S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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女子会の嬲り者4
「さあ まこっちゃん 部長をいじめちゃおう」
「おー」
「まずはそれっぽく も一回目隠しして どっちがどっちかわからなくして」
頭の上で手を拘束されたまま再び目隠しをされる。
「じゃまずは お尻の穴をいじろう」
「はい 私お尻の穴なんて初めていじります」
「私もそんなに経験ないんだけどね」
「えー 嘘っぽい」
「部長はねお尻の穴に花がさせるぐらい経験されてるんだから、
初心者の私たちでも大丈夫よ 」
「あそうっか」
そう言いながらローションがたらされてくる。
ローションでグチョグチョになった股間が、気持ち悪い。
指が玉袋をさすりながら、下へ這ってくる。
指が穴を探すように這いまわり、思わず声が出る。
「うっ」
「うっだって もう感じてるのかなぁ」
「まだでしょ」
まことかそう思いながら、指を受け入れることに集中する。
這いまわった指が、肛門をとらえる。
「あ ここかな」
動きが止まり、穴の形を中心を確認するようにぐるぐると回りを廻る。
「いれていいですか」
「あ はい」
「部長がはいだって」
「もっと女王様っぽくしたら」
「女王様っぽいって 入れるよ 奴隷」
「急に奴隷って」
「だってわかんないですもん 命令は詩織さんしてください」
「わかったわかった もういいから いれちゃいなさい」
穴の中心をとらえ、指が入ってくる。
女の子の指にしては太い、そんなことまで感じられるようになっていた。
「うわ あったかい ぐにょぐにょしてる 部長のお尻の穴 もっといれていきますよ」
ぐうっ~と深く突き入れてくる。
「う~~~」
「わぁ 人差し指全部入っちゃいました ぐいぐいしめて 奥へ奥へ持っていく感じ」
「部長がまこっちゃんを導いてくれてるのよ 優しい部長さんでしょ」
「はい 部長ありがとうございます」
「なかでちょっと探検していいですか」
指が体の中を掻き回すように動く。
上を掻くように、そのまま右の腸壁を掻きながら下へ
再び上にもどると今度は左に。
いいようにいじりまくられる。
「こんなにじっくり体の中を探検するの初めてです。部長ありがとうございます」
いじりまわされ少しづつ高まりを覚えてきて、両足が開きより深いところへ刺激を求め始めてしまう。
「部長 なんかもじもじして腰が突き出てきましたよ 気持ちいいの」
「う 気持ちいいです」
「まこっちゃん気持いいって。 もっとしてあげて」
「え この後どうすればいいですか」
「まこっちゃん中派だからいつも自分がしてるみたいにすればいいんじゃない」
「ええぇ そういうもんなんですかぁ」
指が完全に上を捉え出し入れが始まった。
「あ はぁ あ」
「ほら部長が感じてきた」
「ほんとだ」
指が激しく動く。
合わせて腰を振ってしまう。
「あ 部長すごい 腰振って すごいすごい」
「ああ あ ああおう う」
「すごいすごい 部長が感じてる こんな部長 初めて見た」
「部長はもうすごいマゾだからこんなことされると感じてしょうがないのよね」
「ああ あ はい すごい感じます」
まことの指がいったん止まり、二本になってはいってくる。
「う~~ ぐ 太い」
「太い? でも入っちゃってますよ」
今度は二本の指が腸壁を刺激してくる。
「ううう ぐぐぐ」
「もう一本いけますかね」
「やってみれば」
三本の指が入ってこようとする。
「あ あ 無理無理無理」
「ええ もう少し 部長 もう少し」
「あぁはぁ 無理無理」
思わず体をよじって逃げてしまった。
「あぁ 逃げられちゃった。でもここまで入りましたよ」
「さすがにまこっちゃんの指太いからね」
「ひっどい そんなことないですよね部長 私の細い指 まだいけますよね」