S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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花瓶たるもの・・・
「さあ やるよ きれいに飾ってやるから」
容赦ない勢いで、アナルに花が突っ込まれる。
「うーん どう飾り付けるかな」
まったく見えていないので、何がなんだかわかっていないが、
花が抜き差しされながら、右に左に動かされている。
尻奥の肉がグリグリと刺激され、今までに味わったことのない感覚が
下半身を襲う。
太いもので、押し広げられる感覚とは違う。
穴の中をかき回される感覚。
快感を感じるまでにはならないが、心理的な被虐感は、ましてくる。
全くの他人に自分の体の奥を、弄ばれている。
自分は縛られているし、仰向けで動くことはできないし、
見ることもできない。
ただエリ様の納得する位置に花が来るまで、
受け入れるしかない。
ただそれだけ。
その妙にマジな声と試行錯誤する花の動きを、
本物の花瓶になったようにただ受け入れる。
「左側に飾ってみるかな」
ただ受けれてしまうことの諦めというよりも、
もう少し積極的な一体感。
責め手にはじめて感じるものだった。
エリ様の落ち着いた低い声と時間をかけながらゆっくりと進む生け花行為。
「こっちから見てるからダメなんだよね 奴隷君 お尻上げて」
「ハイ」
腹筋に力をいれ、お尻を持ち上げる。
いまさらながらに、アナルを上向かせることに羞恥を感じる。
「ああ やっぱり 上向くと 位置変わっちゃうんだよね」
「そんじゃあ こことここを広げて」
花の感覚を広げられると、尻奥の先が肉壁にあたり、
入り口よりも奥を広げるという感覚を始めて実感する。
容赦ない勢いで、アナルに花が突っ込まれる。
「うーん どう飾り付けるかな」
まったく見えていないので、何がなんだかわかっていないが、
花が抜き差しされながら、右に左に動かされている。
尻奥の肉がグリグリと刺激され、今までに味わったことのない感覚が
下半身を襲う。
太いもので、押し広げられる感覚とは違う。
穴の中をかき回される感覚。
快感を感じるまでにはならないが、心理的な被虐感は、ましてくる。
全くの他人に自分の体の奥を、弄ばれている。
自分は縛られているし、仰向けで動くことはできないし、
見ることもできない。
ただエリ様の納得する位置に花が来るまで、
受け入れるしかない。
ただそれだけ。
その妙にマジな声と試行錯誤する花の動きを、
本物の花瓶になったようにただ受け入れる。
「左側に飾ってみるかな」
ただ受けれてしまうことの諦めというよりも、
もう少し積極的な一体感。
責め手にはじめて感じるものだった。
エリ様の落ち着いた低い声と時間をかけながらゆっくりと進む生け花行為。
「こっちから見てるからダメなんだよね 奴隷君 お尻上げて」
「ハイ」
腹筋に力をいれ、お尻を持ち上げる。
いまさらながらに、アナルを上向かせることに羞恥を感じる。
「ああ やっぱり 上向くと 位置変わっちゃうんだよね」
「そんじゃあ こことここを広げて」
花の感覚を広げられると、尻奥の先が肉壁にあたり、
入り口よりも奥を広げるという感覚を始めて実感する。