S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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全裸馬になって部屋を歩く
「じゃ 脱いで」
全裸になる。
ママが体を撫でまわす。
「ほんと 男にしては良い肌してるのよね。 薫 いす」
四つん這いになる。
「きゃあぁ かわいい尻尾。こんなのもついてたのね。これじゃアナルがうずいてたまらなかったでしょ」
「うふふ かわいい ネコちゃんのしっぽ。 薫の豚のような体にはもったいない」
尻尾をいじりながらママが言う。
「こうやっていじめられると尻尾ふって喜んでほしいもんね」
お尻を蹴られる。
お尻を振って、喜びのしぐさをする。
「まあ 蹴られると喜ぶのね。」
そういいながら何度か足裏で突き放すように蹴りを入れられる。
「ふふ 良い奴隷になってきたわね」
ママが背中にまたがり、首輪をつけリードをはめる。
そのまま、体を預けるように寄りかかり、奴隷の名札とアクセサリーをつける。
「ふふ 奴隷の正装 あたしの前では正装でいてくれなくちゃね」
両足が顔の前に回ってきて、閉めつけれれる。
体重がかかり、腰の辺りが重くなる。
「私が落ちないように、ゆっくりと部屋を回りなさい」
慎重にすり足で、部屋を進む。
ソファの前から、入口のほうへそして部屋の中央へ
がんばっても背中が揺れる。
「お馬さん ベッドの横につけて」
ママがベッドに移る。
背中の重みと温もりがなくなることがさびしく思う。
「乗り心地悪いね かえって疲れちゃった。 マッサージして」