Ｓ女性用　奴隷マゾ男 2015年06月14日

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「使えない豚だったね。奴隷君　冷めちゃったよ」

「申し訳ありません」

ベッドサイドで花を咥えたまま、土下座する。

頭を一度踏みつけられ、エリ様がソファに歩く。

「そのままにしてろよ」

エリ様が着替えを始めたようだった。

衣擦れの音でそれがわかる

最後満足させられなかったことで、ママに報告されるかもという、

恐怖心が頭をもたげてくる。

「奴隷君　こっち来いよ」

ソファの元まで、這っていく。

「もっと足元へ来いよ」

左足の前に進む。口元から花が抜かれ。

頭に足が乗せられる。

ゴンと額が床に打ち付けられる。

「最後はヘボかったけど、まぁよくがんばったんじゃない。」

思いもかけない言葉をかけてもらえた。

「も一回　あたしの作品見せてよ」

そうおっしゃりながら、ソファの横をポンポンとたたかれた。

たたかれた場所に乗り、チングリ返しの体勢をとらせていただく。

「ふふ　ちゃんと咥えてるんだ　えらいえらい」

太ももあたりにひじをつき、体重をかけられる。

カチッとライターの音がし、タバコの香りがする。

「自分の作品眺めながらの一服はおいしいよ　奴隷君」

「あぁ　ありがとうございます。満足いただけたならうれしいです。」

パンと尻を叩かれた。

「満足はしてないよ。　ここにもっといろいろ飾りたかったからね。

　今度までにもっと広げといでよ」

「ハイ　わかりました」

「広げられてなかったら、あたしが広げてやるからね」

「ハイ　お願いします」

「そいじゃ　今日のアレンジのおさらいだよ」

三度アナルの花をぐいと押し込むと、さっき抜いた口の花を

また戻してきた。

「色とりどりにできたのは　まぁまぁかな」

写真をとりながら、感想を述べていただく。

「うん　やっぱりきれいにできてる　さすがフラワーアレンジメントの仕事してるだけあるね

　奴隷君もきれいにしてもらって満足だろ」

目の前に今日撮った写真を見せられる。

今までにない量の花と雰囲気の写真がそこにあった。

「ハイ　とても綺麗です。うれしいです」

何とか感想を言葉にした。

「それから、この粗末なものももっと楽しめるように、芸のひとつも
　
　覚えてこいよな」

テーマ : SM・緊縛
ジャンル : アダルト

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・嬲りものに　
　人間花瓶　アナルファック
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華道の心得のある方、花瓶としてお使いください。
お待ちしております。

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