S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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失っていくもの
「そいじゃあ帰るからさ」
ペニスを離し、アナルから花を全部抜き、ソファに横になるように
誘導された。
ふうーと大きく息をして、楽な体勢になれた。
「花瓶で見送ってくれるよね」
そういわれ、アナルにあった花やあまりの花を全部、ひとまとめにされると
口に当ててこられた。
刹那ためらったが、口をあけて受け止めた。
「うん やっぱりいい作品だよ 花はね」
「けっこうアーティスティックにプレイさせてもらえたからね。」
お札を一枚一枚体の上においていく。
「楽しかったよ 薫さん」
エリ様が出て行った後、一人起き上がり、今日のプレイを反芻する。
なまじ一体感なんか感じただけに、お金を置いていかれる切なさや
自分への信頼感を失っていく気がした。
ペニスを離し、アナルから花を全部抜き、ソファに横になるように
誘導された。
ふうーと大きく息をして、楽な体勢になれた。
「花瓶で見送ってくれるよね」
そういわれ、アナルにあった花やあまりの花を全部、ひとまとめにされると
口に当ててこられた。
刹那ためらったが、口をあけて受け止めた。
「うん やっぱりいい作品だよ 花はね」
「けっこうアーティスティックにプレイさせてもらえたからね。」
お札を一枚一枚体の上においていく。
「楽しかったよ 薫さん」
エリ様が出て行った後、一人起き上がり、今日のプレイを反芻する。
なまじ一体感なんか感じただけに、お金を置いていかれる切なさや
自分への信頼感を失っていく気がした。
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