S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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強制射精
「部長にはいろいろ体験させていただいたから、お礼しなくちゃですね。」
ペニスに何かを巻きつけていた。
適度な締め付けがペニスを勃起させた。
「もう一回くらい、いけますか」
詩織の手が軽く陰茎を握り、指先で亀頭全体をゆっくりなでる。
親指で尿道口を軽く広げたり、口に沿って縦になぞる。
鬼頭の感触を確かめた後、陰茎をソフトにすり上げながら上下する。
指全体で陰茎の表を掴み、親指で裏側の鬼頭の割れ目までをすり上げる。
時折、親指が尿道口まで上がってきて、刺激を与えてくる。
「部長 だいぶ硬くなってきましたね。毛がないからやりやすい」
陰茎をしっかり握り、根元まで引っ張るように強くしごき始める。
時折当たる親指の刺激がインパクトとなり、一気に高められ、射精してしまった。
「え もう 部長 早いぃ」
手のひらで金玉を優しく包み、時折指で球の位置を確認するように摘む。
ドロリとザーメンが絞り出されるように出てくる。
キンとした痛みが尿道口に走る。
「部長 またもいっちゃって。よかったですか」
「あぁ はい」
絞り出すように答えた。
「おしまいっと」
詩織はベッド脇に立ちあがると、股間に手を当てまさぐっていた。
「部長 アーんして」
手の中に何かを隠し持っている。
「はい 今日のお礼と私のおもちゃになった記念」
タンポンを口の中に入れられた。
先端の濡れた感触が女の生々しさを口に広げた。
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