思いっきり反動をつけて、足を振り上げる。
花の先が、アナルに奥深くまで突き刺さり、内部の敏感な肉を擦った。
痛みとグリグリとした刺激がある。
重心を肩甲骨あたりに移し、可能な限り体を折る。
「おぉ できるねぇ 奴隷君 いい感じだよ」
フラワーアレンジの完成」
「いいね いいねぇ」
エリ様は大喜びで、ベッドから飛びおり、
「も一回縛ってやるよ そのほうがもつだろ」
そういい、一回ほどいた縄を足と腕に結びなおした。
完全に、二つ折りになった体は、抗うすべもなく、
もとにも戻れず、苦しい体勢のまま、固定されることとなった。
「かなりきれいじゃん 私のセンスが良いんだね 奴隷君 いいかっこだよ」
そう言いながら、ベッドの上を歩きまわり、さまざまな方向から
写真に撮る。
「うれしいだろ 綱引きに勝ったご褒美にたくさん花もらえてさ
きれいに飾ってもらえてさ いっぱい写真に撮られてさ
いっぱい晒されるんだよ 奴隷君のそのみっともない姿」
「ほら戻っちゃてるよ もっとがんばりなよ あんたの一番得なプレイなんだろ。
お花をもっときれいに見せろよ 花瓶の役割なんだからさ」
「なんだよ 勃起してないのか あんなに刺激してやったのに。
まだマゾのなりきれてないのかねぇ もっと調教が必要だね」
エリ様は納得するまでカメラに収めると、ベッドを下りた。
「奴隷君 しばらくそのままで楽しませてね」
そういうとソファに腰掛ける様子があり、タバコを吸い始めた。
家畜落ち
「ブフー ブフー」
かなりの時間、放置され、口に咥えていることにも疲れがあり、
何より、二つ折りの体のつらさは、呼吸を制限し、豚のような
鼻息を余儀なくされてきた。
「奴隷君 苦しそうじゃん そろそろ限界?」
遠くからエリ様の声がする。
「ハイ 限界です」
花を咥えては、ちゃんと言葉にできない。
コツコツと足音がし、頭にの上で止まった。
「しょうがないなぁ ブヒブヒ 家畜になっちゃったみたいね」
手足のロープを解かれ、ゆっくりと足を下ろすことができた。
「上のも下のも落としちゃダメよ 豚ちゃん
今度は四つん這いになりな」
とくにアナルに力を入れ、落とさないように、体を回す。
「きれいな花瓶が実はみっともない豚でした。 ほら花を咥えてこっちを向いて」
エリ様は急にまじめな感じで
「あんたさぁ ほんとに恥ずかしくないの こんな格好 人に見られて
豚よ その腹といい 白い体で 花束咥えて みっともない」
そう言われると、そういうことをしているんだと自覚させられ、
情けなさや屈辱感が一気に襲ってくる。
ここで現実に戻してほしくはないタイミングでの、最悪の最高の蔑み
「豚に言ってもしょうがないか 豚は豚らしく 人に仕えてりゃ良いってことか」
「おい豚 散歩に連れて行ってやるよ」
エリ様がペニスの縄を引き、ベッドから降ろされた。
そのまま、後をついていく。
「豚の散歩」
部屋の中をグルグルと引き回される。
そして玄関へ向かう。
「そうか出れないんだったねぇ 悲しいねぇ豚 外に出て みんなに
見てもらいたかったのにねぇ 僕は醜い豚です。
お口とお尻をきれいに飾ってもらいました。 どうですかってねぇ」
かなりの時間、放置され、口に咥えていることにも疲れがあり、
何より、二つ折りの体のつらさは、呼吸を制限し、豚のような
鼻息を余儀なくされてきた。
「奴隷君 苦しそうじゃん そろそろ限界?」
遠くからエリ様の声がする。
「ハイ 限界です」
花を咥えては、ちゃんと言葉にできない。
コツコツと足音がし、頭にの上で止まった。
「しょうがないなぁ ブヒブヒ 家畜になっちゃったみたいね」
手足のロープを解かれ、ゆっくりと足を下ろすことができた。
「上のも下のも落としちゃダメよ 豚ちゃん
今度は四つん這いになりな」
とくにアナルに力を入れ、落とさないように、体を回す。
「きれいな花瓶が実はみっともない豚でした。 ほら花を咥えてこっちを向いて」
エリ様は急にまじめな感じで
「あんたさぁ ほんとに恥ずかしくないの こんな格好 人に見られて
豚よ その腹といい 白い体で 花束咥えて みっともない」
そう言われると、そういうことをしているんだと自覚させられ、
情けなさや屈辱感が一気に襲ってくる。
ここで現実に戻してほしくはないタイミングでの、最悪の最高の蔑み
「豚に言ってもしょうがないか 豚は豚らしく 人に仕えてりゃ良いってことか」
「おい豚 散歩に連れて行ってやるよ」
エリ様がペニスの縄を引き、ベッドから降ろされた。
そのまま、後をついていく。
「豚の散歩」
部屋の中をグルグルと引き回される。
そして玄関へ向かう。
「そうか出れないんだったねぇ 悲しいねぇ豚 外に出て みんなに
見てもらいたかったのにねぇ 僕は醜い豚です。
お口とお尻をきれいに飾ってもらいました。 どうですかってねぇ」
恥辱行為
「豚 そこで立ってみるか」
玄関で、立ち上がる。
「豚から人間になりました。 人間なのに素っ裸で、花咥えて
お尻に花突っ込まれて、みじめな格好」
エリ様の言葉責めが続く。
「ほらその扉一枚向こうに、いろんな人がいるよ。
ホテルの人かなお客さんかな あんたがそのみっともない変態姿さらしたら
なんて言うかな 笑ってくれるかな 逃げていくかな」
「豚そこで腰使えよ 両手を扉について 腰をクイクイうごかしてみろよ」
言われるままに、アナルの花を締め付けるように腰を動かす。
「ほんとにやってるよ ほんと 変態豚だな お前」
「ほらもっと尻すぼめて もっと尻の花束締め付けろよ
尻が気持ちいいんだろ 豚のお前にふさわしいエアセックスだよ」
大きな声を出すわけでもなく、あくまでクールに淡々と出される
エリ様の命令。
羞恥と恥辱を耳に与え、心を折る。
それでも不快を感じず、従えてしまう自分を自覚するにつけ、
自分のM性に気づかされていく。
玄関で、立ち上がる。
「豚から人間になりました。 人間なのに素っ裸で、花咥えて
お尻に花突っ込まれて、みじめな格好」
エリ様の言葉責めが続く。
「ほらその扉一枚向こうに、いろんな人がいるよ。
ホテルの人かなお客さんかな あんたがそのみっともない変態姿さらしたら
なんて言うかな 笑ってくれるかな 逃げていくかな」
「豚そこで腰使えよ 両手を扉について 腰をクイクイうごかしてみろよ」
言われるままに、アナルの花を締め付けるように腰を動かす。
「ほんとにやってるよ ほんと 変態豚だな お前」
「ほらもっと尻すぼめて もっと尻の花束締め付けろよ
尻が気持ちいいんだろ 豚のお前にふさわしいエアセックスだよ」
大きな声を出すわけでもなく、あくまでクールに淡々と出される
エリ様の命令。
羞恥と恥辱を耳に与え、心を折る。
それでも不快を感じず、従えてしまう自分を自覚するにつけ、
自分のM性に気づかされていく。