S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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フラワーアレンジジャーの女王様
「…ほら、出来たよ」
今日の主である女性は、瞳を冷たく光らせ、語りかけてくる。
声に反応し、嬉しそうに返事をしてしまった。
「ありがとうございます…ご主人様」
とても、今の状況には似つかわしくない様子に見えたようで、
エリ様は苦笑しながら尋ねてきた。
「どうだい? 縄は痛くない?」
「はい…っ。ちょうど良く絞め付けてきて」
自ら望んで、縄での緊縛を施されたペニスは、
数十分前に会った主人へ淫らな肉体をさらけ出していた。
「そうか、それは良かった。エッチな奴隷君の為に、
縛り方を勉強した甲斐があったみたいだね」
「んぁっ!」
自由を奪われ、それを悦んでいる縄尻をぐいと引かれた。
エリ様に縛られる前から快楽を知っていたペニスは、
堪らない悦楽にむくむくとふくらんでくる。
「全く、奴隷君は本当にエッチだね。私に縛って虐めて欲しいなんて」
「あうぅ…それは」
「こら」
「あぁぁっ!」
強くペニスを引き上げられ、硬く張り詰めたペニスから快感が
ジーンと腰に波打ってくる。
「それは、じゃなくてわがままを言って申し訳ありませんでしょう?」
「んぁっ、わがままを申し上げて、申し訳ございません」
「どうして、申し訳ございませんなのかな?」
「あぁ…奴隷の私がペニスを縛って責めてほしいとお願いしたからです。」
ペニスのみを刺激されているだけで、一気に汗が噴き出す。
縄はギリギリと擦れて音を立てているが、気持ち良さが腰に来る。
「駄目、許さないよ。罰として、その恰好でお部屋をお散歩だよ」
「あ、あぁぁ」
「何か言う事があるだろ」
「うぅぅっ! ありがとうございます。わがままな私にたっぷり罰をください。
エリ様好みに躾をしてください。」
「あぁ、躾けてあげる。私のこと忘れられないようにね…」
今日の主である女性は、瞳を冷たく光らせ、語りかけてくる。
声に反応し、嬉しそうに返事をしてしまった。
「ありがとうございます…ご主人様」
とても、今の状況には似つかわしくない様子に見えたようで、
エリ様は苦笑しながら尋ねてきた。
「どうだい? 縄は痛くない?」
「はい…っ。ちょうど良く絞め付けてきて」
自ら望んで、縄での緊縛を施されたペニスは、
数十分前に会った主人へ淫らな肉体をさらけ出していた。
「そうか、それは良かった。エッチな奴隷君の為に、
縛り方を勉強した甲斐があったみたいだね」
「んぁっ!」
自由を奪われ、それを悦んでいる縄尻をぐいと引かれた。
エリ様に縛られる前から快楽を知っていたペニスは、
堪らない悦楽にむくむくとふくらんでくる。
「全く、奴隷君は本当にエッチだね。私に縛って虐めて欲しいなんて」
「あうぅ…それは」
「こら」
「あぁぁっ!」
強くペニスを引き上げられ、硬く張り詰めたペニスから快感が
ジーンと腰に波打ってくる。
「それは、じゃなくてわがままを言って申し訳ありませんでしょう?」
「んぁっ、わがままを申し上げて、申し訳ございません」
「どうして、申し訳ございませんなのかな?」
「あぁ…奴隷の私がペニスを縛って責めてほしいとお願いしたからです。」
ペニスのみを刺激されているだけで、一気に汗が噴き出す。
縄はギリギリと擦れて音を立てているが、気持ち良さが腰に来る。
「駄目、許さないよ。罰として、その恰好でお部屋をお散歩だよ」
「あ、あぁぁ」
「何か言う事があるだろ」
「うぅぅっ! ありがとうございます。わがままな私にたっぷり罰をください。
エリ様好みに躾をしてください。」
「あぁ、躾けてあげる。私のこと忘れられないようにね…」