S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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人間花瓶 撮影4
白い花をずるずると引き抜くと、
またひまわりを持って戻ってきた。
「ちょっと長いかな」
花を短くねじ切って、挿入してくる。
すんなりと受け入れられることが物足りなくなってきている。
それでも、深く突っ込まれると、
葉の部分が柔らかく肛門周りにあたり、冷たく気持ちいい。
再びミキ様が覆いかぶさってきて、写真を撮り始める。
「いい感じ」
もっといろんな色を入れてみようか」
またひまわりを持って戻ってきた。
「ちょっと長いかな」
花を短くねじ切って、挿入してくる。
すんなりと受け入れられることが物足りなくなってきている。
それでも、深く突っ込まれると、
葉の部分が柔らかく肛門周りにあたり、冷たく気持ちいい。
再びミキ様が覆いかぶさってきて、写真を撮り始める。
「いい感じ」
「チンチンにピンと合わせるのと、花にピンと合わせるのと
なかなか難しいもんね」
「花を主役にしてみようかな」
「もっと寄ってみると」
もはやそこに男の体があることなど忘れているような、
傍若無人な動きで、体の上を寝転がりながら、またぎながら、
いろいろな写真を撮っていく。
もっといろんな色を入れてみようか」