S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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アナル花瓶4 露出と披露
「だいぶきれいにできたわ。 ちょっと熱くなっちゃった」
エリ様が窓を開ける。
明るい日の光とひんやりとした空気が入ってくる。
「隣のビルから見えちゃうかな。いいよね。花瓶なんだから」
「やっぱりお日さまの光だと違って見えるねぇ きれいだよ花瓶」
長い時間二つ折りになっている苦しさが、ほめていただいている満足感でやわらぐ。
それでも足が戻ってしまう。
「花瓶の形が変わってくようだねぇ」
エリ様が無造作足を元に戻させる。
「花を折らないように反対向いて、ごらんよ」
そっと体を回し、背中をそらせ伸びをする。
体が少し楽になる
「完成形が見えたからね。も一回行くよ。ちょっと窓によって」
再び、アナルをさらすように、体を折る。
今度は、両足、両手首と、膝と肘も縛られる。
先ほどまでの自力で体を折ることを思うとずっと楽になる。
改めて一つ一つの花が、アナルに差し込まれる。
最初に深くかたい赤い花、少し短い黄色い花。
頭の上に座るエリ様は、顔をまたぎながら生けていく。
深く開けた胸元からブルーブラが見える。
時折短いスカートの合間から、ブルーのパンティがちら見えする。
そんなことにも興奮してしまう。
「あまり下にしないでおくと、この勃起チンポが覗くと で
そこにこの白をちりばめるっと」
白い花を睾丸の縄に押し込む。
ペニスの縄尻を左に結ぶと。
「できた そのまま動くなよ」
エリ様はかなり満足げな声をあげ、写真を撮る。
「上と下の口は、花瓶としてつかって、真ん中の白いのがお前が吹き出した精液を
表す。ってほんとにいいじゃん。これはみんなに見せなきゃね」
「よっとメール完了」
「う~んわれながら最高の出来。このチンポから飛び散っている白い花が最高。
花瓶さぁ ここまできれいにされたことないだろ 感謝しろよ」
音楽が鳴り、メールの返信が来た。
「きた。 ふふ この間言ってた変態花瓶またしてんだ。 私もやりたぁいだって。
あ またきた。きれいですね。本物を見てみたいです。今度はみんなの前でしてくださいだって。」
エリ様が窓を開ける。
明るい日の光とひんやりとした空気が入ってくる。
「隣のビルから見えちゃうかな。いいよね。花瓶なんだから」
「やっぱりお日さまの光だと違って見えるねぇ きれいだよ花瓶」
長い時間二つ折りになっている苦しさが、ほめていただいている満足感でやわらぐ。
それでも足が戻ってしまう。
「花瓶の形が変わってくようだねぇ」
エリ様が無造作足を元に戻させる。
「花を折らないように反対向いて、ごらんよ」
そっと体を回し、背中をそらせ伸びをする。
体が少し楽になる
「完成形が見えたからね。も一回行くよ。ちょっと窓によって」
再び、アナルをさらすように、体を折る。
今度は、両足、両手首と、膝と肘も縛られる。
先ほどまでの自力で体を折ることを思うとずっと楽になる。
改めて一つ一つの花が、アナルに差し込まれる。
最初に深くかたい赤い花、少し短い黄色い花。
頭の上に座るエリ様は、顔をまたぎながら生けていく。
深く開けた胸元からブルーブラが見える。
時折短いスカートの合間から、ブルーのパンティがちら見えする。
そんなことにも興奮してしまう。
「あまり下にしないでおくと、この勃起チンポが覗くと で
そこにこの白をちりばめるっと」
白い花を睾丸の縄に押し込む。
ペニスの縄尻を左に結ぶと。
「できた そのまま動くなよ」
エリ様はかなり満足げな声をあげ、写真を撮る。
「上と下の口は、花瓶としてつかって、真ん中の白いのがお前が吹き出した精液を
表す。ってほんとにいいじゃん。これはみんなに見せなきゃね」
「よっとメール完了」
「う~んわれながら最高の出来。このチンポから飛び散っている白い花が最高。
花瓶さぁ ここまできれいにされたことないだろ 感謝しろよ」
音楽が鳴り、メールの返信が来た。
「きた。 ふふ この間言ってた変態花瓶またしてんだ。 私もやりたぁいだって。
あ またきた。きれいですね。本物を見てみたいです。今度はみんなの前でしてくださいだって。」
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