S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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完成
「さぁそろそろ仕上げと行こうか」
エリ様がベッドに乗り、鼻をつまみ口を大きく開けさせた。
「ほら後は、こっちの穴に飾ってやるよ」
小さな花束を、口に突っ込まれた。
「しっかり咥えてろよ。落とすんじゃないよ。」
花の位置をくるくる回しながら、これもベストポジションを探している風だった。
そのまま喉奥を突かれ、嘔吐感を覚えるが逃れる術は無い。
「よし ここ さ 足を抱えて 思いきり、チングリ返ししろよ」
体の奥深くまで入っている花が、腸壁にどう当たるかビビりながら、
思いっきり反動をつけて、足を振り上げる。
花の先が、アナルに奥深くまで突き刺さり、内部の敏感な肉を擦った。
痛みとグリグリとした刺激がある。
重心を肩甲骨あたりに移し、可能な限り体を折る。
「おぉ できるねぇ 奴隷君 いい感じだよ」
エリ様がベッドに乗り、鼻をつまみ口を大きく開けさせた。
「ほら後は、こっちの穴に飾ってやるよ」
小さな花束を、口に突っ込まれた。
「しっかり咥えてろよ。落とすんじゃないよ。」
花の位置をくるくる回しながら、これもベストポジションを探している風だった。
そのまま喉奥を突かれ、嘔吐感を覚えるが逃れる術は無い。
「よし ここ さ 足を抱えて 思いきり、チングリ返ししろよ」
体の奥深くまで入っている花が、腸壁にどう当たるかビビりながら、
思いっきり反動をつけて、足を振り上げる。
花の先が、アナルに奥深くまで突き刺さり、内部の敏感な肉を擦った。
痛みとグリグリとした刺激がある。
重心を肩甲骨あたりに移し、可能な限り体を折る。
「おぉ できるねぇ 奴隷君 いい感じだよ」