S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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オブジェ
「よし豚 もどるよ 面白いこと考えた」
エリ様の声に再び四つん這いになり、部屋に戻る。
「豚 逆立ちできるだろ」
「すいません できません」
「できないのかよ 使えないねぇ せっかくそこの壁に逆立ちさせて
オブジェに昇格させてやろうとおもったのに」
エリ様はヒールの先で顎を跳ね上げ、顔を上げさせると、
「じゃあだめじゃん あぁ でもベッドの横でまね事ぐらいできるだろ」
再びベッドに上げられると
「ほらヘリから頭下ろして、手をつけよ」
言われるままに、頭を床につけ、足を上げる。
エリ様がそれを抱え込むように持ち、逆立ちのようになる。
「手で支えろよ 豚」
しかし支えきれず、崩れてしまう。
「所詮豚は豚か 情けない奴」
「ほら壁に足つけて オブジェにしてやるって言ってんだろ」
さっきまで、二つ折りになっていた体に腹筋を使う力が残っていない。
それでもエリ様の両肩に足を乗せられ、逆さのまま
何枚かの写真に収められた。
「ほら豚 もっとがんばれよ 壁に足付けよ」
反対側に周り、エリ様がひざのロープをつかむ。
むしろ重心がずれて立てない。
「ちっ 豚 真似事もできないのかよ」
手が離れ、お尻にペッと唾をはきかけられた。
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