S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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ペニバンファック
「それじゃあ 薫をいただこうかな。こんな細いので満足してもらえるかな」
ペニバンを付けたマヒル様が、乗ってきた。そして顔に赤いペニバンを押し付けてくる。
ジンジンとしたアナルを感じながら、ペニバンを口に含む。
「体勢を変えて。バックでやられるのが好きなんでしょ。薫の好きな体位で犯ってあげるわ。お尻をこちらに向けなさい」
マヒル様に言われるままに、ペニパンから舌を離し、ゆっくりと体を回しマヒル様にお尻を向け、四つん這いになる。
「もっと、お尻を浮かせて」
「はい」
お尻を上に…
「そうそう。さあ 穴はどこかなぁ」
「うっ、あっ」
マヒル様の指が、いやらしくお尻の穴を撫で回す。
自然に声を出してしまう。そして、全身から力が抜けていく
「あらっ、そんなに気持ちいいのかしら。ほらっ、ちゃんと何をされてるか見なさい」
「あっはい」
両腕の間から顔を後ろに向ける。
「ふふっ」
マヒル様と目が合い、少し微笑んだと思った瞬間、指がお尻の穴に入った。
グニュグチュ
「あはぁ うん」
大きな声を出した。
「ははっ、薫のお尻の穴が私の指を飲み込んでいくわ」
大きな声を出し、息を大きく吸ったり吐いたりすればするほど、お尻の穴の筋肉が緩み、結果的にマヒル様の指を自ら飲み込むことになる。
マヒル様はゆっくり指を、呼吸に合わせるかのように、お尻の穴から出したり入れたりした。
さっき散々広げられた穴には、もう物足りない細い刺激。それでもマヒル様の体温と柔らかさが、さっきの激しい硬い刺激の逆となり、緩やかに穏やかな快感を与えてくれる。
「もう、いいかしら いれてほしい?」
マヒル様はそう言うと、再び目を合わせてきた。
「あ はい 入れてください。マヒル様のおちんちんをください」
「言う言う いやらしいさ全開ね」
その通りだった。今までにないくらい、羞恥もなにも通り越した素直というより、性欲に正直な自分を出していた。
「薫 入れるわよ」
「は、はい」
マヒル様に腰を手で押さえられる。
「んっ」
お尻の入口に、ペニバンがあたる。
「んっ」
クチュ グチュウ
「あんううっん」
ペニバンがお尻の穴の中に入ってきた。止まることなく、ゆっくりとさらに奥の方まで入ってくる。
最奥まで入った後、ゆっくりと引き抜かれていく。
「すっごい吸いついて、穴がめくれ上がってるわよ。いやらしい。」
またゆっくりと入ってくる。
柔らかいシリコンの先端が穴を広げ、襞を掻き分けてペニバンが入ってくる。さっきものよりも細いから、痛みもないし圧迫感もない。むしろ少し物足りないような気さえする。
それだけにしっかり咥えようとしていることに気がつく。
「すっごい今度は飲み込んでく。自分からどんどん受け入れていくじゃない。薫のお尻の穴が、おまんこになっちゃうのね。」
「ほら、何をされてるか、実況中継しなさい」
「はいっ。お尻を突き出して、腰をマヒル様に持たれ、マヒル様のおちんちんで犯されてます」
「薫のおまんこはどうなってるの」
「おまんこの中の奥まで、おちんちんが入って、クチャクチャっていやらしい音をたてて、感じてます」
「クリはどうなってるの」
クリから、透明な汁が糸を引いて、垂れていた。
その透明な糸は、球を作り垂れてきて、腰を振るたびに揺れ、切れて落ち、また垂れている。
「薫 クリからお汁が糸引いて垂れてます。垂れて揺れて落ちてまた垂れてきてます。」
「恥ずかしい子。薫、感じてるなら、もっと可愛い声出しなさい。女の子なんでしょ」
お尻を叩かれる。
「ああ あんあん あ気持ちいい もっと もっと奥までください」
「奥までガンガン入れてあげる。薫 さっきみたいに、狂って見せて」
「あ~ん、あっ、あっ、もっともっと下さい。ああ気持ちい」
「いいわよぉ。もっと楽しみなさいよ。入れてほしかったんでしょ」
「ああ~ あ あ」
「ほら、もっといやらしく腰を振りなさいっ!自分から私のペニスを奥まで突きなさいよぉ」
「は、はい」
自分でも腰を後ろや前に動かしマヒル様のペニスを出し入れした。
もう、自分の意志なんかない。ただ、ただ、身体が勝手に動いている。
どんどんマヒル様の腰の振りが早くなる。グッチュグッチュグッチュグッチュ
音に合わせて、自然に腰を振っていた。
「あ~んっ、あっ、あっ、すごい すごい 奥まで入ってくる。気持ちいいですぅ」
「ふふっ、薫 可愛いっ」
「ああ~、あ~んっ、あ~」
恥ずかしい声を出す。それがさらに感じさせる。
「ああああ~んっ」
腰がビクンと、反応してしまう。
「すっかり気持ちいいの覚えちゃったね。ほら、もうこっちだけでも気持ちいい」
「ひはぁっ!あああ……っ」
腰を掴まれ、ガツガツと突き上げられる。
「あぁっ、はああ、ああ、うぁあああ……!」
もう尻以外どこも責められていないのに、快感は治まるどころか膨れ上がる一方だった。
腰が勝手に揺れ、ぎゅうぎゅうにペニバンを締め付けているのがわかる。
「はぁっ、あぁっ、あーー…っ」
ベッドのスプリングが、ギシギシと大きな音を立てている。両手でシーツを握り締めて、与えられる刺激に耐える。
激しく犯され、 羞恥も屈辱も快楽と混じりあって、わけがわからなくなっていく。
腰をつかんでいるマヒル様の小さな手が心地よく、突き上げられたときに当たる太股からも快感が伝播してくる。
浅いところを行き来していたものが、ぐっと奥まで押し込まれる。
前後の動きに、回転が加わる。
マヒル様を全部、体の中に飲み込みたいくらいの感覚になる。
このままもっと奥まで、押し広げられて入ってきてほしい。細いペニバンが物足りなくもどかしい。
(もっとあそこを満たしてほしい)
そんな思いにとらわれていく。
(中を・・・奥を・・・満たしてくれたら)
マヒル様が射精することなどあり得ない。それが切なくもどかしく。
「もっともっと突いて もっと頂戴」
めちゃくちゃに突かれて、矜持も何も吹き飛んだ。あられもなく叫ぶ。
今までで一番大きな、快楽のままの、声を上げ続ける
もう、いくこと以外何も考えられなかった。
「お尻、気持ちいぃっ、も、がまんできなっ ああ!はぁあっ、いきたい、いかせてっ、いかせてくださいぃっ」
「あぁー、すごいかわいい、最っ高っ」
息を荒げたマヒル様が、パンパンと高い音を立てて、いっそう強く腰を打ち付けてくる。
「はぁ、あぁあっ、もう、いきたい、いきたいっ ううっ、うぅ―っ もうダメぇ」
「ふふ、今、いかせてあげる」
汁をたらし続けていたものを握られた。ほんのひとこすりかふたこすり。快感が電流のように下半身に駆け巡った。
「いく、いくううぅっ、はぁあああああっ」
腰を跳ね上げ、ペニバンが抜ける。戻った腰が、がくがくと痙攣する。
「あぁあっ、はぁっ、はっ、くうっ、ふぅうっ」
「すっごい暴れようね。そんなによかったの?」
激しい絶頂の余韻に痺れて、コクコク首を振る以外、指一本動かす気にもなれなかった。まだ時折ピクッと腰が跳ねる。
「ホントの女の子みたいね」
マヒル様がお尻から足を撫でる。
「あっ」
また腰が跳ねる。
ペニバンを付けたマヒル様が、乗ってきた。そして顔に赤いペニバンを押し付けてくる。
ジンジンとしたアナルを感じながら、ペニバンを口に含む。
「体勢を変えて。バックでやられるのが好きなんでしょ。薫の好きな体位で犯ってあげるわ。お尻をこちらに向けなさい」
マヒル様に言われるままに、ペニパンから舌を離し、ゆっくりと体を回しマヒル様にお尻を向け、四つん這いになる。
「もっと、お尻を浮かせて」
「はい」
お尻を上に…
「そうそう。さあ 穴はどこかなぁ」
「うっ、あっ」
マヒル様の指が、いやらしくお尻の穴を撫で回す。
自然に声を出してしまう。そして、全身から力が抜けていく
「あらっ、そんなに気持ちいいのかしら。ほらっ、ちゃんと何をされてるか見なさい」
「あっはい」
両腕の間から顔を後ろに向ける。
「ふふっ」
マヒル様と目が合い、少し微笑んだと思った瞬間、指がお尻の穴に入った。
グニュグチュ
「あはぁ うん」
大きな声を出した。
「ははっ、薫のお尻の穴が私の指を飲み込んでいくわ」
大きな声を出し、息を大きく吸ったり吐いたりすればするほど、お尻の穴の筋肉が緩み、結果的にマヒル様の指を自ら飲み込むことになる。
マヒル様はゆっくり指を、呼吸に合わせるかのように、お尻の穴から出したり入れたりした。
さっき散々広げられた穴には、もう物足りない細い刺激。それでもマヒル様の体温と柔らかさが、さっきの激しい硬い刺激の逆となり、緩やかに穏やかな快感を与えてくれる。
「もう、いいかしら いれてほしい?」
マヒル様はそう言うと、再び目を合わせてきた。
「あ はい 入れてください。マヒル様のおちんちんをください」
「言う言う いやらしいさ全開ね」
その通りだった。今までにないくらい、羞恥もなにも通り越した素直というより、性欲に正直な自分を出していた。
「薫 入れるわよ」
「は、はい」
マヒル様に腰を手で押さえられる。
「んっ」
お尻の入口に、ペニバンがあたる。
「んっ」
クチュ グチュウ
「あんううっん」
ペニバンがお尻の穴の中に入ってきた。止まることなく、ゆっくりとさらに奥の方まで入ってくる。
最奥まで入った後、ゆっくりと引き抜かれていく。
「すっごい吸いついて、穴がめくれ上がってるわよ。いやらしい。」
またゆっくりと入ってくる。
柔らかいシリコンの先端が穴を広げ、襞を掻き分けてペニバンが入ってくる。さっきものよりも細いから、痛みもないし圧迫感もない。むしろ少し物足りないような気さえする。
それだけにしっかり咥えようとしていることに気がつく。
「すっごい今度は飲み込んでく。自分からどんどん受け入れていくじゃない。薫のお尻の穴が、おまんこになっちゃうのね。」
「ほら、何をされてるか、実況中継しなさい」
「はいっ。お尻を突き出して、腰をマヒル様に持たれ、マヒル様のおちんちんで犯されてます」
「薫のおまんこはどうなってるの」
「おまんこの中の奥まで、おちんちんが入って、クチャクチャっていやらしい音をたてて、感じてます」
「クリはどうなってるの」
クリから、透明な汁が糸を引いて、垂れていた。
その透明な糸は、球を作り垂れてきて、腰を振るたびに揺れ、切れて落ち、また垂れている。
「薫 クリからお汁が糸引いて垂れてます。垂れて揺れて落ちてまた垂れてきてます。」
「恥ずかしい子。薫、感じてるなら、もっと可愛い声出しなさい。女の子なんでしょ」
お尻を叩かれる。
「ああ あんあん あ気持ちいい もっと もっと奥までください」
「奥までガンガン入れてあげる。薫 さっきみたいに、狂って見せて」
「あ~ん、あっ、あっ、もっともっと下さい。ああ気持ちい」
「いいわよぉ。もっと楽しみなさいよ。入れてほしかったんでしょ」
「ああ~ あ あ」
「ほら、もっといやらしく腰を振りなさいっ!自分から私のペニスを奥まで突きなさいよぉ」
「は、はい」
自分でも腰を後ろや前に動かしマヒル様のペニスを出し入れした。
もう、自分の意志なんかない。ただ、ただ、身体が勝手に動いている。
どんどんマヒル様の腰の振りが早くなる。グッチュグッチュグッチュグッチュ
音に合わせて、自然に腰を振っていた。
「あ~んっ、あっ、あっ、すごい すごい 奥まで入ってくる。気持ちいいですぅ」
「ふふっ、薫 可愛いっ」
「ああ~、あ~んっ、あ~」
恥ずかしい声を出す。それがさらに感じさせる。
「ああああ~んっ」
腰がビクンと、反応してしまう。
「すっかり気持ちいいの覚えちゃったね。ほら、もうこっちだけでも気持ちいい」
「ひはぁっ!あああ……っ」
腰を掴まれ、ガツガツと突き上げられる。
「あぁっ、はああ、ああ、うぁあああ……!」
もう尻以外どこも責められていないのに、快感は治まるどころか膨れ上がる一方だった。
腰が勝手に揺れ、ぎゅうぎゅうにペニバンを締め付けているのがわかる。
「はぁっ、あぁっ、あーー…っ」
ベッドのスプリングが、ギシギシと大きな音を立てている。両手でシーツを握り締めて、与えられる刺激に耐える。
激しく犯され、 羞恥も屈辱も快楽と混じりあって、わけがわからなくなっていく。
腰をつかんでいるマヒル様の小さな手が心地よく、突き上げられたときに当たる太股からも快感が伝播してくる。
浅いところを行き来していたものが、ぐっと奥まで押し込まれる。
前後の動きに、回転が加わる。
マヒル様を全部、体の中に飲み込みたいくらいの感覚になる。
このままもっと奥まで、押し広げられて入ってきてほしい。細いペニバンが物足りなくもどかしい。
(もっとあそこを満たしてほしい)
そんな思いにとらわれていく。
(中を・・・奥を・・・満たしてくれたら)
マヒル様が射精することなどあり得ない。それが切なくもどかしく。
「もっともっと突いて もっと頂戴」
めちゃくちゃに突かれて、矜持も何も吹き飛んだ。あられもなく叫ぶ。
今までで一番大きな、快楽のままの、声を上げ続ける
もう、いくこと以外何も考えられなかった。
「お尻、気持ちいぃっ、も、がまんできなっ ああ!はぁあっ、いきたい、いかせてっ、いかせてくださいぃっ」
「あぁー、すごいかわいい、最っ高っ」
息を荒げたマヒル様が、パンパンと高い音を立てて、いっそう強く腰を打ち付けてくる。
「はぁ、あぁあっ、もう、いきたい、いきたいっ ううっ、うぅ―っ もうダメぇ」
「ふふ、今、いかせてあげる」
汁をたらし続けていたものを握られた。ほんのひとこすりかふたこすり。快感が電流のように下半身に駆け巡った。
「いく、いくううぅっ、はぁあああああっ」
腰を跳ね上げ、ペニバンが抜ける。戻った腰が、がくがくと痙攣する。
「あぁあっ、はぁっ、はっ、くうっ、ふぅうっ」
「すっごい暴れようね。そんなによかったの?」
激しい絶頂の余韻に痺れて、コクコク首を振る以外、指一本動かす気にもなれなかった。まだ時折ピクッと腰が跳ねる。
「ホントの女の子みたいね」
マヒル様がお尻から足を撫でる。
「あっ」
また腰が跳ねる。
tag : ペニバンファック
アナル花瓶
ぐったりとベッドに横になっている。
立ち上がったマヒル様がガサガサと紙を破いている。
(花瓶か)
ぼんやりとそんなことを思う。
「さ いつまで休んでるの。犯していかしてあげたんだから、ちゃんとご挨拶して」
花束を抱えたマヒル様がベッドに上がってくる。
体を起こし、そこに正座する。
「下よ。ご主人さまと同じ所にいようっての。奴隷は下」
まだ何となくだるい体を床に下ろし、正座する。
その前に、マヒル様が大きく足を広げてベッドのわきに腰掛ける。
肩に花束を乗せている。
「本日の調教、ありがとうございました」
「それだけ?」
「マヒル様はご満足いただけましたか?」
「まあ楽しかったけどね。私はあなたの感想が聞きたいの」
「下着を買いに行って、とても恥ずかしい思いをさせていただきました。それでも興奮して・・・させていただきました。」
「うん それから」
「下着の試着では、十分にポーズも取れず申し訳ありませんでした。」
「そうねぇ。もっといやらしい写真撮れればよかったわね」
「下着も私の粗末なちんぽの汁で汚してしまい申し訳ありませんでした」
「いいわ。あれはあなたにあげる。自分の汁のしみ込んだパンツ大事にするのよ」
「はい ありがとうございます。その後、聖水をいただきとてもおいしかったです。」
「あ そうだったわね。忘れてた。おいしく飲んでくれたならうれしいわ」
「とても、おいしく頂きました。ありがとうございます。その後おみ足を掃除させていただけて、とてもうれしかったです」
「そう」
「お尻の穴を調教いただけたことは、たぶん一生忘れない出来事になりました」
「一生忘れないって・・・初めてじゃあるまいし」
「いえ こんなに気持ちよくさせていただいたのは、初めてです。あの なんていうか 女になれたような、ホントの女性とは違うんでしょうが、穴に あそこに もっと太いもので満たされたいような、奥にまで突いてほしい感覚は初めて味わいました。ありがとうございます」
「ああ そう 女の子みたいに感じてたもんね」
「はい マヒル様にお買い物に連れて行っていただいたところから、女性として扱われていたことが、関係していたのか・・・はじめて女性として受け入れられた・・・いえ犯された気分でした」
「へぇ そんな風に思ってくれてたのね。うれしいわ。それじゃあ、私からも楽しませてくれたお礼をしてあげるわ。ここにちんぐり返しの体勢になって」
マヒル様が両足の間を指差す。
頭をベッドの側面につけ、両足をあげ、マヒル様にアナルを晒す。
両足でマヒル様が支えてくださる。
「楽しかったわよ薫」
一本花を抜き取るとアナルにさしこんでくる。
「うっ ありがとうございます」
「かわいい女装姿も見せてくれたし」
次の一本
「かわいい喘ぎ声も聞かせてくれたし」
次の一本
「あっ ちょっとこっちが先がいいかな」
差し入れた花を抜き、周りの草を先に配置し再び二本差しこまれる。
「乱れに乱れた薫も見せてもらえたし」
三本目
「最後にきちんと感想も言ってもらえたし」
残った花を位置とりしながら差し入れる。
ザラザラとした茎の感触が、さっきまでのペニバンの感触を打ち消す。
それでも押し広げられるアナルの感触にまた少し、アナルからペニスに快感が伝わってくる。
「また指名するね」
そう言い残し、マヒル様はシャワーを浴びに行かれた。
何となく、今日の余韻を味わいたく、苦しく我慢が出来なくなるまで見る人のない花瓶のままでいた。
立ち上がったマヒル様がガサガサと紙を破いている。
(花瓶か)
ぼんやりとそんなことを思う。
「さ いつまで休んでるの。犯していかしてあげたんだから、ちゃんとご挨拶して」
花束を抱えたマヒル様がベッドに上がってくる。
体を起こし、そこに正座する。
「下よ。ご主人さまと同じ所にいようっての。奴隷は下」
まだ何となくだるい体を床に下ろし、正座する。
その前に、マヒル様が大きく足を広げてベッドのわきに腰掛ける。
肩に花束を乗せている。
「本日の調教、ありがとうございました」
「それだけ?」
「マヒル様はご満足いただけましたか?」
「まあ楽しかったけどね。私はあなたの感想が聞きたいの」
「下着を買いに行って、とても恥ずかしい思いをさせていただきました。それでも興奮して・・・させていただきました。」
「うん それから」
「下着の試着では、十分にポーズも取れず申し訳ありませんでした。」
「そうねぇ。もっといやらしい写真撮れればよかったわね」
「下着も私の粗末なちんぽの汁で汚してしまい申し訳ありませんでした」
「いいわ。あれはあなたにあげる。自分の汁のしみ込んだパンツ大事にするのよ」
「はい ありがとうございます。その後、聖水をいただきとてもおいしかったです。」
「あ そうだったわね。忘れてた。おいしく飲んでくれたならうれしいわ」
「とても、おいしく頂きました。ありがとうございます。その後おみ足を掃除させていただけて、とてもうれしかったです」
「そう」
「お尻の穴を調教いただけたことは、たぶん一生忘れない出来事になりました」
「一生忘れないって・・・初めてじゃあるまいし」
「いえ こんなに気持ちよくさせていただいたのは、初めてです。あの なんていうか 女になれたような、ホントの女性とは違うんでしょうが、穴に あそこに もっと太いもので満たされたいような、奥にまで突いてほしい感覚は初めて味わいました。ありがとうございます」
「ああ そう 女の子みたいに感じてたもんね」
「はい マヒル様にお買い物に連れて行っていただいたところから、女性として扱われていたことが、関係していたのか・・・はじめて女性として受け入れられた・・・いえ犯された気分でした」
「へぇ そんな風に思ってくれてたのね。うれしいわ。それじゃあ、私からも楽しませてくれたお礼をしてあげるわ。ここにちんぐり返しの体勢になって」
マヒル様が両足の間を指差す。
頭をベッドの側面につけ、両足をあげ、マヒル様にアナルを晒す。
両足でマヒル様が支えてくださる。
「楽しかったわよ薫」
一本花を抜き取るとアナルにさしこんでくる。
「うっ ありがとうございます」
「かわいい女装姿も見せてくれたし」
次の一本
「かわいい喘ぎ声も聞かせてくれたし」
次の一本
「あっ ちょっとこっちが先がいいかな」
差し入れた花を抜き、周りの草を先に配置し再び二本差しこまれる。
「乱れに乱れた薫も見せてもらえたし」
三本目
「最後にきちんと感想も言ってもらえたし」
残った花を位置とりしながら差し入れる。
ザラザラとした茎の感触が、さっきまでのペニバンの感触を打ち消す。
それでも押し広げられるアナルの感触にまた少し、アナルからペニスに快感が伝わってくる。
「また指名するね」
そう言い残し、マヒル様はシャワーを浴びに行かれた。
何となく、今日の余韻を味わいたく、苦しく我慢が出来なくなるまで見る人のない花瓶のままでいた。
tag : アナル花瓶