S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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初めての吊り責め 逆さ吊り
「私はね、小さいころから男の子をやり込めるのが大好きだった。高校に入って最初に付き合った彼がマゾで。最初は普通にセックスしてたんだけど、すぐにアナルをいじってくれとか言われて、ビンタしたり手を縛ったり、聖水かけてってとこまではついていけたけど。黄金を欲求されて、ついていけなくて,,それで別れた。就職してから給料が安くて、SMクラブでアルバイトして、女王様になった。今は普通に仕事してるから、たまに遊んでるだけ。」
急にアカネ様が雄弁になられたのに、ちょっと驚いた。
それでも話しすぎたと思ったのか、立ち上がるアカネ様が座る場所を変えられた。
顔の上に柔らかいお尻が乗ってくる。
「この粗チンじゃ何人満足したことか」
足先がぐりぐりとペニスを踏みつぶす。
「私がしっかりとSMを躾けてやるよ。こっちおいで。暴れてもいいようにベッドの上」
立ち上がり、キャリーバッグから大量の縄を取り出し、ベッドに置く。
やや意地悪く笑いを浮かべ、縄を手に手招きをされる。
おずおずとベッドの上に立つ。
「跡つけるなと言われてるから、これで我慢してやる。手袋して、手を後ろに回して」
後ろ手にきっちりと縛られる。
(うまいな)
そう感じた。
たいして痛くなく、それでいてきっちりと緊縛感がある。
(ああこんなこともわかるようになったか)
さっきの堕落感を噛み締めながら、拘束されていくことへの期待と心地よさを意識してしまう。
両手の自由が利かなくなると、むしろ心が開放される気がする。
縛られたほうが、覚悟ができる。
腰にきつく何本かの縄が巻かれ、左右の股にも通される。
「ここは特別」
赤い紐がペニスに縛り付けられる。
腰の左右に縄を通すと、天井の梁に引っ掛けまず右側から体重をかけ引きおろす。
右の腰が浮く。
吊られることはわかるが、最終的な自分の体勢が見当つかない。
同じように左を吊られる。
少しだけつま先立ちになる。
足首を高い位置で縛られるとその縄も梁を通す。
アカネ様がかがんで足を肩に担ぐようにする。
少しずつ立ちあがられる。
「えっ ちょっと」
頭が後ろに下がっていく。
後ろに何もないと、下にベッドがあるとわかっていても恐怖感がよぎる。
「大丈夫 大丈夫」
立ち上がりつつ、足首の縄尻を引いていかれる。
上に足が見え、ベッドに頭がつく。
右の腰の縄がずれる。
「あ ちょっと失敗 何でかな」
まぶしい天井の照明の中に自分の両足とペニスが見える。
心臓が痛いほどにうつ。
「で これっと」
ペニスの赤い紐を梁に通し引っ張る。
「出来上がり、ちょっと失敗だけど」
アカネ様がベッドから下りる。
吊りも初めてなら、いきなりの逆さ吊り。
初めて見上げる自分の下半身。
被虐感とも恐怖感とも判断のつかない興奮がある。
アカネ様が戻ってくる。
「残念だね。お前の姿見えないよな」
ベッドの頭のカーテンを開ける。
壁一面が鏡になっている。
自分の目に自分の姿は映らない。
アカネ様が後ろから足を指でなぞる。
こそばゆさで体を揺らす。
お構いなしの指がお尻なぞる。
逃れようもない快感が下半身を襲う。
前に回ると、ペニスの紐を容赦ない勢いで引かれる。
「あれ 先走りがたれてる。興奮してんだ変態部長」
「ほんとに変態だなぁ。」
アカネ様がベッドに寝転び、耳元でささやく。
「お前がこの後どうなるかわかるか。」
バラムチが顔の上で振られる。
「このムチで、思いっきり叩かれるんだよ。お前が泣かしてきた女の分。お前が破ってきた処女の痛みの分。お前に命令されてる部下の分。幾つ叩かれるんだろうねぇ」
アカネ様の足が伸びる。
ペニスを踏まれる。
「興奮してるちんぽも叩いてやるからな。いい声だして鳴くんだよ。ここが縮みあがるくらい痛い思いをさせてやるから」
グリグリと足が回される。
ペニスが捩じれる。
「あ ぐ」
「こんなもんじゃないよ」
足に力がこもる。
「さあ 覚悟はできたかな。 ショータイム 変態マゾ部長の逆さ吊り鞭打ちの始まり」
急にアカネ様が雄弁になられたのに、ちょっと驚いた。
それでも話しすぎたと思ったのか、立ち上がるアカネ様が座る場所を変えられた。
顔の上に柔らかいお尻が乗ってくる。
「この粗チンじゃ何人満足したことか」
足先がぐりぐりとペニスを踏みつぶす。
「私がしっかりとSMを躾けてやるよ。こっちおいで。暴れてもいいようにベッドの上」
立ち上がり、キャリーバッグから大量の縄を取り出し、ベッドに置く。
やや意地悪く笑いを浮かべ、縄を手に手招きをされる。
おずおずとベッドの上に立つ。
「跡つけるなと言われてるから、これで我慢してやる。手袋して、手を後ろに回して」
後ろ手にきっちりと縛られる。
(うまいな)
そう感じた。
たいして痛くなく、それでいてきっちりと緊縛感がある。
(ああこんなこともわかるようになったか)
さっきの堕落感を噛み締めながら、拘束されていくことへの期待と心地よさを意識してしまう。
両手の自由が利かなくなると、むしろ心が開放される気がする。
縛られたほうが、覚悟ができる。
腰にきつく何本かの縄が巻かれ、左右の股にも通される。
「ここは特別」
赤い紐がペニスに縛り付けられる。
腰の左右に縄を通すと、天井の梁に引っ掛けまず右側から体重をかけ引きおろす。
右の腰が浮く。
吊られることはわかるが、最終的な自分の体勢が見当つかない。
同じように左を吊られる。
少しだけつま先立ちになる。
足首を高い位置で縛られるとその縄も梁を通す。
アカネ様がかがんで足を肩に担ぐようにする。
少しずつ立ちあがられる。
「えっ ちょっと」
頭が後ろに下がっていく。
後ろに何もないと、下にベッドがあるとわかっていても恐怖感がよぎる。
「大丈夫 大丈夫」
立ち上がりつつ、足首の縄尻を引いていかれる。
上に足が見え、ベッドに頭がつく。
右の腰の縄がずれる。
「あ ちょっと失敗 何でかな」
まぶしい天井の照明の中に自分の両足とペニスが見える。
心臓が痛いほどにうつ。
「で これっと」
ペニスの赤い紐を梁に通し引っ張る。
「出来上がり、ちょっと失敗だけど」
アカネ様がベッドから下りる。
吊りも初めてなら、いきなりの逆さ吊り。
初めて見上げる自分の下半身。
被虐感とも恐怖感とも判断のつかない興奮がある。
アカネ様が戻ってくる。
「残念だね。お前の姿見えないよな」
ベッドの頭のカーテンを開ける。
壁一面が鏡になっている。
自分の目に自分の姿は映らない。
アカネ様が後ろから足を指でなぞる。
こそばゆさで体を揺らす。
お構いなしの指がお尻なぞる。
逃れようもない快感が下半身を襲う。
前に回ると、ペニスの紐を容赦ない勢いで引かれる。
「あれ 先走りがたれてる。興奮してんだ変態部長」
「ほんとに変態だなぁ。」
アカネ様がベッドに寝転び、耳元でささやく。
「お前がこの後どうなるかわかるか。」
バラムチが顔の上で振られる。
「このムチで、思いっきり叩かれるんだよ。お前が泣かしてきた女の分。お前が破ってきた処女の痛みの分。お前に命令されてる部下の分。幾つ叩かれるんだろうねぇ」
アカネ様の足が伸びる。
ペニスを踏まれる。
「興奮してるちんぽも叩いてやるからな。いい声だして鳴くんだよ。ここが縮みあがるくらい痛い思いをさせてやるから」
グリグリと足が回される。
ペニスが捩じれる。
「あ ぐ」
「こんなもんじゃないよ」
足に力がこもる。
「さあ 覚悟はできたかな。 ショータイム 変態マゾ部長の逆さ吊り鞭打ちの始まり」