S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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本番ご奉仕
しばしの休憩
両手はほどかれることがなく、目隠しもそのまま。
ミドリ様が横にきて何かをしていた。
「まだまだこれからだからね。お薬飲んどいて」
そう言われ口移しで、錠剤を口の中に入れられた。
たぶん半分に割られていた錠剤は、口ですぐに溶け苦い味がした。
一呼吸おいて、やはり口移しで少しとろみのある液体を注ぎ込まれた。
いわゆる強壮剤だろう。独特の薬感が口に広がる。
3度ほどその液体を注ぎ込まれた。
「あの 何なのか聞いていいですか」
「大丈夫よ。バイアグラみたいなもんと、薬局で買ってきたドリンクだから。
まだまだ勃起していてもらわないといけないから」
しばらくすると顔がほってってきた。
少し動悸してる感じ。
「ちょっと効いてきた?」
「よくわからないですが、顔がほてってきました」
「そう さあ 本番よ あんたのチンポをいただくわよ」
横から顔が来て、深い深いキスをされながらプレイが再開した。
「そこで二本指立てて」
右手の中指と人差し指を柔らかな指で、立てさせられた。
その手を持ったまま、ミドリ様は、自らの股間に招き入れた。
「ほらここよ」
いきなりべっとりと濡れ、柔らかな肉襞の感触が指を刺激した。
「もう濡れてるでしょ。もっと気持ちいよくするのよ」
「うん ああ そう そのまま 指立ててて」
「あぁ 指でもいい 気持ちいい」
「ほらもっと、中をこすって ほじくって」
「あぁ あぁ いいもっと もっとほじくって」
「ああ はぁ ああ いい いい 気持ちいいぃぃ」
「はぁ 前戯は十分かな」
べたべたに濡れた右手をそのままに、顔をまたいでくる。
「ホントの精力剤よ のんで」
顔の上に膝立ちして、ぴったりと押しつけてくる。
ジュル チュッパと吸い取る。
グーッと圧がかかる。
「たくさん飲んだら、たくさん濡らして」
ミドリ様は、顔の上で腰を擦り付けるように動かした。
「お尻に、割れ目に 鼻がグリグリ入ってきて、オマンコに舌が あ あ いい いい」
「本領発揮ね チンポ大きくなってきたじゃない まだ何もしてないのに」
ミドリ様が顔ら下り右手でペニスを持ち、唇が下りていく。
首筋から胸へ、腹をなめおろしながら、右手と合流しペニスへ。
「パンパン 薬のせいかしら さっきよりすごい気がする」
体をまたがれる様子があり、右手で支えたペニスに
オマンコをおろしてくる。
暖かさと濡れた感触だけがあり、
「さあ あ どんどんはいってくる はいってくるはいっちゃった」
ゴムもつけずにいいのだろうかと思った。
「ふぅ この感触 この感触が欲しかったのぉ」
パンパンパンパン
「ああぁ ああぁ ああぁ 気持ちいい いい道具してるわよ この太さ ぐいぐい広げてきて
ああ いい いい あ 」
パンパンパンパン
「ああ ああ ああ あぁ うん ああ」
パンパンパン
前向きで何度か楽しんだ後、ミドリ様は体を離すと向きを変える。
ゆっくりとペニスを咥えはじめる。
鬼頭だけが入っていく感触が何度かある。
プッチュと時々腰を浮かしすぎて外れてしまうのだが、もはやグチョグチョに濡れ、開ききったオマンコは、少々のずれなど関係なくペニスを咥えこむ。
何度も鬼頭と陰唇のこすれを堪能するように動いた腰が、ぐうっと深く落とされてくる。
「どんどん犯してあげる あぁ 入っている」
今度はペニス全体を咥えこみゆっくり味わうように何度も何度も上下する。
「はぁ あはぁ はぁ はぁ」
ミドリ様の甘い息とクチュ クチュ という音が聞こえてくる。
「ああ ああ ああ ああ のってきた いい感じ」
パンパンパン パンパンパン
腰の動きが大きく早く、激しくなってきた。
「ああ いい ああ あああ あぁ」
すこしづつ高い声になり、あえいでいる。
「あ いい あ あ あ いく」
その声が一層、興奮を高めてくる。
「あ ミドリ様 いきそうです う」
「まだダメッ」
ミドリ様が動きを止める。
「まだダメに決まってるじゃん もっと何回も行くんだから」
再び向きを変えまたがってくる。
パンパンパンパン パンパンパンパン
「あ いい あ あ あ あ」
甲高いあえぎ声が続く。
ミドリ様の手が、お腹についたり、膝についたりしながら、腰が打ち付けられる。
「あ あぁ」
ひときわ大きな声がして、動きが止まる。
はあはあと荒い息の中、話しかけられる。
「一方的に犯されて嬉しい?」
「えぇ」
「やりっぱなしじゃ いっちゃうでしょ」
話しかけながらもミドリ様の腰は、グリグリと動いている。
「本当は嫌・・・だよね?」
答えに窮した。
「ふふ どんなに嫌がって、無理よ」
「無理?」
「やめるなんて無理ってこと」
また、腰が上下を始める。
「あ あ あ あ あ あぁ」
何度も腰が動いた後、再び大きな声がして動きが止まる。
(落ち着け、興奮を抑えなきゃ。)
気を紛らわしたり、何か違う事を考えて、ひたすら我慢していた。
「・・・はぁ・・・はぁ 一生懸命他の事考えてるでしょ 」
「え あ ええ」
「面白いわよね 目が見えなくても 上向く感じなのよね ほかの事考えてる人って ふふふ」
(すごい見てる!)
ちょっと感心してしまった。
「いいわよ 出来るだけ我慢して でも、気持ちよくなって。気持ちよくてどうしようもなくなって……。最後にイっちゃってね」
三度腰が動き始める。
パンパンパンパン
もはやペニスはグチャグチャな液体の中にある感じで、そこには大きな快感は無い。
それでもミドリ様の手の感触が肌を、吐息が、布の擦れる音が、耳を犯し、
時折香る甘いにおいが鼻を刺激し、薬の効果もあるのだろう内側から興奮は高まっていく。
快感が腰から背中へ昇ってきた。
じっとしていられなくて、腰を振った、ミドリ様を持ち上げるように・・・
そんな動きに合わせるように、腰がぐいぐいと押し付けられる。
「あ あ もっと もっと もっ あ あ あ はぁ」
ミドリ様の動きに合わせ腰を下ろす。
自分の絶頂も、すぐそこだった。
「いいわよ イクことは悪い事じゃないから」
ミドリ様が覆いかぶさってきて、耳元でささやく。
荒い息が耳に心地よく、言葉に、心が解放され、受け入れたその時、ペニスの快感が幸福感で満たされる。
ミドリ様が起き上がり、また腰を打ち付けてくる。
パンパンパンパンパンパンパンパン
もはや、止める気もないような、激しい動き。
こちらも、腰を持ち上げるようにして振りまくる。
「クッッッッ」
下半身に大きな快楽が広がった。
「い・・・いぃ・・・クッッ」
「も・・・もう・・・い・・・く・・・ッ」
二人の言葉がそろい、溢れ出る射精感の間際。
「出してっ。 私の中に、出してぇッッッ」
「ぅ……ッ!! あああぁッッッ!!!!」
自分が中だしすることに抵抗感があったそれを認められたら・・・一気に解放された。
押さえつけられていた腰を、思いっきり動かし、両足で爪先立ちするくらい跳ね上がり、
全て解き放った。
「あう いく」
「あはぁ 出てるぅ・・・出てる 出てる」
ドク、ドク ドク
鼓動にあわせ、股間だけに力が入る。
跳ね上がった腰が落ち、それでミドリ様が覆いかぶさってきた。
自分のすべての物を吐き出した感覚。
(こんなに気持ちよく出すのって・・・
こんなに気持ちよくイクのって・・・久しぶり)
ミドリ様の体の熱が、胸の柔らかさが。
吐息が、頭を抱く手の力が、気持ち良いような・・・