S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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M的身体検査
アカネ様はソファに座り、足を組む。
テーブルの煙草を口にくわえられる。
「失礼します」
灰皿のホテルのライターを手に取る。
「そんな安い火じゃうまくないからさ」
顎で、アカネ様のスリムなライターを示される。
「失礼しました。お借りします。」
ライターをとり、煙草に火をつける
「あいさつしな」
「本日は、アカネ様の大切なお時間を浪費して大変申し訳ございません。心からお詫び申し上げます。調教途中のとりえもない奴隷ではございますが、アカネ様にお楽しみ戴けます様、精一杯お尽くし致します。本日はよろしくお願い致します」
「ひととりのあいさつはできるね。ま当然か」
足が差し出される。
ハイヒールの先に舌を這わす。
「基本、手加減しないからそのつもりでね」
「はい」
舐めながらうなづく。
「ビンタされて涙目になってるようじゃあまり期待できないけどね」
煙草一本を灰にするまで、ゆっくりと吸い終える。
両足を置きく広げて、右足にほほ杖をつく。
「じゃあ、私の調教を受けるために、ちょっと身体検査するから。ここに立て。」
ご主人様の両足の間に立ち、気を付けのポーズで、目の前に立たされる。
「そのまま、大きく足を開いてガニ股になって。両手は頭の上。」
恥ずかしいポーズを、何事もないかのように指示される。
「早くする。あんた奴隷なんだから、いちいち躊躇しない。面倒くさい」
辛辣な言葉を投げかけられて、あわてて股を開く。両手をあげ頭に当てる。
「もっと足をしっかり開いて、 あと、背筋は伸ばす。」
「は・・・はい・・」
「はい、オッケー。すぐにやれよ。」
右手でペニスを握られると数回しごかれる。
「いつもの奴隷のより短めだね。それでもちょっと太いかな。それにカリもちょっと高いね。
色はこっちのほうが黒いかな。ちょっと右曲がりなのはいつも右手でオナニーしてきた証拠。
それは一緒。」
皮ごときれいに根元にしごくと、ぎゅっと握りしめペニスを大きいまま締め付ける。
「硬さはいい勝負。反りはあいつのほうが勝ち。鬼頭のテカリはあんたのほうがきれいね。」
ペンペンペンと左右上下ににペニスをビンタされる。
「こっちはどうかな」
左手でペニスを抑えると、右手で 睾丸を揉まれる。
「さっきも思ったけど、お前右の玉はちゃんとあるけど、左つぶれてないか」
袋の中を探るように指が動く。
「ああ あった。奥のほうに逃げてんだ。こっち ちっさ」
袋の中の玉を確かめ転がし、一つずつ握られる。
「袋の中でニュルッって玉が逃げる感触がいいんだよね」
何度か、弄ばれた後こちらも袋の根っこを抑えられ、二つの玉が袋にパンパンに張りつく。
「一応二つあるね」
それぞれの球を指ではじく。
声が出そうになる瞬間に息を吸い声を呑みこむ。
顔の汗がすごく、目に入る。
「むふぅー う ふぅー」
呻きだけで耐えている。
「そのままもっとこっちこい」
睾丸を引っ張られ、ソファに足がつくくらいまで引き寄せられる。
「そこで、チングリ返ししな。ケツの穴のチェックだ」
手が離れた股間の鈍い痛みを我慢しつつ、床にお尻をつけ、足を上げる。
両足をご主人様がつかみ、引き寄せる。
背中がソファにつくように体を折り曲げながら、床をずり動く。
「ケツの穴はどうかな」
左手で、広げられアナルが全開になるのがわかる。
「どれどれ・・・あら・・意外とかわいいアナル。色もピンクが残ってるし。まだ鍛え方が足りない様ね。」
「じゃあ、今度は収縮度の試験。号令にあわせてお尻の穴を開いたりつぼめたりして。自力で肛門を開け閉めしろよ」
ぎゅっとアヌスを閉じ、一転して丸見えになるように開く。
「はい。開いて~閉じて。開いて~閉じて。開いて~今度はきゅときつくつぼめて」
まるで、芸を披露させられているようだ。
開け閉めに合わせ、右左と叩かれる。
気持ちいい音が部屋に広がる。
「盛り上がりの大きな肛門。まるでオマンコみたいに立て筋がはいっていて、いやらしさが抜群じゃん。お前自分のケツ穴のしわの数知ってる?」
「いいえ」
「あそう 数えてやるよ。1・2…10本ある。立て筋まで足してちょうど10本。今度からプロフィールに書いとけよ。」
「はい ありがとうございます」
「締まりはどうかな」
唾をたらされ、軽く塗り込められると、グリグリと指を回されながら、中指が突っ込まれてきた。
「暖かな温もりが心地良いんだよね。」
突っ込まれた中指は動くことはなく、他の指が尻タブにあたり目いっぱいまで挿入されたことが分かる。
「締めて」
お尻の穴に力を入れる。
「おほ 中指をギュウッと締めてくる。いい締まりしてるじゃない。調教され尽くしたケツの穴にはない締め付けだ。」
指が抜かれ今度は人差し指が入ってくる。また締め付ける。
「いいね。肛門だけど名器ってあるのかね」
指が抜かれ、今度は2本。
そして、アヌスの中に入れている指をグイグイ曲げ、お腹の側を刺激する。
「うっ、ううっ」と呻いた。
「お前男は知ってるんだっけ。」
「……は、はい」
「何本?」
「一人です」
「何本ときたら何本ですと答えるだろ普通」
バチィインとお尻を平手打ちされる。
「い 1本です」
「女王様のは」
「5 6本です」
「へえ~あんまり犯されてないんだ。」
「いつもは花を入れられてます」
「花! お前人間花瓶やらされてるのか そうかそういうプレイ系なんだ。今日花もってきてないよな」
「申し訳ございません。用意がございません。」
「使えない奴。もってこいよ」
テーブルの煙草を口にくわえられる。
「失礼します」
灰皿のホテルのライターを手に取る。
「そんな安い火じゃうまくないからさ」
顎で、アカネ様のスリムなライターを示される。
「失礼しました。お借りします。」
ライターをとり、煙草に火をつける
「あいさつしな」
「本日は、アカネ様の大切なお時間を浪費して大変申し訳ございません。心からお詫び申し上げます。調教途中のとりえもない奴隷ではございますが、アカネ様にお楽しみ戴けます様、精一杯お尽くし致します。本日はよろしくお願い致します」
「ひととりのあいさつはできるね。ま当然か」
足が差し出される。
ハイヒールの先に舌を這わす。
「基本、手加減しないからそのつもりでね」
「はい」
舐めながらうなづく。
「ビンタされて涙目になってるようじゃあまり期待できないけどね」
煙草一本を灰にするまで、ゆっくりと吸い終える。
両足を置きく広げて、右足にほほ杖をつく。
「じゃあ、私の調教を受けるために、ちょっと身体検査するから。ここに立て。」
ご主人様の両足の間に立ち、気を付けのポーズで、目の前に立たされる。
「そのまま、大きく足を開いてガニ股になって。両手は頭の上。」
恥ずかしいポーズを、何事もないかのように指示される。
「早くする。あんた奴隷なんだから、いちいち躊躇しない。面倒くさい」
辛辣な言葉を投げかけられて、あわてて股を開く。両手をあげ頭に当てる。
「もっと足をしっかり開いて、 あと、背筋は伸ばす。」
「は・・・はい・・」
「はい、オッケー。すぐにやれよ。」
右手でペニスを握られると数回しごかれる。
「いつもの奴隷のより短めだね。それでもちょっと太いかな。それにカリもちょっと高いね。
色はこっちのほうが黒いかな。ちょっと右曲がりなのはいつも右手でオナニーしてきた証拠。
それは一緒。」
皮ごときれいに根元にしごくと、ぎゅっと握りしめペニスを大きいまま締め付ける。
「硬さはいい勝負。反りはあいつのほうが勝ち。鬼頭のテカリはあんたのほうがきれいね。」
ペンペンペンと左右上下ににペニスをビンタされる。
「こっちはどうかな」
左手でペニスを抑えると、右手で 睾丸を揉まれる。
「さっきも思ったけど、お前右の玉はちゃんとあるけど、左つぶれてないか」
袋の中を探るように指が動く。
「ああ あった。奥のほうに逃げてんだ。こっち ちっさ」
袋の中の玉を確かめ転がし、一つずつ握られる。
「袋の中でニュルッって玉が逃げる感触がいいんだよね」
何度か、弄ばれた後こちらも袋の根っこを抑えられ、二つの玉が袋にパンパンに張りつく。
「一応二つあるね」
それぞれの球を指ではじく。
声が出そうになる瞬間に息を吸い声を呑みこむ。
顔の汗がすごく、目に入る。
「むふぅー う ふぅー」
呻きだけで耐えている。
「そのままもっとこっちこい」
睾丸を引っ張られ、ソファに足がつくくらいまで引き寄せられる。
「そこで、チングリ返ししな。ケツの穴のチェックだ」
手が離れた股間の鈍い痛みを我慢しつつ、床にお尻をつけ、足を上げる。
両足をご主人様がつかみ、引き寄せる。
背中がソファにつくように体を折り曲げながら、床をずり動く。
「ケツの穴はどうかな」
左手で、広げられアナルが全開になるのがわかる。
「どれどれ・・・あら・・意外とかわいいアナル。色もピンクが残ってるし。まだ鍛え方が足りない様ね。」
「じゃあ、今度は収縮度の試験。号令にあわせてお尻の穴を開いたりつぼめたりして。自力で肛門を開け閉めしろよ」
ぎゅっとアヌスを閉じ、一転して丸見えになるように開く。
「はい。開いて~閉じて。開いて~閉じて。開いて~今度はきゅときつくつぼめて」
まるで、芸を披露させられているようだ。
開け閉めに合わせ、右左と叩かれる。
気持ちいい音が部屋に広がる。
「盛り上がりの大きな肛門。まるでオマンコみたいに立て筋がはいっていて、いやらしさが抜群じゃん。お前自分のケツ穴のしわの数知ってる?」
「いいえ」
「あそう 数えてやるよ。1・2…10本ある。立て筋まで足してちょうど10本。今度からプロフィールに書いとけよ。」
「はい ありがとうございます」
「締まりはどうかな」
唾をたらされ、軽く塗り込められると、グリグリと指を回されながら、中指が突っ込まれてきた。
「暖かな温もりが心地良いんだよね。」
突っ込まれた中指は動くことはなく、他の指が尻タブにあたり目いっぱいまで挿入されたことが分かる。
「締めて」
お尻の穴に力を入れる。
「おほ 中指をギュウッと締めてくる。いい締まりしてるじゃない。調教され尽くしたケツの穴にはない締め付けだ。」
指が抜かれ今度は人差し指が入ってくる。また締め付ける。
「いいね。肛門だけど名器ってあるのかね」
指が抜かれ、今度は2本。
そして、アヌスの中に入れている指をグイグイ曲げ、お腹の側を刺激する。
「うっ、ううっ」と呻いた。
「お前男は知ってるんだっけ。」
「……は、はい」
「何本?」
「一人です」
「何本ときたら何本ですと答えるだろ普通」
バチィインとお尻を平手打ちされる。
「い 1本です」
「女王様のは」
「5 6本です」
「へえ~あんまり犯されてないんだ。」
「いつもは花を入れられてます」
「花! お前人間花瓶やらされてるのか そうかそういうプレイ系なんだ。今日花もってきてないよな」
「申し訳ございません。用意がございません。」
「使えない奴。もってこいよ」