S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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アナル花瓶3
「何が物足らないんだろうねぇ~」
グルグルと回りを回りながら、エリ様が言う。
「なんかさびしいんだよねぇ」
ドンと横に座ると、パシイッとお尻を叩かれた。
叩かれたところを撫でられると、またパシッと叩かれる。
「う~ん」
エリ様が頭のほうに回ると、両足をグイと押し下げられる。
腰に手を突っ込まれると、ペニスの縄を引っ張り出してきた。
そして両膝がベッドにつくほどまで、押し下げられた。
クイクイと縄尻をひかれる。
「ここの彩りがないのか」
ダッとベッドから降りると、パチパチと音がした後、
小さな花束を持ってこられた。
「ほら上の口にこれを生けるよ」
口に花束をねじ込まれる。
「それでグイとね」
思いっきり体を二つに折られ、膝が完全にベッドにつく。
「いいいい これね」
グルグルと回りを回りながら、エリ様が言う。
「なんかさびしいんだよねぇ」
ドンと横に座ると、パシイッとお尻を叩かれた。
叩かれたところを撫でられると、またパシッと叩かれる。
「う~ん」
エリ様が頭のほうに回ると、両足をグイと押し下げられる。
腰に手を突っ込まれると、ペニスの縄を引っ張り出してきた。
そして両膝がベッドにつくほどまで、押し下げられた。
クイクイと縄尻をひかれる。
「ここの彩りがないのか」
ダッとベッドから降りると、パチパチと音がした後、
小さな花束を持ってこられた。
「ほら上の口にこれを生けるよ」
口に花束をねじ込まれる。
「それでグイとね」
思いっきり体を二つに折られ、膝が完全にベッドにつく。
「いいいい これね」