S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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人間花瓶 撮影3
ミキ様はひまわりを2本指し、写真を撮り終えると
興奮がやや収まったのか、ソファに戻り、何かをし始めた。
苦しい体勢のまま、いくばくかの時が流れ、
体勢が維持できなくなってきた。
汗が床に落ち、気持ち悪くなってきたころ、
「そろそろ限界?」
ミキ様の声がかかった。
「はい」
「そう 戻っていいわよ」
2本の花を無造作に引き抜かれた。
瞬時の痛みの後、空間の開いたようなアナルに、
喪失感を感じながら、丸まるように体を床に落とした。
口をあけてはぁはぁと息をしていると、
「水飲む?」
「はい」
「口あけて」
床に転がったまま、天井を見上げている顔の上に
影になったミキ様の顔がくる。
ペットボトルに水を口に含むと
ジョボジョボと、こぼすように落としてきた。
乾き痛みさえ感じてきたのどに、水が甘く感じた。
同時に、聖水を期待した自分を自覚し、へこんでしまう。
「もっと芸術的な写真が撮りたいわね。薫」
「えっ あ はい」
「どこがいいと思う?」
のろのろと体を起こし、正座して部屋を見回す。
「絵の前とか」
「なるほど、やっぱいいセンスしてるのね」
無言で、テーブルを動かし、
ソファの前に横になり、足をあげ体勢を取る。
「残っているのはこの白い花なのよね」
体勢が整うのを待ち、花が挿入される。
細い茎は、ひまわりと異なりすんなりと受け入れられる。
奥のほうまで広がってしまったのだろう。
今迄で一番楽に痛みも少なく、深々と入ってくるのがわかる。
ミキ様が正面にひざたちになり写真を撮る。
「チンポが一緒に写っていいんだけど、絵が入らないわね」
ミキ様が体を乗せてきた。
「ぐう」
重さと暖かさとやわらかさが心地よい。
いつはずしたのか、豊かな胸を体にこすりつけるようにしながら、
体をにじりあがっていく。
「チンポ越しの1枚」
「アナル接写はどうだ」
「あ これいいかも」
「ちょっと離れてもう1枚」
いろいろなことをいいながら体の上を、
上下に這い回りシャッターを切っていく。
乳房が胸の辺りでつぶれ、乳首の固さを時折感じる。
「薫 白い壁に白い花に白い肌 なかなかよ でもやっぱり色がほしいなぁ」
興奮がやや収まったのか、ソファに戻り、何かをし始めた。
苦しい体勢のまま、いくばくかの時が流れ、
体勢が維持できなくなってきた。
汗が床に落ち、気持ち悪くなってきたころ、
「そろそろ限界?」
ミキ様の声がかかった。
「はい」
「そう 戻っていいわよ」
2本の花を無造作に引き抜かれた。
瞬時の痛みの後、空間の開いたようなアナルに、
喪失感を感じながら、丸まるように体を床に落とした。
口をあけてはぁはぁと息をしていると、
「水飲む?」
「はい」
「口あけて」
床に転がったまま、天井を見上げている顔の上に
影になったミキ様の顔がくる。
ペットボトルに水を口に含むと
ジョボジョボと、こぼすように落としてきた。
乾き痛みさえ感じてきたのどに、水が甘く感じた。
同時に、聖水を期待した自分を自覚し、へこんでしまう。
「もっと芸術的な写真が撮りたいわね。薫」
「えっ あ はい」
「どこがいいと思う?」
のろのろと体を起こし、正座して部屋を見回す。
「絵の前とか」
「なるほど、やっぱいいセンスしてるのね」
無言で、テーブルを動かし、
ソファの前に横になり、足をあげ体勢を取る。
「残っているのはこの白い花なのよね」
体勢が整うのを待ち、花が挿入される。
細い茎は、ひまわりと異なりすんなりと受け入れられる。
奥のほうまで広がってしまったのだろう。
今迄で一番楽に痛みも少なく、深々と入ってくるのがわかる。
ミキ様が正面にひざたちになり写真を撮る。
「チンポが一緒に写っていいんだけど、絵が入らないわね」
ミキ様が体を乗せてきた。
「ぐう」
重さと暖かさとやわらかさが心地よい。
いつはずしたのか、豊かな胸を体にこすりつけるようにしながら、
体をにじりあがっていく。
「チンポ越しの1枚」
「アナル接写はどうだ」
「あ これいいかも」
「ちょっと離れてもう1枚」
いろいろなことをいいながら体の上を、
上下に這い回りシャッターを切っていく。
乳房が胸の辺りでつぶれ、乳首の固さを時折感じる。
「薫 白い壁に白い花に白い肌 なかなかよ でもやっぱり色がほしいなぁ」