S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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奴隷ペット化
日曜の午後、いつもと違う普通のホテル。
出張に来ている一見の女性と聞いた。
指定された部屋をノックする。
扉が開き、女性が立っている。
一歩部屋に入り、扉を閉めて、足もとにうずくまる、
「ご主人様 お越しいただきありがとうございます。
本日の調教よろしくお願いいたします」
女性は、驚いたように、足をひっこめてしまった。
「こんにちは」見下ろされながら、笑顔で挨拶された。
「こんにちは」見上げながら笑顔を返した。
「本当に普通の人なのね」
「普段はそうです。」
鮮やかなブルーのシャツに白の細いラインが入っている。膝丈の白いスカート。
黒いハイヒール。シンプルなファッションだが、良いものなのは一目でわかった。
「どうぞ」
女性は部屋の奥に入っていく。
その後ろを入っていった。
広いツインの部屋。
窓際に椅子と小さなテーブル。
かけられたので足元に土下座した。
「御主人様、ご指名ありがとうございます。
本日、お相手をさせていただきます薫と申します。
どのような事でもご命令下さいませ」
名刺を差し出した。
「薫さんね よろしくね サトコと呼んで もちろん嘘の名前だけど」
サトコ様は名刺を受取り、声に出して、読み始めた。
「責めどころ前立腺ペニスの裏筋 虐げるにはチングリ返しバック
嬲りものに人間花瓶アナルファック ふーん 」
真正面から顔を見られながら読み上げられると、
改めて恥ずかしさがこみ上げてくる。
「いろいろと聞いていい?」
「はい、サトコ様。答えられることなら」
「ここの、お客さんはどんな人が多いの?」
「はい、普通の方だと思います。
ご主人様のプライバシーにはあまり触れませんので・・・
30代から50代の人が多いです。」
「何回も来る人いるの?」
「常連の方はいらっしゃるようです」
「私は常連にはなれないけど」
「一度だけでも、一生懸命ご奉仕いたします」
「一度、女王様の格好をしてみたかったんですけど。
恥ずかしいわね あるの」
「可能ですよ。 こちらにご用意がございます。」
テーブルにいくつかのSMグッズを並べ、その上に衣装を取り出して見せた。
「フロントが編み上げデザインの黒いテディと、
胸元のVがセクシーな赤いミニドレスのご用意がございます。」
少し迷われて
「赤いのにするわ」
「かしこまりました。お手伝いさせていただけますか?」
「ううん だいじょうぶ」
「では シャワーを浴びてまいりますので、お着替えを」
「はい」
自分用の巾着袋から1枚の下着を手に隠し持ち
廊下を戻り、シャワーを浴びる。
バスルームから声をかける。
隠し持ってきた赤いTバックを身につける。
「もういいですか」
「どうぞ」
赤いTバック姿で、サトコ様の前に戻る。
胸元のVが大きく開き、乳房の丸みが見えている。
ミニスカートから太腿がきれいに伸びている。
「あら おそろい 赤いTバック そういうの好きなんだ」
「はい サトコ様 赤いドレスにあわせました」
「恥ずかしいけど ドキドキするわね」
立ち上がり、近づいてこられた。
Tバックの上をつまんで離し、パンとおなかに当てて音をさせ
「これからどうしたいの」
聞いてくる。
「ご主人様のペットにしてください」
足元に正座する。
テーブルの首輪とリードを渡す。
「この首輪をつけていただけますか。」
サトコ様は、首輪とリードをつけ
リードを手に取り、目の前に立ち言われた。
「犬の散歩みたい」
「それをアナルに入れたら尻尾が生えます。」
テーブルの上の黒い長い尻尾がついたアナルプラグを示した。
「これ猫の尻尾よね」
「あ 」
いわれるまで犬か猫かなんて気にしていなかった。
思わず顔を見合わせ笑ってしまった。
「でもこれをつけてほしいのよね」
「はい 尻尾を着けてくださいご主人様」
四つん這いになりお尻を持ち上げ、
Tバックをずらし、お尻の穴を広げながらいった。
サトコ様は尻尾を手に取り、矢印のような先をアナルの中心にあてた。
「ここに入れてほしいのね」
「はい 入れてください」
「見える限りでは、こんなものが入る余地はないんだけど・・・」
そう言いながら、少しづつ力を入れられてくる。
アナルが広がり受け入れていく様子を感じた。
途中で止まり、また押し付けられる。
「一番広いところになると抵抗が大きくなり、入らないわよ」
「大丈夫です 押し込んでください」
「力づくでいいの」
「はい」
力を込められるとニュルと、アナルが受け入れた。
「うっ」
「どうなった」
「入りました」
「そう?どこに」
「アナルに」
「何が」
「尻尾が」
「ちゃんと説明して」
「サトコ様の手で、アナルに尻尾を入れていただきました」
「そう つけてほしかったのよね」
「はい」
「それからどうしたい」
「え お散歩に・・・」
「そう お散歩したいんだ」
サトコ様は再びリードを手に取り、前に立たれた。
赤いミニスカートがピッタリ張り付いた腰に、つい見入ってしまう。
「じゃつれてってあげる」
リードを引かれ部屋の扉まで行く。
見上げるとお尻の下、大腿との間を水平に走る溝がチラチラ見える。
「そうだ」
何かを思いついたような声を上げ、
おもむろにパンティを脱ぎだした。
ピンクのパンティがするりと足先から抜かれた。
扉を開け、部屋の陰から手だけ出してポイと放った。
「あれを拾ってきて」
「えっ」
「犬がご主人様の物を取ってくる時には、どうするんだっけ」
出張に来ている一見の女性と聞いた。
指定された部屋をノックする。
扉が開き、女性が立っている。
一歩部屋に入り、扉を閉めて、足もとにうずくまる、
「ご主人様 お越しいただきありがとうございます。
本日の調教よろしくお願いいたします」
女性は、驚いたように、足をひっこめてしまった。
「こんにちは」見下ろされながら、笑顔で挨拶された。
「こんにちは」見上げながら笑顔を返した。
「本当に普通の人なのね」
「普段はそうです。」
鮮やかなブルーのシャツに白の細いラインが入っている。膝丈の白いスカート。
黒いハイヒール。シンプルなファッションだが、良いものなのは一目でわかった。
「どうぞ」
女性は部屋の奥に入っていく。
その後ろを入っていった。
広いツインの部屋。
窓際に椅子と小さなテーブル。
かけられたので足元に土下座した。
「御主人様、ご指名ありがとうございます。
本日、お相手をさせていただきます薫と申します。
どのような事でもご命令下さいませ」
名刺を差し出した。
「薫さんね よろしくね サトコと呼んで もちろん嘘の名前だけど」
サトコ様は名刺を受取り、声に出して、読み始めた。
「責めどころ前立腺ペニスの裏筋 虐げるにはチングリ返しバック
嬲りものに人間花瓶アナルファック ふーん 」
真正面から顔を見られながら読み上げられると、
改めて恥ずかしさがこみ上げてくる。
「いろいろと聞いていい?」
「はい、サトコ様。答えられることなら」
「ここの、お客さんはどんな人が多いの?」
「はい、普通の方だと思います。
ご主人様のプライバシーにはあまり触れませんので・・・
30代から50代の人が多いです。」
「何回も来る人いるの?」
「常連の方はいらっしゃるようです」
「私は常連にはなれないけど」
「一度だけでも、一生懸命ご奉仕いたします」
「一度、女王様の格好をしてみたかったんですけど。
恥ずかしいわね あるの」
「可能ですよ。 こちらにご用意がございます。」
テーブルにいくつかのSMグッズを並べ、その上に衣装を取り出して見せた。
「フロントが編み上げデザインの黒いテディと、
胸元のVがセクシーな赤いミニドレスのご用意がございます。」
少し迷われて
「赤いのにするわ」
「かしこまりました。お手伝いさせていただけますか?」
「ううん だいじょうぶ」
「では シャワーを浴びてまいりますので、お着替えを」
「はい」
自分用の巾着袋から1枚の下着を手に隠し持ち
廊下を戻り、シャワーを浴びる。
バスルームから声をかける。
隠し持ってきた赤いTバックを身につける。
「もういいですか」
「どうぞ」
赤いTバック姿で、サトコ様の前に戻る。
胸元のVが大きく開き、乳房の丸みが見えている。
ミニスカートから太腿がきれいに伸びている。
「あら おそろい 赤いTバック そういうの好きなんだ」
「はい サトコ様 赤いドレスにあわせました」
「恥ずかしいけど ドキドキするわね」
立ち上がり、近づいてこられた。
Tバックの上をつまんで離し、パンとおなかに当てて音をさせ
「これからどうしたいの」
聞いてくる。
「ご主人様のペットにしてください」
足元に正座する。
テーブルの首輪とリードを渡す。
「この首輪をつけていただけますか。」
サトコ様は、首輪とリードをつけ
リードを手に取り、目の前に立ち言われた。
「犬の散歩みたい」
「それをアナルに入れたら尻尾が生えます。」
テーブルの上の黒い長い尻尾がついたアナルプラグを示した。
「これ猫の尻尾よね」
「あ 」
いわれるまで犬か猫かなんて気にしていなかった。
思わず顔を見合わせ笑ってしまった。
「でもこれをつけてほしいのよね」
「はい 尻尾を着けてくださいご主人様」
四つん這いになりお尻を持ち上げ、
Tバックをずらし、お尻の穴を広げながらいった。
サトコ様は尻尾を手に取り、矢印のような先をアナルの中心にあてた。
「ここに入れてほしいのね」
「はい 入れてください」
「見える限りでは、こんなものが入る余地はないんだけど・・・」
そう言いながら、少しづつ力を入れられてくる。
アナルが広がり受け入れていく様子を感じた。
途中で止まり、また押し付けられる。
「一番広いところになると抵抗が大きくなり、入らないわよ」
「大丈夫です 押し込んでください」
「力づくでいいの」
「はい」
力を込められるとニュルと、アナルが受け入れた。
「うっ」
「どうなった」
「入りました」
「そう?どこに」
「アナルに」
「何が」
「尻尾が」
「ちゃんと説明して」
「サトコ様の手で、アナルに尻尾を入れていただきました」
「そう つけてほしかったのよね」
「はい」
「それからどうしたい」
「え お散歩に・・・」
「そう お散歩したいんだ」
サトコ様は再びリードを手に取り、前に立たれた。
赤いミニスカートがピッタリ張り付いた腰に、つい見入ってしまう。
「じゃつれてってあげる」
リードを引かれ部屋の扉まで行く。
見上げるとお尻の下、大腿との間を水平に走る溝がチラチラ見える。
「そうだ」
何かを思いついたような声を上げ、
おもむろにパンティを脱ぎだした。
ピンクのパンティがするりと足先から抜かれた。
扉を開け、部屋の陰から手だけ出してポイと放った。
「あれを拾ってきて」
「えっ」
「犬がご主人様の物を取ってくる時には、どうするんだっけ」
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