S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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来客
玄関に全裸で手をつき頭を下げている。
扉が開き、ヒールの音がコツコツ進み、と頭の前に立ち止まる。
「ご主人様 お越しいただきありがとうございます。
本日の調教よろしくお願いいたします。」
床に頭をつけるようにして、挨拶をする。
女性がもう一歩進み、目の前にヒールの足指がくる。
「リードを頂戴」
女性に促され、顔を見ないように、
床に伸びたリードを、頭の上に差し出す。
女性がリードを手に取ると一気に引き上げた。
首がぐいと引かれ、顔が上を向く。
同時に女性がもう一歩、歩を進め、廊下に上がる。
紺のタイトスカートのすそが顔を掠める。
女性の左手がスカートをまくり、
リードを持った右手が頭を股間に押し付けた。
赤地にエンジでバラの刺繍が縫い付けてある。
前身ごろには裏地がついているようで、
透けていそうで透けていない。
ハイレグのようなある、フルバックのショーツは、
大人の女性のセクシーな雰囲気を十分に感じさせた。
ショーツの上部のバラの刺繍をダメにしないよう、
下から顔を沿わせるように上を向き、
鼻で割れ目の上のクリトリスの位置を探るように当て、
舌で陰唇を探る。
かなり首を後ろにそらす苦しい体勢だが、
ショーツの無地の部分を安心してなめることができる。
履き替えてきたのだろう。
暑い日なのに、ショーツは湿った様子もなく、
いやな臭いもしない。
配慮に感謝しつつ、残念な気がする。
しばらくのクンニ奉仕。
ショーツの横を舌で探り、直接触れていこうかと思い始めたとき、
女性が一歩下がり、ご挨拶が終わった。
「奴隷の応対が板についているじゃない。
一流企業のエリート社員だったとは思えないほどね。じゃ行こうか」
リードを引かれ、部屋に入っていく。
大きなお尻を、頭の上にながめながら、
四つんばいでついていく。
女性がソファに腰掛け、足を組む。
「名刺いただける」
名刺を差出し、女性の前に正座した。
初めて女性と目が会った。
いわゆるアラフォーと言われるくらいだろうか。
首までのショートヘアー。
やや太めの眉と少し細めの目が、きりりとした印象を与えているが、
ピンクに塗られた唇がとてもナチュラルな印象に変えている。
赤のTシャツのインナーに紺のスーツがとても鮮やかに映えている。
「ヴィヴィアンの薫と申します。」
再び土下座し挨拶をした。
女性は名刺を受取り、足を目の前に投げ出す。
ハイヒールの足の甲から丁寧に「そのペニスの飾りはなに]
「はい 調教していただいたご主人様の数にはずしていただくものです。」
「ふーん いろんなものがあるわね。ちょっと見せて。」
立ち上がり、女性の前に股間をさらす。
右手で、ペニスを支えるように下から持つと、
「へぇー ちょうどいい穴が開いているのね。
で、どうするの」
「はずして首輪につけていただければ」
首輪の名刺が下がっている横を指差した。
「あ そういうこと ふふ 1枚目ね 光栄だわ」
女性はペニスからアクセサリーをはずすと、リードを強く引いた
首から崩れ落ちるように膝をつき、顔が女性に近づいた。
アクセサリーが、首輪につけられた。
「ありがとうございます。あ・・・」
「ミキよ ミキ様とお呼び」
「ありがとうございます。ミキ様」
再び床に頭を擦り付けた。
扉が開き、ヒールの音がコツコツ進み、と頭の前に立ち止まる。
「ご主人様 お越しいただきありがとうございます。
本日の調教よろしくお願いいたします。」
床に頭をつけるようにして、挨拶をする。
女性がもう一歩進み、目の前にヒールの足指がくる。
「リードを頂戴」
女性に促され、顔を見ないように、
床に伸びたリードを、頭の上に差し出す。
女性がリードを手に取ると一気に引き上げた。
首がぐいと引かれ、顔が上を向く。
同時に女性がもう一歩、歩を進め、廊下に上がる。
紺のタイトスカートのすそが顔を掠める。
女性の左手がスカートをまくり、
リードを持った右手が頭を股間に押し付けた。
赤地にエンジでバラの刺繍が縫い付けてある。
前身ごろには裏地がついているようで、
透けていそうで透けていない。
ハイレグのようなある、フルバックのショーツは、
大人の女性のセクシーな雰囲気を十分に感じさせた。
ショーツの上部のバラの刺繍をダメにしないよう、
下から顔を沿わせるように上を向き、
鼻で割れ目の上のクリトリスの位置を探るように当て、
舌で陰唇を探る。
かなり首を後ろにそらす苦しい体勢だが、
ショーツの無地の部分を安心してなめることができる。
履き替えてきたのだろう。
暑い日なのに、ショーツは湿った様子もなく、
いやな臭いもしない。
配慮に感謝しつつ、残念な気がする。
しばらくのクンニ奉仕。
ショーツの横を舌で探り、直接触れていこうかと思い始めたとき、
女性が一歩下がり、ご挨拶が終わった。
「奴隷の応対が板についているじゃない。
一流企業のエリート社員だったとは思えないほどね。じゃ行こうか」
リードを引かれ、部屋に入っていく。
大きなお尻を、頭の上にながめながら、
四つんばいでついていく。
女性がソファに腰掛け、足を組む。
「名刺いただける」
名刺を差出し、女性の前に正座した。
初めて女性と目が会った。
いわゆるアラフォーと言われるくらいだろうか。
首までのショートヘアー。
やや太めの眉と少し細めの目が、きりりとした印象を与えているが、
ピンクに塗られた唇がとてもナチュラルな印象に変えている。
赤のTシャツのインナーに紺のスーツがとても鮮やかに映えている。
「ヴィヴィアンの薫と申します。」
再び土下座し挨拶をした。
女性は名刺を受取り、足を目の前に投げ出す。
ハイヒールの足の甲から丁寧に「そのペニスの飾りはなに]
「はい 調教していただいたご主人様の数にはずしていただくものです。」
「ふーん いろんなものがあるわね。ちょっと見せて。」
立ち上がり、女性の前に股間をさらす。
右手で、ペニスを支えるように下から持つと、
「へぇー ちょうどいい穴が開いているのね。
で、どうするの」
「はずして首輪につけていただければ」
首輪の名刺が下がっている横を指差した。
「あ そういうこと ふふ 1枚目ね 光栄だわ」
女性はペニスからアクセサリーをはずすと、リードを強く引いた
首から崩れ落ちるように膝をつき、顔が女性に近づいた。
アクセサリーが、首輪につけられた。
「ありがとうございます。あ・・・」
「ミキよ ミキ様とお呼び」
「ありがとうございます。ミキ様」
再び床に頭を擦り付けた。