S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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逆さ吊り アナル花瓶 鞭
アカネ様がスマホを操作している間、休憩をいただいた。
「さあ もうワンプレイ行こうか」
「えっ まだですか」
ぱぁぁん
気持ちよいくらい振り切った平手打ちを食らう。
「お前の返事は はい 」
「はい 申し訳ありません」
じぃいーーんとした頬をそのままに、土下座して謝る。
正直体力的にはもう限界に近い。何より2回も抜かれた後では気持ちの高ぶりがない。
逝って逝かせて終わりと思っていたが、甘かったと思いなおし、気持ちを立て直す。
「この間はうまくできなかったからリベンジだ」
逆さ吊りのことだと、ピンとくる。
前回同様後ろ手に縛られる。腰にハーネスのように縄を巻かれ、両足に縄がけされ、ペニスも前回と同じ赤い紐で縛られる。
前回と違うのは、足首と手首にサポーターがない。
このほうがじかに縄を感じられて心地よい。
痛みがなく、拘束感がある縛り、手際良くかけられていく縄が本当に気持ちいい。
天井の梁に縄を通しカラビナを垂らす。
「さあ行くよ」
両腰に縄を結び針を通し引き上げられる。足が浮くようになる。精一杯のつま先立ちで補助する。
これもまた前回同様、足を両肩に抱えられ、ブランコの状態から後ろに倒される。
頭を支えられながらゆっくり頭が下がる。頭は畳につく。
「お前の脚が短いから、ひっくり返しても頭がついちゃうんだ」
お尻をパチンとたたかれ、アカネ様がペニス縄をひく。
ベッドの上でない分天井が遠く見え、脚先の縄が長く吊るされた感が強い。
「おお きれいきれい この間は失敗したけどまだ腕は落ちてないと証明できたな」
赤いペニス縄を引きながらアカネ様は満足げにつぶやく。
「せっかくだから写真に撮っとこう」
前回よりも恐怖感はない。性的な興奮は少しずつ高まってくる。
顔の上をアカネ様がまたいでいく。ノーパンのミニスカートの中がちら見えする。
「はい」
口に花を一本くわえさせられる。
「さあつぎはこっちか」
後ろに回ったアカネ様は、尻肉を広げアナルの位置を確認し、つばをはきかけ、申し訳程度に塗りたくる。
「このくらい入るだろ。せっかくお花屋さんがきれいにまとめてくれたんだから」
束ねたままコンドームをつけ、ねじ込むようにアナルに入れてきた。
「ぐ 痛い あ 無理です ああ」
「ちっ めんどくせぇなぁ」
舌うちしローションを手に取りアナルに塗りこむ、指を入れ奥まで流し込むと再び花束をねじ込む。
「あああ あ」
一気にねじ込まれるが、今度はするりと入り込んでくる。括約筋がまだ緩んでいる。
「おお だいぶゆるゆるのケツマンコ 花束落とすなよ」
「さあ お前は今日いくつミスをしたでしょう」
不意にアカネ様が聞いてくる。
顔の前には鞭がひらひらしている。
「え あ 3つくらい」
花を咥えた口で答える。
「バ~カ 私を玄関でお迎えしたこと 畳を我慢汁で汚したこと フェラが下手くそだったこと 私の許可なく逝ったこと 私のあそこを見たこと 舐めたこと さっきまたとか言ったこと 10はあるな ということは」
バチイィン
「うんぐぅ 1回」
思い切りよく鞭を腹に受ける。
バチィイン
「ぐうぅう 2回」
「100回受けられるかな というより私が振れるかなだな」
バチィィン
アナルの花が落ちる。
「花を落としたな 10追加だ」
バチィイ バチィイ
体の周りを回りながら、まんべんなく鞭が振り下ろされる。集中しない分痛みが少ないが、全身がほてってくる。
何より体力のない体は、叩かれるたびに反射的に身をよじるのだが、それも限界が来る。
腹筋が落ち、縄に寄りかかるようになり、ペニスに足首に引っ張られる痛みが増してくる。
バチィイ バチィイ
「15」
口に咥えた花が落ちる。
「もっと鞭がほしいんだ」
バチィイ バチィイ
背中に回られると、右に左に乱打される。
「あああ ぎゃあ」
恥も外聞もない声を張り上げ叫ぶ。
「いいね いい叫びだ もっと聞かせろ」
「うんぎゃあ ゴホ」
むせかえりながら叫び声を上げ続ける。
そうすることが、自分もプレイに酔い、アカネ様ものってくださることをさっき躾けられている。
長い時間と思われる鞭打ちが終わった。
体はあちこち特に背中からお尻がジンジンとしほてっている。
無言で、縄を解かれ下ろされる。
後ろ手を解かれるが、もう動く元気はない。
「さあ もうワンプレイ行こうか」
「えっ まだですか」
ぱぁぁん
気持ちよいくらい振り切った平手打ちを食らう。
「お前の返事は はい 」
「はい 申し訳ありません」
じぃいーーんとした頬をそのままに、土下座して謝る。
正直体力的にはもう限界に近い。何より2回も抜かれた後では気持ちの高ぶりがない。
逝って逝かせて終わりと思っていたが、甘かったと思いなおし、気持ちを立て直す。
「この間はうまくできなかったからリベンジだ」
逆さ吊りのことだと、ピンとくる。
前回同様後ろ手に縛られる。腰にハーネスのように縄を巻かれ、両足に縄がけされ、ペニスも前回と同じ赤い紐で縛られる。
前回と違うのは、足首と手首にサポーターがない。
このほうがじかに縄を感じられて心地よい。
痛みがなく、拘束感がある縛り、手際良くかけられていく縄が本当に気持ちいい。
天井の梁に縄を通しカラビナを垂らす。
「さあ行くよ」
両腰に縄を結び針を通し引き上げられる。足が浮くようになる。精一杯のつま先立ちで補助する。
これもまた前回同様、足を両肩に抱えられ、ブランコの状態から後ろに倒される。
頭を支えられながらゆっくり頭が下がる。頭は畳につく。
「お前の脚が短いから、ひっくり返しても頭がついちゃうんだ」
お尻をパチンとたたかれ、アカネ様がペニス縄をひく。
ベッドの上でない分天井が遠く見え、脚先の縄が長く吊るされた感が強い。
「おお きれいきれい この間は失敗したけどまだ腕は落ちてないと証明できたな」
赤いペニス縄を引きながらアカネ様は満足げにつぶやく。
「せっかくだから写真に撮っとこう」
前回よりも恐怖感はない。性的な興奮は少しずつ高まってくる。
顔の上をアカネ様がまたいでいく。ノーパンのミニスカートの中がちら見えする。
「はい」
口に花を一本くわえさせられる。
「さあつぎはこっちか」
後ろに回ったアカネ様は、尻肉を広げアナルの位置を確認し、つばをはきかけ、申し訳程度に塗りたくる。
「このくらい入るだろ。せっかくお花屋さんがきれいにまとめてくれたんだから」
束ねたままコンドームをつけ、ねじ込むようにアナルに入れてきた。
「ぐ 痛い あ 無理です ああ」
「ちっ めんどくせぇなぁ」
舌うちしローションを手に取りアナルに塗りこむ、指を入れ奥まで流し込むと再び花束をねじ込む。
「あああ あ」
一気にねじ込まれるが、今度はするりと入り込んでくる。括約筋がまだ緩んでいる。
「おお だいぶゆるゆるのケツマンコ 花束落とすなよ」
「さあ お前は今日いくつミスをしたでしょう」
不意にアカネ様が聞いてくる。
顔の前には鞭がひらひらしている。
「え あ 3つくらい」
花を咥えた口で答える。
「バ~カ 私を玄関でお迎えしたこと 畳を我慢汁で汚したこと フェラが下手くそだったこと 私の許可なく逝ったこと 私のあそこを見たこと 舐めたこと さっきまたとか言ったこと 10はあるな ということは」
バチイィン
「うんぐぅ 1回」
思い切りよく鞭を腹に受ける。
バチィイン
「ぐうぅう 2回」
「100回受けられるかな というより私が振れるかなだな」
バチィィン
アナルの花が落ちる。
「花を落としたな 10追加だ」
バチィイ バチィイ
体の周りを回りながら、まんべんなく鞭が振り下ろされる。集中しない分痛みが少ないが、全身がほてってくる。
何より体力のない体は、叩かれるたびに反射的に身をよじるのだが、それも限界が来る。
腹筋が落ち、縄に寄りかかるようになり、ペニスに足首に引っ張られる痛みが増してくる。
バチィイ バチィイ
「15」
口に咥えた花が落ちる。
「もっと鞭がほしいんだ」
バチィイ バチィイ
背中に回られると、右に左に乱打される。
「あああ ぎゃあ」
恥も外聞もない声を張り上げ叫ぶ。
「いいね いい叫びだ もっと聞かせろ」
「うんぎゃあ ゴホ」
むせかえりながら叫び声を上げ続ける。
そうすることが、自分もプレイに酔い、アカネ様ものってくださることをさっき躾けられている。
長い時間と思われる鞭打ちが終わった。
体はあちこち特に背中からお尻がジンジンとしほてっている。
無言で、縄を解かれ下ろされる。
後ろ手を解かれるが、もう動く元気はない。
晒し者
畳でぐったりしているうちに、アカネ様は帰り支度を終わらせる。
ベッドの上掛けをはね
「肉便器ここに横になれ」
四つん這いというより、這うようにしてベッドに上がる。
アカネ様が両手をベッドの下に縛りつけ、万歳の姿勢になる。両足を抱え、天井に縛りつける。
さっき落とした花を拾ってきて再び口に咥えさせられる。
ペニスにも再び縄がけされ、天井に結ばれる。
アナルに花束が突っ込まれる。
もう動くこともできず、されるがままに力なく従う。
「うーん いまいちかな」
口の花を手に取り、短く折って再度口に
「そしてここも」
ペニスにコンドームをかぶせた花をさす。
「やっぱこうか」
両手をほどき、膝あたりに縛って固定する
「よしできた じゃあね」
アカネ様は部屋を出て行ってしまわれた。
ほどなくして部屋の扉があく音がして、数人の声がした。
「きゃあ~ すごいカッコ 見て見て あそこに花が刺さってる」
「すごい エロい エロい でもきれい」
「すごいでしょ これをされたのは元SMクラブの女王様だった人なんです」
2人の見知らぬ女性とママ。
「こんなことしても、いいんですか?」
「いいんです。この男はこういうことがされたくて、うちのクラブに来たマゾなんですから」
「ほんとにいるんですねこういう男」
「変態は変態でも、女性を襲ったりしない分無害ですから、それどころか女性を楽しませる変態ですから 」
考えることも動くこともできず、ただぼんやりとママが二人の女性をクラブに勧誘している声を聞いていた。
ベッドの上掛けをはね
「肉便器ここに横になれ」
四つん這いというより、這うようにしてベッドに上がる。
アカネ様が両手をベッドの下に縛りつけ、万歳の姿勢になる。両足を抱え、天井に縛りつける。
さっき落とした花を拾ってきて再び口に咥えさせられる。
ペニスにも再び縄がけされ、天井に結ばれる。
アナルに花束が突っ込まれる。
もう動くこともできず、されるがままに力なく従う。
「うーん いまいちかな」
口の花を手に取り、短く折って再度口に
「そしてここも」
ペニスにコンドームをかぶせた花をさす。
「やっぱこうか」
両手をほどき、膝あたりに縛って固定する
「よしできた じゃあね」
アカネ様は部屋を出て行ってしまわれた。
ほどなくして部屋の扉があく音がして、数人の声がした。
「きゃあ~ すごいカッコ 見て見て あそこに花が刺さってる」
「すごい エロい エロい でもきれい」
「すごいでしょ これをされたのは元SMクラブの女王様だった人なんです」
2人の見知らぬ女性とママ。
「こんなことしても、いいんですか?」
「いいんです。この男はこういうことがされたくて、うちのクラブに来たマゾなんですから」
「ほんとにいるんですねこういう男」
「変態は変態でも、女性を襲ったりしない分無害ですから、それどころか女性を楽しませる変態ですから 」
考えることも動くこともできず、ただぼんやりとママが二人の女性をクラブに勧誘している声を聞いていた。