S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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秘肉のご褒美
「最後ちょっと面白かったですね。部長食レポうまいんだもん」
詩織がソファに腰掛け、声をかけてくる。
いいように弄ばれた感しかない。
「あ 部長 ちょっと」
いきなり詩織が手を引いてバスルームに連れ込まれた。
「うわ せまっ 部長 ここに入って」
バスタブに押し込まれるように入る。
「ああ でちゃうでちゃう」
自分のパンティを脱ぐと、ミニスカートをまくりあげ、バスタブのヘリに足をかけた。
「でるでる」
口をあけて、詩織の股間を見つめる。
ジャアー
すさまじい音と勢いで聖水が降り注いできた。
長い長い時間のたくさんの聖水。
本当に我慢していたんだろう、関を切ったような勢いが、
顔に降り注ぎ、何回飲みほしても終わらない感じだった。
やっと勢いが弱まり、しずくが垂れてくる。
顔を動かし、逃さないように口で受ける。
「部長 きれいに拭いてください」
そのまま顔をあげて、詩織の秘部に口をつける。
チュウチュウと吸い取った後、舌を使ってなめあげる。
「あ う」
「もっとなめて部長」
体を起こし、体勢を作り、本格的に舌奉仕を開始する。
詩織が頭をもち、抑えつける。
ひたすらに舌を動かす。
長い陰唇が心地よい柔らかさを唇に与え、
奥の秘肉からクリトリスは弾力で舌に快楽をくれる。
固いディルドの後だけに、このなめ心地の良さはまさにご褒美だった。
詩織が満足するまで、いつまでもなめていたいとおもったし、
事実何度も逝くまで、なめ続けることになった。
詩織がソファに腰掛け、声をかけてくる。
いいように弄ばれた感しかない。
「あ 部長 ちょっと」
いきなり詩織が手を引いてバスルームに連れ込まれた。
「うわ せまっ 部長 ここに入って」
バスタブに押し込まれるように入る。
「ああ でちゃうでちゃう」
自分のパンティを脱ぐと、ミニスカートをまくりあげ、バスタブのヘリに足をかけた。
「でるでる」
口をあけて、詩織の股間を見つめる。
ジャアー
すさまじい音と勢いで聖水が降り注いできた。
長い長い時間のたくさんの聖水。
本当に我慢していたんだろう、関を切ったような勢いが、
顔に降り注ぎ、何回飲みほしても終わらない感じだった。
やっと勢いが弱まり、しずくが垂れてくる。
顔を動かし、逃さないように口で受ける。
「部長 きれいに拭いてください」
そのまま顔をあげて、詩織の秘部に口をつける。
チュウチュウと吸い取った後、舌を使ってなめあげる。
「あ う」
「もっとなめて部長」
体を起こし、体勢を作り、本格的に舌奉仕を開始する。
詩織が頭をもち、抑えつける。
ひたすらに舌を動かす。
長い陰唇が心地よい柔らかさを唇に与え、
奥の秘肉からクリトリスは弾力で舌に快楽をくれる。
固いディルドの後だけに、このなめ心地の良さはまさにご褒美だった。
詩織が満足するまで、いつまでもなめていたいとおもったし、
事実何度も逝くまで、なめ続けることになった。
tag : 聖水
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