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アナル責め   アナルビーズ アナルディルド

マヒル様がポジションを変える。手袋をして、指にローションをたっぷり塗った。
予告も躊躇もなく、お尻の穴に指を突っ込みほぐし始めた。
「うっ」
グチュグチュグチュグチュ
言葉もなく、右に左に上に下に指が動く。
冷たかった手袋が、すぐに温かく心地良い刺激を与えてくる。
直線的な動きから、ゆっくり円を描きながら指がアナルのすぐ裏側をなぞっていく。
お腹側にとまった指が、何かを探るように裏側をほじり始める。
「どのくらい入っているかわかる?」
「あっ けっこうしっかりと・・・」
「まだ、ほんの入り口よ。しっかりっていうのは」
指が腸壁を擦りながら深く入ってきて、他の指がお尻に当たる。
「こういうことよ」
「ああ はい わかりました」
深く入った指が、出て行こうとしては止まり、また入ってくる。
「あああ」
何度も往復をされる。
「ああああ ああ あ」
「大きな声 そんなに気持ちいいの?」
「あああ はい すごく気持ちいいですぅ」
指の動きが速くなる。
「あああ あああ あ あああ ああ あっ」
だんだんどうなっているのか分からなくなる。
DSC_1055.jpgDSC_1053-1.jpg
ふいに指が抜かれる。
「だいぶやわらかくなったから、もう大丈夫よね。今度はこれね。」
黒いアナルビーズを見せつけられる。
「全部入っちゃうかなぁ。まずは細いほうから。数えて」
「ひとつ、ふたつ」
クリンクリンとアナルを超えて丸い球が入ってくる。
「よっつ、いつつ」
DSC_1057.jpg
DSC_1058.jpg
「ここまでは余裕ね。ここから大きくなるわよ」
「むっつ」
「あら これも余裕ね」
「ななつ、やっつ」
「あらあら全部入っちゃいそうね」
「とう」
「全部入ちゃった」
マヒル様は少しわざとらしく驚いたように言うと、
「えい」
一気に全部を引き抜いた。
「うぁっ」
瞬時の快感がアナルの内側にはしる。
「どう?」
「はい すごい感じました」
「そう じゃもう一度」
今度は大きいほうから、さっきよりも早いペースで入れられると、再び一気に引き抜かれる。
「はぐうぅ う」
腰が跳ね、太ももに快感のしびれがはしる。
「あ 面白い もう一回」
三度目の挿入、そして引き抜き。
「は ぐぐう」
またも腰を突き上げ、ぴくぴくと太ももが痙攣する。
「なかなかいい反応するじゃない。楽しいわ。もっと太いの入れたら、どうなるかしら」
白いきれいな形のディルド。ローションでぬらりと光っている。
先端はゆで卵のように楕円で、竿は波打っている。
アナルの入り口に先端が触れる。
そのままくるくると愛撫されると、もどかしいような感触で腰が動く。
「欲しがるわねぇ」
弄ぶようにアナルを刺激した後、
「あ、んぁ、あぁ……」
グプ、と卑猥な音を立てて、アナルにディルドが挿入される。
アナルの入り口が、押し広げられ、戻りまた広がり波の一つ一つを越えていく。
「入る 入る」
「いたっ」
アナルの奥に棒の先っぽが当たった時、はじめて痛みを感じた。
「ここが限界 でもほとんど全部入ってるわね」
たぶん少し向きを探ってもらえたらもう少し・・・そんなことをふと思うが、痛みが口に出させなかった。
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アナルに嵌まったディルドが前後に動き出して、腰がびくんと跳ねる。
引かれるときは波がちょうどアナルをめくりあげて抜けていく快感。
突かれる時は、丸い球が腸壁をすり、過敏になった腸内をグチュグチュと蹂躙していく。
どこも拘束されていないので、逃げ出せるのだがそうしたくない。
それだけにもどかしいような快楽が、アナルから太ももへ、そして足先へ伝わっていく。
中を押し拡げるディルドの形と大きさを感じながら、ぎゅんぎゅんと締め付けてしまう。
「そんなに締め付けたら、動かせないじゃない」
マヒル様の楽しげな苦情。
「あ 、すいません。でも気持ちよくて!」
「気持ちよくて?」
「気持ちよくって、締まっちゃいます。ごめんなさいぃ」
「そんなに気持ちいいの。それじゃあ仕方ないわね」
冷たいローションが垂らされる。一層ヌルヌルになったディルドとアナルは摩擦が減り、締め付けができなくなる。
「さあ もっと激しくいくわよ」
ディルドの激しい突き上げが始まる。
何度も何度も、入り口付近までズルルルッと引き抜かれたかと思うと、直後に奥深くまでズリュウと突かれ、またすぐに内壁をズルズルと擦られながら引き抜かれる。
「あああああ」
時折前立腺を擦り上げられ、絶叫。
「すごい 叫ぶ 叫ぶ」
結腸の入り口に太いカリを突き込まれる。
強制的に快感を与えられ、そこから降りられないというのに、射精は出来そうもない。
快楽のレベルの針は振り切れそうになるが、臨界点で止まったまま、振り切る事は出来ない。
そのままの状態で、再び延々と刺激が続いた。叫び続けてノドも枯れ初めていた。
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テーマ : SM・緊縛
ジャンル : アダルト

tag : アナル責めアナルビーズアナルバイブ異物挿入

足舐め


「わたしをきれいにするのはあなたよ」
シャワーから戻ると、ベッドに横倒しにされ、マヒル様に見下ろされる。
「ほら」
ぐりぐりと親指の下の拇指球を使って口を踏まれ、閉じた唇が押し開かれる。鼻は足の親指で踏みつぶされた。
「ほら、早く舐めなさい」
返事をする代わりに口をあけると、親指から突っ込まれた。

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改めて嗅ぐとかすかにツンとした刺激臭が鼻に広がる。しかし嫌悪感を超えて、嬉しく思いながらその指を口に含んだ。
「ん、んちゅっ ちゅッ、んふ、むぐっ んっ」
 一本一本を丁寧に。指と指のすき間まで入念に舐め挙げていく。時折ぐいぐいとマヒル様の指が舌の上で暴れ、唇の端を挟んだりと戯れ、口が支配されていく悦びに気持ちが高まる。
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次に足の裏を舐める。唇をあて、舌で舐め取るように、奴隷らしく舌を這わせる。下から足を見上げて舐めているので、マヒル様と目が合ってしまった。微笑、その被支配感にが震えた。
「ふふ、よくできました。今度は反対の足ね」
片足を舐め終えると、マヒル様がよしよしと舐め終えた左足で頭を踏みつぶす。
(もう少し強く踏んでもらたい)
マヒル様が体の上に乗ってきて、右足を顔の上に投げ出される。
同じように足裏に舌を這わせる。指間も残さず、一本ずつ丁寧に。
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「さっきここは掃除してもらったかしら」
左足のかかとから土ふまずを上下され、キチンと拭き掃除をさせていただく。

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両足の裏で顔をいじられ、頬を挟まれ、左足先で器用に口を開けられ、右足を突っ込まれる。
足が顔から離れたかと思うと、左右交互に蹴られるように足の甲で振られる。
右足が顔に沿って上がってくると、閉じた目をグリグリと押さえつけてくる。
続いて左足、右足が頭を押さえ同じように目の上に。
両足の裏で顔の両側を挟まれると、マヒル様の体が前にずれてくる。
「薫の舌なかなか気持ちいいわ。この辺もやって頂戴」
ふくらはぎを顔の上に置かれる。
やわらかな肉が心地よく舌を跳ね返してくる。
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「私の足であなたの舌が掃除していないところがないように全部きれにして頂戴ね」

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ひざの裏。
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太もも。
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両足を全部、味あわせていただいた。

テーマ : SM・緊縛
ジャンル : アダルト

tag : 足舐め

顔面騎乗からの聖水

ブラを外され、仰向けになると、ドンと胸の上にマヒル様が乗る。
両足を持ち上げられると、するりとパンティも脱がされる
「凄いなぁ。またパンツの中はグチョグチョ。これも新品だったのに」
愛液で濡れたおちんちんは、マヒル様の手をスムーズにしごかせた。
どう持たれているのかわからないような手の動きで竿をしごかれる。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
男の全てを知っているかのような手の動き。
「あ あん ダメ いきそう」
「まだ、だめよ」
手が離れる。腰が動く。
「まだダメ」
再び手コキ始まる。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
「あ あ あっ」
手が離れる。
「きもちいい?ねぇ 薫」
「はい 気持ちいいです」
「まだ大丈夫ね」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
「あああ あ あ」
手が離れる。
「ああん あ」
「そんな声出しても逝かせないんだからね」
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お尻がずり上がってきて、顔の上に。
そして、体が乗ってくるのがわかる。
「薫は、いつもちゃんとお毛毛の手入れしてるんだね。つるつる」
「こんなにクリちゃんを大きくしちゃってぇ、いやらしい。こんなに大きなクリちゃん持ってるなんて羨ましいなぁ」
ジュッポ チュポン
マヒル様の口がペニスを含んだのがわかる。
竿を縦に横に舐めあげ、口に含みしごきあげる。
「うあああ ああ あ 気持ちいいですぅ」

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マヒル様の体が離れ、服を脱がれ、再び顔の上に。
「間違ってるわよね。あなたの仕事は、私を気持ちよくすることでしょ」
マヒル様の茂みが、ヌルヌルしたあそこが顔全体を犯す。
顔の凹凸が、気持ちがいいらしい。腰を振りさらに顔を濡らす。
「ほらっ舌を出して舐めなさい」
「はい」
どこを舐めているのかわからないが、口の上を通るあそこを舐めた。
「もっとちゃんと舐めなさい もっと もっとよ」
息が出来ないぐらい、押しつけられても舐めた。
顔がびちゃびちゃになってくるのがわかる
マヒル様のあそこを直接舐められる喜びと、自分の顔がマヒル様の汁で汚される喜び。
そんな喜びが、ペニクリにも伝わっている。
「ダメダメダメダメいっちゃう」
「ふあだ、だめ」
ペニスを咥えたまま、マヒル様が言い、腰の動きも速さと強さが増してくる。
この顔をつかわれる感じを久しぶりに味わいつつ、舌の表裏を這わせる。
「うっ」
マヒル様が立ち上がるようにし、顔全体に乗ってきた。
胸に手がおかれ、両足が耳の横でぐいと締め付けられ、顔が固定される。
呼吸ができないくらい密着される、それでも舌だけはわずかな割れ目の間を動かし、突起をつかむ。
マヒル様の腰が前後に動き、
「ぐうううう うっ」
ぐうっと締め付けられ、まったく動けなくなり呼吸もできなくなり、かすかに首を上下させる。
「んふうう」
大きな息をしてマヒル様の足がゆるむ。
「はぁあ」
やっと息ができた。そこでマヒル様の両足をかかえ再び舌を使う。
「あっ あ やばい」
マヒル様が体の向きを変える。
「出るよ」
シャー
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伸ばしていた舌の上に、マヒル様の股間がハマったかと思うと聖水が飛び込んできた。
生温かいしょっぱい、濃い味がする。
舌をだしていたので、うまく受け止めきれず、口の左右にこぼれ頬をつたう。
それでも体勢を整え精一杯口に入れ飲み干す。
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「薫 お掃除もよろしく」
「はい」
顔をあげ、マヒル様を舐める。陰毛についたしずくが鼻につく。
性器のほうにいかないよう舌を使い、できるだけきれいになめとる。
「もういいわ、一回シャワー浴びてきて」

テーマ : SM・緊縛
ジャンル : アダルト

tag : 顔面騎乗聖水

プロフィール

薫

Author:薫
接待奴隷 薫
マゾタイプ  
肉体的精神的苦痛で、羞恥心や屈辱を与えてください
お勧めのプレイ 
・責めどころ 
 前立腺 ペニスの裏筋  
・虐げるには 
 チングリ返し バック
・嬲りものに 
 人間花瓶 アナルファック
奴隷挨拶
華道の心得のある方、花瓶としてお使いください。
お待ちしております。

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