S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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女子会の嬲り者3
「部長 そこでバンザイして」
頭の上で両手を縛られた。
「詩織さんありました ひげ剃り用のT字のやつ2枚刃ですけど」
「じゃあ,ちょっと持ってきて」
詩織がペニスをいじりながら聞いてくる。
「部長 ここの毛 剃ってないでしょ」
「え あ 急に呼ばれたから」
「ダメじゃん 接待奴隷の身だしなみはいついかなる場合でもちゃんときれいにしとかなきゃ」
「えぇ~ 今剃るんですかぁ 面白そう やってみたい」
「しょうがない まことにやらせてあげよう」
「わーい」
まことが泡をたてて、塗ってきた。
「じゃあ、本格的に剃っていきますね。」
そしてカミソリで剃っていった。
「ちょっと動かすね。部長失礼します」
まことは皮を引っ張って、それを上下左右に動かし毛を剃っていった。
「まこっちゃん それにあんまり強く握ると出ちゃうんじゃない はは」
「エー 部長 早漏。」
「早漏なわけないじゃん 今までいろんな女泣かして来てんのよ」
「そっかぁ 使い込まれたおチンチンきれいにできるなんて幸せよね」
「ははは さっきも言ってたじゃん 潮まで噴いたって」
「そうでしたね ここからいろんなもん出して来てんですもんね」
二人があれこれしゃべりながら、まことの手が股間を剃り上げていく。
「毛のほうも結構かたいですよ こっちもたくましい」
「あらそうなの」
「2枚刃じゃ奇麗に全部剃れないかも 部長 いつもどんなの使ってるんですか?」
「え ふだんは5枚刃の かな」
「やっぱ まこっちゃん 部長は5枚刃よ5枚刃」
「2枚刃じゃ刃が立たないわけですね」
「そっちは立つと思うけど」
「詩織さん 下品ですよ」
「できたぁ~ 部長のお股ツルツルになりましたぁ これで、よろしいでしょうか」
と楽しそうに言った。
詩織が股間をなで、ペニス周りを握り手触りを確認する。
「うん いいんじゃない 部長 ご指示通りに股間の清掃終わりました」
キャハハハハと二人の大きな笑い声が上がる。