S女性用 奴隷マゾ男
M男調教の記録です。
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なりきる
「次は色の強弱で見せるんだよ 奴隷君知ってるか」
いったん体勢を戻されて、次の花が差し込まれる。
今までのものより、ずっと深く体の中に入ってくる。
体の奥が押し開かれる感覚。
「どこまでいける」
エリ様のクールな声。
人間の体を扱っていることを感じさせない。
ゾクゾクする。
花が一本おさまり、動かなくなる。
アナルの開きが、痛みを受け入れ痛くなくなる。
尻奥の広げられた感覚も、普通に受け入れてしまう。
そうなると次の花や動きを期待してしまう自分がいる。
写真に撮られる。
その行為自体には、もう慣れもある。
きれいにと思うのは、今日が初めて。
自分のペニスや肛門が晒されることよりも、
きれいに飾られた写真を見たいと思う。
「一方向から見て、行き詰まったら、別なほうから見るんだよ」