S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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ご褒美は人間花瓶
「勝った奴隷君は、素敵に飾ってやるよ」
エリ様は、そういうと縄とは別に、紫のロープを持ってきた。
「仰向けになりな 両手は頭」
指示に従うと、両足をグイと広げ、ひざの上で、ロープを掛けた。
エリ様はベッドの上を歩き回りながら、カメラと自分のスマホに写真を収めていく。
「それから」
ベッドに上がり、頭のほうに回ると、両手を縛り、その端を膝のロープに結んだ。
膝が上がり、自然と足が開き、宙にとどまることができるようになった。
アナルを晒すには、いい縛りだなと、そんなところに感心してしまう。
「ほらまず、ピンクのからな」
何本かの花の挿入感覚が、アナルにあった。
多少の痛みがあったが、だんだん慣れてきている身体は、比較的すんなりと受け入れる。
体勢に無理が無いせいか、アナルに受け入れることに集中でき、
エリ様のはっきりとした命令と、あいまって、安心している自分がいる。
tag : 人間花瓶