S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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赤い花瓶 アナルロウソク責め
また放っておかれる。
扉に磔のまま、かろうじて見える左目でママを追う。
またメールを打っている様子。
上半身は、ブラ1枚。下はミニスカートだけという出で立ち。
ふだん家にいる時もこんな感じなんだろうなぁと、ぼんやり見ている。
さっきのソファの時と違い、重みもぬくもりも感じない放置
それでも長い時間こちらに目も向けてもらえないまま、まるで本当に扉と一体化したように、
ただ部屋に”ある”感覚は、眼隠しで放っておかれた時よりも、屈辱感や寂しさがすごい。
なんでもいいからかまってほしくなる。
「さあて そろそろ」
ママが顔をあげ、こちらに歩いてくる。
顔の服とパンティをとり、首輪も外す。
もう終わりかと少し寂しくなる。
手枷足枷を解かれる。
ママがくるりと向きを変え、部屋の中央へ戻る。
一瞬、扉の前で、立ちつくしてしまう。
すぐに四つん這いになり這って、ママの足元へすり寄る。
今はママの命令がほしいと心の底から思う。
また座ってもらえないかと思い、足元に待機する。
「部屋がさ 暗いのよね」
意味がよくわからなかった。
「薫 そこに横になって」
ベッドを手で示された。
仰向けでベッドに横になる。
「そうそのままね」
ママが何かを取り出してきて、横に腰掛ける。
「絶対落としちゃ駄目よ。火事になるから」
ろうそくを口に咥えさせられた。
そして火をつけられる。
「はいそのままそのまま」
ママが足元に回る。
両足を抱え、チングリ返しにされる。
足の間から顔と手を出しろうそくをとる。
「今日は赤い花瓶がいいなぁ」
そう言いながらアナルにまともにロウを垂らしてくる。
「あっ あ」
かなり鋭い痛みがアナルに走る。
「平気平気」
そう言いながら容赦なくロウが垂らされる。
完全に抱えられた体勢で、逃げるも避けるもしようがなく、ただロウを受け入れることしかできない。
ロウが、袋の裏側にもたれてくる。
こちらも鋭い痛みで、普段のロウの気持ちよさなどない。ピリピリとした痛みがある。
「このまま刺しとこうか」
アナルにロウソクが突っ込まれる。
チングリ返しの状態では、腹圧が強いのかうまく受け止められず、抜けてしまう。
「駄目よ ここで落としちゃ」
何回かロウソクを固定しようと奥まで刺し入れるママ。
なんとかアナルで咥えようとするが、ズルズルと抜けていってしまう。
「この体勢がだめなのか、薫のお尻の穴がガバガバになっちゃたのか」
そう言いながらママがベッドから降りて行った。